宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
榊原町長のときと榎本町長のとき、宮代町は合併アンケートを行いました。榊原町長のときには合併は必要だと思うという人が7割です。榎本町長のときでも6割以上です。榊原町長のときに合併する必要はないという人は20%以下です。榎本町長のときには30%以下、ダブルスコアですよ。あるいはトリプルスコア、もう完全に合併しなくてはいけないというのが多いです。
榊原町長のときと榎本町長のとき、宮代町は合併アンケートを行いました。榊原町長のときには合併は必要だと思うという人が7割です。榎本町長のときでも6割以上です。榊原町長のときに合併する必要はないという人は20%以下です。榎本町長のときには30%以下、ダブルスコアですよ。あるいはトリプルスコア、もう完全に合併しなくてはいけないというのが多いです。
滝の城址公園内のテニスコートの改修につきましては、利用者のニーズを把握するため、教育総務部においてアンケート調査を実施すると聞いておりますことから、その結果を参考に、教育総務部と連携、協議を図り、総合的に判断してまいります。 以上でございます。
アンケートの質問はそこまでで終わっているわけでありますけれども、では、どうすれば路線バス、ところバス、ところワゴンを利用するのかの問いかけをしてほしかったと思っております。また、アンケートの結果からは、利用者の移動ニーズに合わせた計画的な運行が必要とありました。まさにそのとおりであります。
要するに、かなり多くの市民に見られているという広報紙でございますけれども、これを最大限利用するという意味で、例えば市政へのアンケートはがきをつけてみてはいかがかと思います。
今後の市街化調整区域の下水道整備につきましては、既に令和3年度に実施しております下水道未整備地区にお住まいの方を対象としたアンケート調査、これの結果分析や経済比較を行うなど、現在局内で未整備地区への下水道整備をどのように進めていくか検討を重ねているところでございます。
今後、民間事業者へのアプローチとして、300社程度にアンケートを行うという答弁がございましたが、所沢市のとんがった特徴を生かすこと、つまりは先導的に自然エネルギー導入を推進していること、脱炭素に向けた強い姿勢を施策に落とし込んでいることを1つのアピールの切り口として戦略的なアプローチを求めます。
今年度は、公共交通に関する住民アンケート調査を実施しており、調査結果からはもろバスの運行本数の少なさや、路線の分かりにくさなどが課題として抽出されました。こうした課題を踏まえ、今後次期もろバスの運行について方向性を示してまいりたいと考えております。
また、参加者にアンケートを取っておりますので、評価検証を実施した上で、来年度以降の事業展開に生かしてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、2点目の毛呂山町婚活支援ネットワークの活用など、今後の少子化対策についてお答え申し上げます。議員ご承知のとおり、少子化は全国的な流れであり、町レベルで抜本的な解決を図ることは非常に困難であります。
◆7番(荒木かおる議員) 過去に、私がこの事業について一般質問させていただいたときに、たしか申請者にアンケートを取って、今後の事業展開に反映させていくということだったと記憶しております。実際のアンケート結果はどのような感じだったか、答えられる範囲で結構ですので、お聞かせください。 ○小峰明雄議長 小峰企画財政課長。
第五次毛呂山町総合振興計画後期基本計画のアンケート調査結果において、今後期待する施策に鉄道・バス輸送の充実が今回上位にないことは、担当課の努力のたまものと感じます。一方で、毛呂山町から移転したいと思う理由のアンケート結果では、電車やバスの便が悪く、通勤通学に不便であるが第1位となっています。特に40代以下の世代では、約3割の方が不便を感じている結果となっています。
それから、部長自身も、私がアンケート調査の結果を示して、これでもってごみの有料化は市民の理解を得ているんですかと聞いたときに、部長は、いや、それはそう思っていませんと、このアンケートをもって市民が有料化に賛成したとは思っていませんと答えているんです。 そういう中で、議会でも、建設環境常任委員会の提言の中に、いろいろやってみたけれども、どうしても進まない場合はごみの有料化ということも検討する。
町では、この2年間の事業効果を検証するため、昨年12月から1月にかけまして、利用者500名、利用されていない対象者500名、合計1,000名に対してアンケート調査を行うとともに、タクシー事業者へのヒアリングを行っております。これまでの利用実績やアンケート結果等から把握できたことが大きく2点ございます。
愛知県の保育団体連絡協議会では、県内労働組合の協力を得て、保育士にアンケートを取ったそうです。災害時に子供の命を守れないと答えた保育士が、8割を超えたそうです。 一部を紹介しますと、避難訓練で、零歳児2人は、おんぶ、だっこはできるけれども、3人目はどうすることもできない。3歳児の20人がお昼寝しているときに災害が起きたら、全員を起こして、障がい児も含めて一人残らず私一人で避難させる自信がない。
令和2年度に職員に対して行ったアンケートですと、「女性管理職が増えるということによって、性別に問わず優秀な人材が活躍できる」ですとか、「女性の声が反映されて、多様な視点から新たな施策が生まれる」というような肯定的な意見が多いものの、女性職員の75%が管理職への昇任を望まないというような結果となってございました。
まず、伴走型相談支援、こちらのほうについてですが、妊娠届出時、妊娠8か月頃、さらに、出生届出後にアンケートや保健師・助産師による面談を実施しまして、全ての妊婦・子育て世帯への支援を行うというものでございます。
実証実験として行っている高齢者タクシー助成事業について、令和4年12月から1月にかけて75歳以上の利用者及び未利用者の方から無作為抽出により選出した各500人を対象にアンケート調査を行いました。また、併せてタクシー事業者から意見を聴取し、事業の検証を行いました。 この結果を基に、助成単価及び1回当たりの使用枚数の見直しを行い、4月から改めて事業を行うこととしております。
また、先日の住民アンケートを見ますと、ネオポリス内に停留場を増やしてほしいという要望が多くあったんですが、このアンケート結果も参考にして設置場所を検討していただけるのかお聞きいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。
○谷口雅典副議長 15番 川辺浩直議員 ◆15番(川辺浩直議員) 何か環境省ですとか民間の保険会社等がマイクロチップ装着のアンケートを実施しているんですけれども、これを見ますと、マイクロチップの装着の認知度は非常に高いんですけれども、特に猫の装着率が犬より非常に低い傾向にあるようです。動物愛護の観点でマイクロチップ装着をもっと進めていく必要があるかと思います。
また、介護サービス従事者安全確保対策費補助金では、1月の立て籠もり事件以来、市と県や様々な関係機関へのアンケート調査や意見交換会、協議を重ね、県で実施する訪問系サービスの複数人訪問及び安全対策の取組に対する補助について、事業所負担分を市が補助を行うことを確認いたしました。実際に訪問看護を受けていた方のご家族からも、介護従事者の不安をお伺いいたしました。
今回は、本年度実施した組織に関するアンケートや統合ヒアリングにおける組織情報の収集等を踏まえ、事務管理委員会等を経たうえで、二重行政を解消すること及び市民にとって分かりやすく効率的な組織体制とすることを目的として条例改正を行うこととしました。