所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
30年以上は続いている子供たちの豊かな感性を育てる事業で、すばらしい実績を積み上げていると思っております。市民の方がスタッフをされて、いろいろな企画があるようです。令和4年度に初めて、市議会に子供の声を届けたいとの企画があり、子供たちと議員との意見交換会をしてほしいとのことがありました。そこで、議会の広聴広報委員会委員が子供たちと意見交換会を持ちました。
30年以上は続いている子供たちの豊かな感性を育てる事業で、すばらしい実績を積み上げていると思っております。市民の方がスタッフをされて、いろいろな企画があるようです。令和4年度に初めて、市議会に子供の声を届けたいとの企画があり、子供たちと議員との意見交換会をしてほしいとのことがありました。そこで、議会の広聴広報委員会委員が子供たちと意見交換会を持ちました。
先ほど、冒頭で総括の中でも触れましたけれども、改めて聞きますけれども、過去3年間の参加者の実績です。それから、事務事業評価におきましては、参加目標が70%ということがあるわけなので、これを達成するための工夫ということを改めて伺いたいと思います。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 千葉教育総務部長 ◎千葉教育総務部長 お答えいたします。
今年予定されている4回の選挙につきましては、いずれも地方選挙であり、地方選挙ではこれまでの実績からも投票率が国政選挙ほどなく、投票も1種類であることから大きな混雑が考えづらいと判断し、市役所と所沢駅東口市民ギャラリーの2か所としたものでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 28番 大舘隆行議員 ◆28番(大舘隆行議員) ありがとうございます。
東京都のホームページによりますと、都が実施いたしました委託事業におきまして、その精算に不当な点が認められたことから、都に対して事業の実施に必要な経費の実績額を再調査し、その結果、不適切と認められるものがある場合や委託料の過払いが認められる場合には、受託者への返還請求等の適切な措置を講ずるよう勧告をしたものでございます。
委員より、その件数、実績はどの程度かとの質疑があり、課長より、個人情報の開示は五、六件程度であるとの答弁がありました。 委員より、それはどのような内容かとの質疑があり、課長より、具体的には町に提出した医師の診断書を本人が確認する等がほとんどであるとの答弁がありました。
保育園給食調理業務委託料については、これまでも民間事業者のノウハウを活用しながら安心・安全な保育園給食が提供されている実績があり、保護者からも好評をいただいております。我が国日本の歴史における伝統的な行事食を給食に取り入れることや、自らが暮らす郷土の食材を給食取り入れることで子供たちのへの食育に大きな効果が期待できます。また、民間事業者との災害時における給食の安定供給に関する協定も評価いたします。
高額療養費、一般被保険者高額療養費の520万の補正でございますが、こちらにつきましては12月末までの支払い実績と、今後の支払い見込額を算出して増額したものでございます。高額療養費につきましては、1件大きな支払いが生じたため高額療養費の不足が見込まれるため、補正をしたものでございます。 ○小峰明雄議長 これにて質疑を終結します。 お諮りします。
◆9番(村田忠次郎議員) 一番最初にも申し上げましたけれども、健康づくりということで、これについては非常に保健センターが毛呂山町は一生懸命取り組んでくださって、いろいろと実績を上げてこられたのですけれども、今日まで町民の健康に関する事業を実施してこられた保健センターとして、健幸づくりのまち宣言をどう受け止めるのか伺います。 ○小峰明雄議長 小泉保健センター所長。
今年度の実績や反響はいかがか。また、9月の申込み締め切り後、この制度に対する問合せ等はあったかお伺いいたします。 以上、私の一般質問といたします。 ○小峰明雄議長 山口まちづくり整備課長。 〔山口貴尚まちづくり整備課長登壇〕 ◎山口貴尚まちづくり整備課長 ご質問の1問目、毛呂山版スーパー・シティプロジェクトについてのご質問にお答え申し上げます。
本町のファミリーサポート事業は、既に実績があり、国の示す自治体独自のクーポン券の活用なども可能と考えますが、ご見解をお伺いいたします。 ○小峰明雄議長 小川子ども課長。 〔小川賢三子ども課長登壇〕 ◎小川賢三子ども課長 再質問にお答え申し上げます。
こうした中で、学校における様々な課題に対応する手段として、全国的にこの本制度の実績も認められてきたことから、ここで導入を判断いたしました。 以上でございます。 ○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 続きまして、議案第30号「所沢市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について」ということで、議案資料ナンバー4の41ページです。
市川総務部長 ◎市川総務部長 会計年度任用職員の制度が始まりましたのは令和2年度でございますので、それ以降ということで申し上げますと、まず、募集実績のない職種といたしますと、診療放射線技師、交代制勤務の准看護師、それから、幼稚園教諭、学校運営マルチサポーターでございます。
これまでの実績と成果について伺います。 また、町民の憩いの場としてのホールや会議室などがどのように生かされているか、さらに、近隣の移築民家や郷土資料館を活用した連携の取組についても伺います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 福祉課長。 ◎福祉課長(宮野輝彦君) お答え申し上げます。 初めに、新たな福祉の拠点づくりの実績と成果についてお答え申し上げます。
シルバー人材センターに委託している草刈りにつきましては、当初計画した予定より増やしたという実績はございます。 というのは、今年の実績によりますと、1月というのはもう草がない状況なんですが、なぜかもう12月になっても草がまだ、温暖化のせいでしょうか。暖かいと草は生えてきますので、それで、やはり道佛の公園、きりかぶ公園、風土記の丘、桜の道ですが、この3公園は、追加で1月に実施しております。
上段の2款保険給付費、01一般被保険者療養給付費185億9,908万円から105ページ上段の01傷病手当金720万円までの合計218億965万5,000円につきましては、療養費等の保険給付に係る費用について、これまでの実績などを勘案しお願いするものでございます。 続きまして、歳出予算説明書の106ページをお願いいたします。
各小学校PTAと子供会との連携についてでございますが、宮代町PTA連絡協議会へ問い合わせたところ、PTAと子供会が連携して事業を行っているという実績はないとのことでございました。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 深井議員。 ◆12番(深井義秋君) 再質問させていただきます。
前年度と比較して1,259万9,000円の減額となっておりますが、実績額を考慮し計上したものでございます。 特定健康診査等負担金については、特定健康診査等の実施経費に対して交付されるものでございます。負担率は3分の2でございます。 2項1目財政安定化基金交付金については、災害等のやむを得ない事情により収入不足が生じた場合に県に設置された基金から借入れをするもので、科目設定でございます。
1行目、経営企画課、市政計画事務費、過年度分新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金返還金600万5,000円でございますが、令和3年度実績報告に基づく精算により、概算払い受領額が実績額を上回ったことから、その差額を返還するものでございます。 続いて、同じく、議案資料ナンバー1の46ページ、減額補正の一覧表をお願いいたします。
原油価格や農業用生産資材等の高騰によって厳しい経営環境下にある生産者に対し、農業生産に係る負担を軽減し農業経営の継続を支援する宮代町農業経営継続生産者支援金について、実績を報告いたします。 申請件数は219件で、交付実績は488万円でございました。 続いて、「農業災害対策特別措置事業補助金」について。
また、実際に他の市町村において管理実績があることの資料を提出していただき、判断させていただいています」との答弁がありました。