18148件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号

榊原町長のときと榎本町長のとき、宮代町は合併アンケートを行いました。榊原町長のときには合併は必要だと思うという人が7割です。榎本町長のときでも6割以上です。榊原町長のときに合併する必要はないという人は20%以下です。榎本町長のときには30%以下、ダブルスコアですよ。あるいはトリプルスコア、もう完全に合併しなくてはいけないというのが多いです。

毛呂山町議会 2023-03-06 03月06日-04号

また、参加者アンケートを取っておりますので、評価検証を実施した上で、来年度以降の事業展開に生かしてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。  次に、2点目の毛呂山婚活支援ネットワークの活用など、今後の少子化対策についてお答え申し上げます。議員ご承知のとおり、少子化は全国的な流れであり、町レベルで抜本的な解決を図ることは非常に困難であります。

毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号

◆7番(荒木かおる議員) 過去に、私がこの事業について一般質問させていただいたときに、たしか申請者アンケートを取って、今後の事業展開に反映させていくということだったと記憶しております。実際のアンケート結果はどのような感じだったか、答えられる範囲で結構ですので、お聞かせください。 ○小峰明雄議長 小峰企画財政課長。                 

毛呂山町議会 2023-03-02 03月02日-02号

第五次毛呂山総合振興計画後期基本計画アンケート調査結果において、今後期待する施策に鉄道・バス輸送の充実が今回上位にないことは、担当課の努力のたまものと感じます。一方で、毛呂山町から移転したいと思う理由のアンケート結果では、電車やバスの便が悪く、通勤通学に不便であるが第1位となっています。特に40代以下の世代では、約3割の方が不便を感じている結果となっています。

所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号

それから、部長自身も、私がアンケート調査の結果を示して、これでもってごみ有料化市民理解を得ているんですかと聞いたときに、部長は、いや、それはそう思っていませんと、このアンケートをもって市民有料化に賛成したとは思っていませんと答えているんです。 そういう中で、議会でも、建設環境常任委員会の提言の中に、いろいろやってみたけれども、どうしても進まない場合はごみ有料化ということも検討する。

宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号

愛知県の保育団体連絡協議会では、県内労働組合の協力を得て、保育士アンケートを取ったそうです。災害時に子供の命を守れないと答えた保育士が、8割を超えたそうです。 一部を紹介しますと、避難訓練で、零歳児2人は、おんぶ、だっこはできるけれども、3人目はどうすることもできない。3歳児の20人がお昼寝しているときに災害が起きたら、全員を起こして、障がい児も含めて一人残らず私一人で避難させる自信がない。

宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号

令和2年度に職員に対して行ったアンケートですと、「女性管理職が増えるということによって、性別に問わず優秀な人材が活躍できる」ですとか、「女性の声が反映されて、多様な視点から新たな施策が生まれる」というような肯定的な意見が多いものの、女性職員の75%が管理職への昇任を望まないというような結果となってございました。 

宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号

実証実験として行っている高齢者タクシー助成事業について、令和4年12月から1月にかけて75歳以上の利用者及び未利用者の方から無作為抽出により選出した各500人を対象アンケート調査を行いました。また、併せてタクシー事業者から意見を聴取し、事業検証を行いました。 この結果を基に、助成単価及び1回当たりの使用枚数の見直しを行い、4月から改めて事業を行うこととしております。 

所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号

谷口雅典議長 15番 川辺浩議員 ◆15番(川辺浩議員) 何か環境省ですとか民間保険会社等マイクロチップ装着アンケートを実施しているんですけれども、これを見ますと、マイクロチップ装着認知度は非常に高いんですけれども、特に猫の装着率が犬より非常に低い傾向にあるようです。動物愛護の観点でマイクロチップ装着をもっと進めていく必要があるかと思います。 

ふじみ野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

また、介護サービス従事者安全確保対策費補助金では、1月の立て籠もり事件以来、市と県や様々な関係機関へのアンケート調査意見交換会協議を重ね、県で実施する訪問系サービス複数人訪問及び安全対策の取組に対する補助について、事業所負担分を市が補助を行うことを確認いたしました。実際に訪問看護を受けていた方のご家族からも、介護従事者の不安をお伺いいたしました。