宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
2023年度宮代町施政方針において、脱炭素化への取組として、新井町長は、宮代町ゼロカーボンシティ宣言をし、宮代町として2050年までに温室効果ガスの排出ゼロを目指すことを打ち出したこと、そして新年度予算案には、公用車における電動車を購入するとしました。
2023年度宮代町施政方針において、脱炭素化への取組として、新井町長は、宮代町ゼロカーボンシティ宣言をし、宮代町として2050年までに温室効果ガスの排出ゼロを目指すことを打ち出したこと、そして新年度予算案には、公用車における電動車を購入するとしました。
また、電気自動車につきましては、令和5年度は公用車1台、そして、ところバスにも1台を導入してまいりますし、市内の福祉施設を対象にして、電気自動車を導入する際には費用の一部を補助してまいります。また、民間事業者と連携して電気自動車のシェアリングを開始してまいります。そうやって普及促進を図ってまいります。
(2)庁用自動車管理事業につきましては、公用車の車検費用等の維持管理費のほか、公用車の入替えに合わせて令和5年度は新たに2台の電気自動車の導入等を予定しております。 82ページでございます。 6目企画費、(1)男女共同参画社会推進事業につきましては、第5次総合計画前期実行計画事業として、人権を尊重したジェンダー平等と自分らしく輝く未来を目指し、男女共同参画プランを推進していきます。
燃料費6万5,000円は、水道担当者が使用している公用車の自動車燃料費を補正計上するものです。電気料同様に、燃料費も高騰しているため、直近3か月の燃料費を参考に、年度末までの不足を計上するとともに、今後冬場の低温による漏水対応のため、水槽車を活用することも想定し、その分も合わせて計上してございます。
また、ほ場整備事業の説明のために関係する方を公用車に乗せて向かったということになっております。タクシーではなく公用車で送迎したという形になっております。 以上です。 ○福田勝美議長 よろしいですか。 ◆白根佳典議員 ありがとうございます。 ○福田勝美議長 ほかに。 〔「なし」と言う者あり〕 ○福田勝美議長 ほかに質疑もありませんので、以上で質疑を終結いたします。
公用車のEV化推進ということです。ずっとエネルギーの問題をやってきています。エネルギーの地産地消を進めるべきであろうと。そして、白岡で実現できる地産地消のエネルギーといえば、基本的には太陽光、今回は公用車のEV化を進めてみませんかという提案です。地球温暖化対策として、これは喫緊の課題であることは皆さんご承知だと思います。その問題の1つとして、ガソリンの使用を減らす、これは当然の方向。
委員より、職員の障害者雇用、有給休暇取得、公共施設等総合管理計画及び個別施設設計管理事業、伊奈中央会館の運営、新型コロナ感染症対策防災事業のラップ式トイレ、災害協定等対応事業、消防広域化、庁舎建設及びごみ処理場新設などの研修、契約管理事務費、公用車購入事業、役場庁舎整備事業の用地買収、町村情報システム共同化推進事業、コンビニ収納代行の費用対効果と交付サービス事業などの町税徴収事業などの質問がありました
次に、停電時の電源でございますが、施設にある自家用発電機、備蓄する発電機、ソーラーパネル付蓄電池、公用車、災害時協定締結事業者が所有する電源車を利用し、電源を確保いたします。 次に、体調不良者に対する対策でございますが、最大の被害が予想される関東平野北西縁断層帯地震では、死者48名、負傷者449名が予測されてございます。
委員から「公用車集中管理事業について、この決算の後に900万円削減する予定となっている。説明では、令和3年度末の公用車52台とのことだが、所有、リースそれぞれ何台か」との質疑に対し、「市が管理する公用車は、水道課、下水道課及び消防団所有車両を含め、所有が29台、リースが37台、合計で66台である。財政課所管分は52台で、そのうちリースが37台である」との答弁がありました。
このほか、外柵、外構整備工事としまして、保護者送迎用の駐車場を20台、障害者用を1台、公用車用1台のほか、旧栄小学校の築山を生かした緑地の整備や樹木の植栽、外周フェンスの設置等を行う予定でございます。
二酸化炭素の排出量のほうで電気の係数とか、あと公用車のガソリンの使用量とかで計算させていただいていますので、そこのところに全て反映させていただいているというような状況でございます。 ○山中基充議長 大野議員。 ◆4番(大野洋子議員) それでは、3月議会ご答弁でESCO事業、これでの開始を実施していないという、予定もないというふうなお答えだったと思います。
主な内容といたしましては、支出済額の約85.2%が人件費で、そのほかといたしましては会計年度任用職員の給料及び公用車の維持管理などに要した経費でございます。 次に、2款事業費につきましては、約18.3%の執行率でございます。主な内容といたしましては、清算金納付通知書の郵便料などでございます。 次に、3款公債費でございます。
◎施設管理課長 貸借対照表の資産の部のうち、車両が増加した理由についてでございますが、平成18年度から16年間使用した公用車を廃止し、それに代わる公用車を購入したことに伴い、増加したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
削減に向けた取組といたしましては、事務事業編では施設等におけるエネルギーの使用の削減、公用車使用における環境負荷の軽減、グリーン購入対策、ごみ排出抑制、リサイクルの推進が計画の中では掲げられております。
立体駐車場化として進めるのかでございますが、新庁舎の駐車場台数につきましては、現庁舎や複合化する施設の利用者駐車台数等を勘案いたしまして、来庁者用駐車場分を60台から70台、公用車用駐車場を40台、合計100台から110台と基本構想・基本計画では想定してございます。
水道庁舎から移転に伴う経費の削減効果としては、光熱水費や公用車の使用状況などは影響していないのかとの質疑に対し、光熱水費は、移転したことに伴い電気使用量は下がっていますが、エネルギー価格の高騰などにより、削減効果は相殺されています。
マイクロバスの公用車を使用、開設時間は投票日の前日に朝の8時から11時の3時間のみ、車をレンタルすることなく、時間の短縮も図れたこともあり、人件費の部分で予算の大幅削減もでき、何よりほぼ投票率が下がることもなく、地域住民の方には大変好評いただけたとのことでした。地域性を考慮した期日前投票が行われておりました。 2点目、誰一人取り残さない支援という点です。
なお、吉町第2児童遊園の廃止後につきましては、あずま保育園跡地から当児童遊園跡地へ職員の駐輪場を移設するとともに、公用車駐車場としても使用する予定でございます。 次に、条例改正の内容についてでございますが、草加市児童遊園設置条例第2条に係る別表から「吉町第2児童遊園」を削除するものでございます。
◎中央図書館長 図書館の公用車でございますが、2台ございまして、1号車は平成16年、2号車は平成18年に登録したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 斉藤委員。
その内訳でございますが、歳出削減の取組として、公用車の削減など、公用車運行関連経費の見直しで900万円、庁舎周りの除草など、職員対応による委託料の見直しで160万円を削減いたしました。また、令和3年度には効果が表れませんが、令和4年度以降に効果が表れる下水道使用料の見直しを実施いたしました。