所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
補正予算の財源は、国庫支出金、寄附金、繰入金及び市債となります。 また、予算第2条で継続費、第3条で繰越明許費、第4条で債務負担行為、第5条で地方債につきまして、それぞれ補正をお願いしております。
補正予算の財源は、国庫支出金、寄附金、繰入金及び市債となります。 また、予算第2条で継続費、第3条で繰越明許費、第4条で債務負担行為、第5条で地方債につきまして、それぞれ補正をお願いしております。
第19款寄附金は、一般寄附金の増額、ふるさと納税寄附金の減額により、差引き363万1,000円の減額でございます。 第20款繰入金は、森林環境譲与税基金からの繰入金の減額、後期高齢者医療特別会計精算繰入金の増額などにより、差引き244万5,000円の減額でございます。
城西大学とは、今後の事業計画を踏まえ、協定の内容や寄附金の取扱いについて協議を行ってまいります。話合いの状況や内容につきましては、議会に対しご報告してまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 12番、髙橋達夫議員。 ◆12番(髙橋達夫議員) では、再質問させていただきます。 まず、企画財政課長、令和5年度の当初予算は105億3,500万円で過去最高の予算規模ということです。
そもそももろやま創成舎は、町のふるさと納税寄附金を1億円以上確保し、それを財源として町の課題解決を進めていくのだと、町が肝煎りで立ち上げた地域商社であったと思います。残念なことに現在のふるさと納税の現状は、町の想定とは大きくかけ離れている状況となっております。まずは、この町が肝煎りで立ち上げたもろやま創成舎の現状と成果について、具体的にお聞かせください。
頂いた寄附金は基本的には当該年度の事業に充てることとなっておりますが、基金を活用することで、翌年度以降の事業にも柔軟に寄附金を充てることが可能となり、企業にとっても寄附を行いやすくなることから、基金の設置をお願いするものでございます。 以上でございます。
その中で特に今回ご質問をいただいております歳入確保の点につきましては、国・県補助金の積極的な活用や交付税措置が見込める地方債の協議、さらには都市計画税の導入やふるさと納税制度における寄附金確保の取組、受益と負担の公平確保の点から使用料等の見直し等を行ってきております。 また、今回の和戸横町における物流施設の誘致も安定的な収入確保に大きく寄与しております。
視覚障害者支援用品購入事業7,000円の追加でございますが、市外の団体から寄附金がございましたことから、駅ボランティア事業で使用する消耗品費をお願いするものでございます。 次に、21ページをお願いいたします。
17款寄附金、1項寄附金、1目総務費寄附金は、ふるさと納税見込額の増に伴い増額させていただくものでございます。 18款繰入金、1項他会計繰入金、1目国民健康保険特別会計繰入金は、令和3年度の事業実績の確定に伴い減額させていただくものでございます。 2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は、今回の補正予算における財源調整の結果、同基金からの繰入れを減額するものでございます。
ふるさと納税の仕組みを利用した形で寄附金を募集し、19万3,000円の寄附がありました。その財源を活用するという形で2万5,000円としています」との答弁がありました。 また、「見舞金の交付の手続きはどのように行うのか」との質疑に対し、「対象者の方を把握しているので、市から見舞金についての案内を行い、申請をしていただくことを考えています」との答弁がありました。
市長公室をキャビネットとして取り組むべきとの提案もあり、ふるさと納税寄附金の市政活用事業の展開要望もあり、北本市は、全国的にこれらの先進地としてリーダーシップを発揮していただきたいと考えております。全国一円の目標ではないでしょうか。 以上を述べて、反対討論といたします。 ○工藤日出夫議長 次に、賛成討論を許可いたします。
次に、1項5目総合福祉会館費の設備改修工事請負費に関し、県内の法人から寄附金を受領したことに伴い総合福祉会館プールのジャグジーを改修するとのことであるが、仮に寄附がなかった場合には、どのように改修を考えていたのかとただしたのに対し、昨年の10月中旬にジャグジーのろ過装置が故障しており、通常の予算措置にて改修工事の実施を想定していたとの説明がありました。
次に、みどりの基金ですが、ふるさと熊谷応援寄附金等によるもので、令和元年度に135万6,000円、2年度に372万5,000円、3年度に126万7,000円の寄附があり、4年9月末の現在高は1,874万3,599円です。これを樹木粉砕機の購入や100年の森づくり事業、桜堤桜診断業務委託等に活用しています。
件名1は、ふるさと納税(寄附金)の充実に関しての質問であります。 私がこの問題で平成30年12月議会において、前市長に一般質問をさせていただき、充実を訴えてから5年の間に順調に増額をしております。今議会補正予算(第6号)にも、5億1,000万円の増額補正の提案となっており、好調の様相を呈しています。 令和4年度の歳入予定額は、14億5,425万円となります。
委員より、衛生費寄附金の50万8,500円の経緯はとの質疑がありました。執行部より、伊奈町と健康増進に関する連携協定を締結している明治安田生命保険相互会社からで、地域住民の健康増進に対する寄附として頂いたものとの答弁がありました。 委員より、コロナワクチンの接種費用国庫負担金4,754万2,000円は内示決定があるのかと、また、1,020万7,000円はどのような経費かとの質疑がありました。
直近3年のふるさと納税寄附金の額でございますが、令和元年度は386件で607万9,000円、令和2年度は697件で2,222万5,000円、令和3年度は629件で1,559万7,000円でございました。令和2年度は市内在住のイラストレーターの手がけたゲームソフトを数量限定で返礼品に加えたことや、市内のバイオリン工房の製作するバイオリンを高額返礼品として追加したことが影響し、増額となりました。
次に、17款1項寄附金の説明を求めます。 財政課長。 ◎財政課長 2目総務費寄附金、ふるさと納税基金寄附金につきましては、ふるさと納税による御寄附が当初の想定を上回ったことから、1億6,272万1,000円を追加するものでございます。
この事業は、地域の活性化及び地域課題の解決のために活動する市内の個人または団体に対し、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによる寄附金を補助金として交付するものです。申請に係る事業の目的は、北本団地において地域の児童やその保護者に学び、遊び、保育を提供すること。
議決の前提となった協定書につきましては、現在協議会としての整備方針や今後の事業計画を踏まえ、協定の内容や寄附金について城西大学と見直しの協議を始めたところでございます。その結果につきましては、議会に対し報告してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 大野総務課長。
議員ご承知のとおり、今年度の当初予算では5,000万円の寄附金を計上してございますので、最低でもこの数字をクリアする必要があると認識しております。
こういう修復系、リノベーション系だと、もう一回機関車を走らせようとかというプロジェクトだと、結構、寄附金が集まりやすいように感じました。いろいろ見ていたんですけれども。 でも私が言っているのは、今の蒸気機関車「C5726」の外見がちょっとさびてきている。市民プール側のサイドを見ると大分さびついているんですよね。