宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
新型コロナ感染症の感染拡大を受け、訪問介護(ホームヘルプ)や通所介護(デイサービス)などでは、深刻な利用抑制が起こり、介護事業者は大幅な減収や倒産に見舞われました。感染防護に向けた現場の必死の努力にもかかわらず、全国各地の介護福祉施設でクラスター(集団感染)が発生し、多くの利用者や従事者が深刻な被害にさらされました。
新型コロナ感染症の感染拡大を受け、訪問介護(ホームヘルプ)や通所介護(デイサービス)などでは、深刻な利用抑制が起こり、介護事業者は大幅な減収や倒産に見舞われました。感染防護に向けた現場の必死の努力にもかかわらず、全国各地の介護福祉施設でクラスター(集団感染)が発生し、多くの利用者や従事者が深刻な被害にさらされました。
2020年、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、自宅で過ごす時間増えるなどし、ライフスタイルの大幅な変更を余儀なくされました。その結果、日常生活における消費活動や廃棄行動も大きく変わりました。そこで、仕事をするにも、また勉強するにも、テレワークによる自宅での活動が推奨され、家庭ごみの排出量が増加していると考えられます。 そこで、環境クリーン部長にお伺いしていきます。
令和4年度においては、昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策を実施し、教育活動を行い、児童生徒に確かな学力の定着と豊かな心、健やかな体の育成を目指して学校教育の充実を図ってまいりました。 小学校費では、理科授業における観察、実験活動等における教職員の支援を行う理科支援員を配置しております。
○大石健一議長 25番 福原浩昭議員 ◆25番(福原浩昭議員) もともと公式LINEアカウントは、新型コロナウイルスの感染拡大もあって、ワクチン接種に関するメニューとして多く使われました。ワクチン接種に関するメニューというのはまだ残るのかどうか。そして、その際に、リッチメニューと言われている6つの項目がありますが、リッチメニューのデザインというのはどのように変わるのかお示しください。
今後も子供たちや教職員の感染拡大の状況から検査キット等に不足が予想される場合には、追加での購入を検討してまいります。 また、物品の状況につきましては、保育園、学童保育所及び小中学校では、消毒液や手袋等必要な消耗品について、コロナウイルスの補助金等を活用し、計画的に購入をしております。今後も補助金等を効果的に活用しながら、不足等が生じることがないよう対応してまいります。
非プラスチック製容器等使用促進支援事業でございますが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、飲食店等においてテイクアウト需要が拡大したことでプラスチック容器の廃棄量増加が懸念されております。このため、使い捨てプラスチックごみの発生抑制に取り組む市内飲食店等に補助事業を行い、脱プラスチックの促進を図るための費用をお願いするものでございます。 次に、87ページをお願いいたします。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大後はこれらの事業は実施できていない状況でございます。 2点目のご質問にお答え申し上げます。 各小学校PTAと子供会との連携についてでございますが、宮代町PTA連絡協議会へ問い合わせたところ、PTAと子供会が連携して事業を行っているという実績はないとのことでございました。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 深井議員。
歳入では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が被保険者の生活に与える影響等を鑑み、2年間据置きとしていた国保税率等を令和9年度の保険税水準の県内統一に向け、赤字解消のために見直しを図っております。これにより、国民健康保険税が6億6,463万1,000円、前年度と比較いたしまして1,055万8,000円、率にして1.6%の増額となりました。
最後に、会議の運営については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本会議においては、定足数に留意しつつ各会派において出席議員を調整すること、会派室において議員はインターネット中継を視聴すること、議案の採決は全議員で行うことを改めて確認しました。 以上で、議会運営委員長報告を終わります。
また、申告会場の新型コロナウイルス感染拡大防止や混雑緩和の対策として、郵送申告を勧奨する広報を行っております。 また、平日来庁が困難な方のために、2月19日は休日開庁をし、受付を行います。 令和5年度税制改正大綱を受けまして、地方税法等の一部改正が予定されることから、宮代町税条例の改正が必要となる見込みでございます。
このような中にあっても、医療従事者をはじめ市民の皆様におかれましては、感染拡大防止の取組と、ワクチン接種へご理解、ご協力をいただいていることに改めて感謝申し上げます。市といたしましても、引き続き感染拡大防止と経済活動支援の両面から、市民の皆様の安心安全な暮らしを支えてまいる所存です。 さて、私自身といたしましては、5月31日、市長に就任し半年が過ぎました。
しかも新型コロナの感染拡大が長引いて、暮らしの厳しさは一層深刻になっています。高校生になると、学費だけでなく、通学にも交通費がかかり、放課後の部活動や学習塾など、様々な経費が格段と必要になります。 子供にかかる経費は、子育て世代にとって家計の中で最も高い比重です。病気やけがをしたときにくらいお金の心配をしないで済むようにすることは、命と健康が関わる大事な支援です。
(4)保健衛生総務費に関して、医療機関等支援金について、今回の支援で初めて薬局を対象に加えた理由についての質疑に対し、「新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中で、電話診療及びオンライン診療をして薬が処方された際の、薬局による配達の手配や直接配送の仕組みが出来つつあり、こうした取組を支えるためにも今回薬局を加えている」とのことでした。
│ │ │ づ │ │根 本 美 香│全国でも子どもの不登校・自殺者数は│ │ │ │ │ │過去最多を記録しており、学校生活や│ │ │ く │ │ │教育活動の中で感染拡大防止対策とし│ │ │ │ │ │てとられてきた対策が、健康や発育、│ │ │ り │
一方で、いまだ新型コロナウイルスは感染拡大しているため、対策が必要である。子どもの中にも感染に関する不安がいまだ残っていて、本市では、自らマスクを外さない児童・生徒がいることを教育現場から聞いている。今後も引き続き児童・生徒や、その保護者等の理解を深めることや一人一人の状況に応じた指導、相談等が必要であると考える。
この面会では、感染拡大状況下における医療政策全般について意見交換を行ったものでございます。その中で、市に保健所があったほうがよいというような御意見もいただいたものでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 6番 城下師子議員 ◆6番(城下師子議員) 医療機関も大変頑張っていまして、医師会としても保健所設置を強く求めているようです。一般質問でも、また引き続き取り組みます。
水道料金の減額措置につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大により、市民生活へも大きな影響を及ぼしていることに鑑み、市民生活を支援するため、蓮田市の施策として実施しているものでございますが、市民の方々には大変喜ばれているものと感じております。 次に、(イ)、水道管更新の進捗状況についてお答えいたします。
次に、3点目の風しんの追加的対策についてでありますが、過去に公的に予防接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性に対して、令和元年度から3年度までの3年間、抗体検査と定期接種を実施したところ、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う受診控え等の影響で検査や接種が少なかったため、国により令和6年度末までの3年間延長されております。
また、埼玉パナソニックワイルドナイツとの連携やスポーツコミッション等を通じて大会等の開催を支援するなど、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図りながら関係人口の拡大に努めています。
次に、2つ目といたしましては、近年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から実施はされておりませんが、七夕まつりやクリスマスなどのイベントの開催前に剪定を行ってほしいという地元要望もございました。