毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号
やはり若い人が、年長者の例えば自治会長さんに、ちょっと助けてほしいのだとかとなかなか言いづらいことがあると思うのですけれども、こういう状況をやはり行政側が自治会に対して、何らかの働きかけというか、そういう情報というか、自治会のほうに投げかけることが必要だと思うのですけれども、その辺に関してはいかがですか。 ○小峰明雄議長 大野総務課長。
やはり若い人が、年長者の例えば自治会長さんに、ちょっと助けてほしいのだとかとなかなか言いづらいことがあると思うのですけれども、こういう状況をやはり行政側が自治会に対して、何らかの働きかけというか、そういう情報というか、自治会のほうに投げかけることが必要だと思うのですけれども、その辺に関してはいかがですか。 ○小峰明雄議長 大野総務課長。
学校の中で何か授業をするときに、高学年の人が低学年の子たちに対して何かケアをしてあげるとかそういうのは大変重要だと思うんですが、正直、そこの負担は、もちろん年長者でありますから、一緒に通学班で行きましょうというときは一応気を配ってあげるというのは重要だとは思うんですが、そこを責任持たせるみたいな形になってしまうと、過去の交通事故の事例を見ますと、高学年の子が守ったがゆえに、そこに車突っ込んで亡くなったというのもたしかあったような
通学班では、各班の年長者が班長と副班長を務め、班長が道路横断する際の横断旗を持ち、班員が道路を横断する際に安全を確認しております。また、低学年の児童の歩く速さに配慮し、班がばらばらにならないように気をつけながら登校しております。
これまでこの国を牽引してくださった年長者の皆様に、できることであればこれまでどおり長寿のお祝いを渡したいということは町の説明からもしっかりと伝わってきております。しかしながら、現状、そしてこの先の町の厳しい財政状況を考慮して、また、今後も継続的にお祝いできるようにするために、このたびの減額に踏み切ったことは仕方がなく、適切な判断だったと評価します。
また、学校行事を義務1年生から義務9年生まで合同で行うことで、年長者がリーダーとしての意識を持って年少者へ思いやりを持ったり、年少者は年少者で年長者に憧れとか尊敬の気持ちを持つ、そういった異年齢の集団における人間関係をよりよく形成することができると考えております。 今、少子化で、以前のように御家庭の中で4人も5人も子供たちがいて、その中で切磋琢磨するという家庭環境ではございません。
そして、上の子や下の子、実はこの上の段というのは小学校中学年から高学年、下の段は年長者から小学校低学年です。もう低学年、年長者からこういう活動をさせる。そして、いろんな体験の中で育ち、学び、学ぶということは自然がその子の心の中に、成長の中に入ることだと思っています。こういう観点は大事なのです。
年少者は、わからないこと、できないことがあれば、その都度、年長者に尋ね、先輩も丁寧に説明して教えてくれました。年少者は、先輩という人格を通して知識や、その地域で生活するために必要な情報と規範を学び、大人になるための準備をしてきました。
例えば小学就学前の子どもが3人いる場合、年長者から数えて3人目が免除の対象になります。小学生がいる場合は、第3子を数える際は、対象として数えないということです。同様に、第1号認定子どもの場合は、小学校第3学年修了前となっております。ここまでが国の考え方です。
本町といたしましては、年齢要件を撤廃いたしまして、生計を同一にする子供の年長者を1人目とカウントし、第3子以降の保育料を無償としてきた経緯から、副食費の免除対象についても町の保育料の基準のように年齢制限なく、第3子以降の子供については副食費を無償とするように、この議会に上程させていただいております毛呂山町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例により
2つ目の多子世帯に関することでは、幼稚園等を利用する世帯に当たっては、一番上のお子さんが小学校第3学年修了前で、3番目以降の年長者である者、そして保育施設を利用する世帯に当たっては、小学校就学前子どものうち3番目以降の年長者である者が免除の対象となります。
常識ということの何というか、世間知みたいなものがちょっと違うかなというふうに、この年長者は思っているということを一言参考にしておいていただきたい。 終わります。何かあれば、どうぞ。 ○議長(中嶋通治) これで伊藤議員の一般質問を終わります。----------------------------------- △林美希 ○議長(中嶋通治) 次に、通告第16号、林議員。
フォトコンテストの場合だと、ちょっと写真家の方に聞いたら、やっぱりある程度少しマンネリ化した部分もありますし、実際どうしても多分年長者の方が、カメラの専門の方が多分本庄フォトコンテストは多いと思うのですけれども、こいphotoなんかだと本庄すまいるもあわせ、やっぱり若い方をターゲットにしていると思いますし、だからいろいろやっているのはわかるのですけれども、大事なのは1つ目標を、だから僕はその目標をまず
ひきこもり対策というと、従来どちらかというと小学生とか中学生、その辺の年齢層が中心に問題視されてきたわけでありますけれども、ここ数年、今度は高齢者、お年寄りの方の、あるいは中高年以上の自宅にこもると、こういう方が増えてきているということで、年長者というか大人のひきこもり対策というのが、また新たな課題として社会問題化してきていることは承知をしているところでございます。
年長者の方のほうが苦労されているという……ごめんなさい、ちょっとストレスが高いということで承知をしました。 それと、90ページの地方創生の関係ですけれども、なかなかエビデンスをどうやってとっていいのかわからないので、今としては、先ほど課長がおっしゃっていただいたような形の事業の関係で効果が出ているのではないかというお話でした。
小さなころから父母から年長者や他者への敬意と優しさを教育されていますので、かなり心苦しいんですが、議会の質を保つためにも、また市政運営を順調に進めるためにも、また行政の長として職員を守るためにも、心を鬼して少し答弁をさせていただきたいと思いますが、まず、前段でいただいた4つの心得、これは公のためと私情の区別の大切さ、市の方向性や財産を決定する力を議員自身も持っているのだという自覚、そして職員は同じように
つまり、大人が余り手を出さないで、子供同士が教え合う、年長者が年少者を人間関係の中でつくっていく、こんなに大人がどんどん介入するんじゃ、これはもともと私たちがいいなと言っていたほうかごところとは全く別物ですよ、これ。 こういうふうな形に何でなっちゃったのかなと。少しこういった点もね、今回は債務負担行為ということですけれども、予算が出るところまでは、これは見直すということですか。
ですからそれは、子どもをふやす施策をもっととらなかったら、年長者が多いのですから亡くなっていく人は多いでしょうけれども、やはり子どもの出生を容易にする方法、それについてはギアを上げなくてはいけないと思いますよ。例えば、埼玉県のどこかの市でしたよね、最近、待機児童ゼロだからと言って大々的に宣伝を打った市がありましたですね。待機児童全然ゼロにならないよ、狭山市は。
これは、どちらも地区ごとに異年齢の子どもたちが集まり、年長者を中心に子どもたちが自主的に勉強するという仕組みがございます。この両藩が幕末に多くの逸材を輩出いたしました。什の教育、郷中教育の理念を生かしまして、小中一貫教育を実施することで、日高の子どもたちが未来に大きく羽ばたくようにしたいと考えております。 また、企業が成長するためには、他の企業との差別化を図らなくてはいけない。
こうした中、子供につきましては、祖父母から昔の遊びや出来事などについて学ぶことができることに加え、年長者や高齢者に対する思いやりの心の醸成などが期待されます。また、親世代につきましては、祖父母との子育ての相談や援助などにより、育児負担の軽減や子育て環境の充実にもつながる効果が考えられます。
もし市長が、市長という立場でなければ、誘ったあなたが年長者なんですから、あなたが全額払えばいいんだ。それを割り勘にしたということは、寄附行為をおそれて割り勘にした。ということは、明らかに市長という立場、政治家という立場なんですよ。 そこで、お尋ねします。あのお店が風営法の許可を得ているということは、ちゃんと市長は御存じだったのか。今までに何回ぐらい通ったのか。店の中で何をしたのか。