柏原市議会 2022-11-29 11月29日-01号
次に、項4附帯事業費用、目1訪問看護ステーション費の補正予定額721万9,000円は、新たに実施を予定しています訪問看護ステーション事業の初年度の費用を計上するものでございます。 1ページお戻りいただき、次に、収入についてご説明をさせていただきます。
次に、項4附帯事業費用、目1訪問看護ステーション費の補正予定額721万9,000円は、新たに実施を予定しています訪問看護ステーション事業の初年度の費用を計上するものでございます。 1ページお戻りいただき、次に、収入についてご説明をさせていただきます。
訪問看護ステーション事業につきましては、平成8年11月に開設以来、市民病院敷地内の事務局庶務横のプレハブで業務を行っておりましたが、業務量の拡充に伴う体制の充実、並びに機器や書類の増加などによりまして、執務スペースが非常に手狭になり、保健センターに事務所を移しました。
本件提案の理由といたしましては、近年の訪問看護事業に係ります民間事業者の著しい進出に伴いまして、市が行っております訪問看護ステーション事業を廃止するため、所要の改正を行うものでございます。 改正内容につきましては、27ページをお開きください。
124ページに参りまして第2目衛生費負担金では、訪問看護ステーション事業負担金の組替え等に伴う減額でございます。 第11款使用料及び手数料は745万7,000円を追加いたします。
今、河内長野市の医師会でも訪問看護ステーション事業などを行っていますが、河内長野市は車両に対する助成などにとどまらず、医師会にも積極的に働きかけ、医師会の協力などもいただきながら、24時間の看護体制など早期に実現すべきではないでしょうか。
衛生費では31億9,934万2,000円で、主なものといたしましては、市民の健康づくりを推進するため、がん検診の実施に1億1,063万2,000円、予防接種の実施に1億1,518万2,000円、血液検査の実施に1,355万5,000円、新たにフォロー事業も実施いたします1歳7カ月児健康診査に667万8,000円を計上するほか、看護婦確保対策事業、保健医療情報システム整備事業、老人訪問看護ステーション事業
まず老人保健福祉計画に係る保健衛生部関係の主要な事業の進捗状況でございますけれども、在宅寝たきり老人に対しましての療養上必要な介護サービスができる老人訪問看護ステーション事業につきましては、目標数値でございました28カ所に対しまして現在5カ所の開設をいたしております。