伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◎高山睦男生活安全課長 県におかれましても、この犯罪被害者条例というのは持っていまして、埼玉県でも県警察、犯罪被害者支援センター等で、犯罪被害者の相談、支援等、そういった事業は行っております。 以上です。 ○戸張光枝委員長 高橋委員。 ◆高橋まゆみ委員 今まで人権推進課のほうから県に紹介というか、そういうパイプとしてつなげたりということを、されていたんでしょうか。
◎高山睦男生活安全課長 県におかれましても、この犯罪被害者条例というのは持っていまして、埼玉県でも県警察、犯罪被害者支援センター等で、犯罪被害者の相談、支援等、そういった事業は行っております。 以上です。 ○戸張光枝委員長 高橋委員。 ◆高橋まゆみ委員 今まで人権推進課のほうから県に紹介というか、そういうパイプとしてつなげたりということを、されていたんでしょうか。
埼玉県が各市町村に示した2023年度の国保税料の標準保険料率に基づき、宮代町でも国民健康保険税が引き上げる予算案となっております。 高過ぎる国保税の引下げは、住民の切実な願いとなっています。国保税の平均調定額は、令和5年1月末現在で9万4,449円となり、国保税の軽減・減免世帯数は加入者の約50%となりました。国保税の滞納世帯数も、令和5年1月末時点で721世帯となっています。
それと、いじめの内容ですとか、それに関わっているその児童・生徒の状況なども踏まえて、どういった専門家がいいのかという部分については、学校とも連携をしますし、これは埼玉県などとも相談をしながら決めていきたいというふうに思っていますので、今どうだということを明確にするというよりも、その状況に応じて適切に判断していくことが、この組織を円滑に運営するために必要だというふうに思っておりますので、ご理解をいただければと
埼玉県と県内他自治体の実施状況についてお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。 20歳から40歳未満、いわゆるAYA世代の若年がん患者に対する在宅療養やターミナルケアへの支援の状況でございますが、埼玉県では独自の支援制度は実施しておりません。またも県内の自治体では、さいたま市と加須市が実施しております。 以上でございます。
しかし、先ほど鈴木経営企画部長が答弁させていただいたとおり、一般会計約2兆円規模の埼玉県におきましても、1,000億円規模の所沢市におきましても、保健所をつくるときは、交付団体ですので同じように来ます。
所沢明生病院移転後はどうなるのかというような御質問でございますが、この場所につきましては、既にほかの法人から病院整備計画の申出があり、令和5年2月10日に開催されました令和4年度第4回埼玉県医療審議会におきまして、各保健医療圏の病院整備計画の1つとして審議をされ、採択をされております。
このため、保育士が都境の自治体、埼玉県内ですね。不足しているとも聞きますが、この要因をどう考えていられるか伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えいたします。 保育士不足の要因は様々であると考えられますが、まずは他職種と比べまして保育士の賃金水準が低いことが考えられます。
そして、何より町の強みである埼玉医科大学グループと連携して、医学的な根拠に基づいた事業展開を計画している点は非常に理論的であり、評価もできるものと考えております。町では、この健幸づくりのまちを推進することにより、健康寿命の延伸はもちろんのこと、将来的な医療費の抑制を目指し、その財源を未来を担う子供たちに投資していくというビジョンを持っております。
令和 5年 3月 定例会(第1回) 令和5年 第1回 埼玉県所沢市議会会議録第5号 定例会-----------------------------------議事日程(第5号)令和5年3月16日(木曜日) 午前9時0分 開議・午後0時34分 散会日程第1 議案第9号から議案第36号まで並びに請願第1号及び請願第2号 常任委員長報告及び議会運営委員長報告 健康福祉常任委員長
次に、毛呂山町には埼玉医科大学病院が存在しているという大きな強みがあります。来年度から健幸づくりのまち宣言ということで、埼玉医科大学グループとの連携により健康ウオーキング事業を実施し、健康増進に努めていくというようなことでございますので、埼玉医科大学病院グループ、こういう強みを生かして医療と福祉のまち、これを掲げていかなければいけないと思うのです。
また、工場などから公共用水域に処理水を排出する場合で、水質汚濁防止法の特定施設、または埼玉県生活環境保全条例の指定排水施設に該当する場合には、毛呂山町を所管している埼玉県東松山環境管理事務所への届出が必要となり、稼働後は埼玉県東松山環境管理事務所による立入調査が行われます。このような審査や届出により、企業進出時には排水などの安全性は保たれていると考えております。
県は、超少子高齢社会を見据え、県内各地の特性を生かし、県民一人一人が支え合って日常生活を心豊かで安心、快適に暮らせる持続可能なまちをつくり、日本一暮らしやすい埼玉県の実現に資する埼玉版スーパー・シティプロジェクトを令和3年度から本格スタートしました。スタートと同時に11の市町がエントリーをし、毛呂山町も毛呂山町版スーパーシティ構想として参加しました。
また、もろやま創成舎内でのRPAの実装や、現実の都市をサイバー空間に再現する3D都市モデルの整備及び活用、新型コロナワクチン接種会場でのAIカメラとセンサーを使用した測定による密の予防と密の解消、ドローンによる橋梁点検等の実証を国土交通省及び埼玉県とともに推進しております。
埼玉県においても、イベントの開催制限が緩和されており、今後はいかに新型コロナウイルス感染症と共存していくのかといった局面を迎えております。町民皆様のご理解をいただきながら、感染症対策はもとより、経済的な見地も併せて、ウィズコロナ・アフターコロナとしての行政運営を進めてまいりたいと存じます。
令和 5年 3月 定例会(第1回) 令和5年 第1回 埼玉県所沢市議会会議録第4号 定例会-----------------------------------議事日程(第4号)令和5年3月1日(水曜日) 午前9時0分 開議・午前9時32分 散会日程第1 議案第9号から議案第36号まで 質疑 16番 亀山恭子議員 冨田市民部長
次に、説明の状況につきましては、昨年度末に埼玉県が関係する地権者を対象に事業に関するお知らせ文書、計画平面図並びに関係資料を送付いたしました。その後、令和5年2月25日に、埼玉県が関係する地権者を対象に説明会を開催したところでございます。 以上でございます。
埼玉県の美里町でも行っておりまして、これは交付金を利用されているんですね。7月から助成事業をスタートします。50歳以上が生ワクチン、不活化ワクチンを接種する場合は、1回1万円を上限に費用の2分の1まで助成するということで、これは2回までやっていただけるというふうになっております。
現在、宮代町では6か所の医療機関が埼玉県に登録いたしまして、発熱などの症状のある方の対応を行っていただいておりますが、並行して、発熱外来以外の通常診療も当然こなしておりますので、ご指摘のとおり、ピーク時には各医療機関とも大変対応に苦慮されてというふうに伺っております。
令和 5年 3月 定例会(第1回) 令和5年 第1回 埼玉県所沢市議会会議録第2号 定例会-----------------------------------議事日程(第2号)令和5年2月22日(水曜日) 午前9時0分 開議・午後2時6分 散会日程第1 議案第2号から議案第8号まで 常任委員長報告 予算常任委員長 青木利幸議員 質疑 議会運営委員長報告
埼玉県が河川の流れを阻害しているわけではないので機能上コンクリートがあっても問題ないというのなら、景観上の問題で埼玉県に交渉するというのも一つの策と考えています。埼玉県では河川空間に新たな魅力を創出させることを目的として、地域と県とが連携協力して川の再生の取組を展開しております。