高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
1問目の答弁では、要するに、紙商品券とデジタル商品券の併用をすることで、デジタル商品券の申込みを待ってから、紙商品券の購入引換券を郵送するという一手間かかるために、予算審議の時期から7か月後の10月頃からの利用開始を予定してるということでした。
1問目の答弁では、要するに、紙商品券とデジタル商品券の併用をすることで、デジタル商品券の申込みを待ってから、紙商品券の購入引換券を郵送するという一手間かかるために、予算審議の時期から7か月後の10月頃からの利用開始を予定してるということでした。
◆守屋大道委員 これは事務局の手間が増えるということがありますし、また、どこまで鮮明にすべきなのかというのが分かりにくいということもあります。
現在のところ、工事だけでなく、業務委託、物品購入等を合わせ一部従来どおりの紙契約を選択される受注者もおられますが、おおむね電子契約を選択され、非常に手間が省けて助かるといったお声をいただいております。 また、電子契約の導入を契機といたしまして、事業者から提出いただく契約手続関係書類の電子化の取組も進めているところでございます。
333 ◯位田真由子教育委員会事務局学校教育部長 まず、SNS相談事業の実証実験の際には、アプリへのログイン時や気持ちの可視化データ閲覧時について、時間や手間を要することが課題として挙げられておりましたので、改善が図られるよう仕様に反映してまいります。
オンライン相談につきましては、相談のみであれば来庁いただく手間が省けるため、気軽に相談いただけるという点で効果的だと考えますが、登録いただく際には細かい御希望や経験など、お話をお聞きしながら登録用紙に御記入いただいたほうがその後のマッチングにつながりやすいものと考えております。
それと、土に変えた理由は聞きましたが、利用頻度が多い箇所は芝生が育たず土が出てくる状態で、段差が出てつまずいて転倒する事案が多く、利用者から要望もあり、安全を配慮して土にしたとのことですが、芝生は手間暇と管理費が高くつくが、土の場合は安くいけると思います。以前、芝生の年間整備管理費が約500万円以上かかったと聞きました。今回、土にしたことで整備管理費が安くなると思います。
市長選挙の候補者へのアンケートで、公立保育園の民営化について問われたことに、時間と手間はかかりますが、白紙に戻して再検討しますと答え、選挙公約には法的な制約より重い市民へのお約束という政治生命そのものの重さがあると、一市民としても感じていますと回答されていました。
コロナ禍の混乱の中で、私としても否定的なことをかなり言いましたが、効率的、効果的という視点で、手間ができるだけかからず、目的に対して効果検証が可能な施策の展開を再度求めておきたいと思います。 次に、決算概要説明書の86ページ、観光を活用した地域経済の活性化事業経費3,233万4,499円について、お聞きします。
手続も二度手間になり、何より高齢者に負担を押しつける国による高齢者の窓口負担2倍化は許すことができません。 続きまして、整理番号58、インボイス制度、2023(令和5)年10月から導入されるインボイス制度が柏原市に与える影響について。 8月末、インボイス制度の導入によって地方自治体で混乱が生じているとの報道を目にいたしました。8月25日付のしんぶん赤旗です。
(3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 30日以内というのは介護保険法の規定ですし、30日を超える場合は、延期通知書の発行が必要で余計な手間と経費がかかるため、是正が必要です。 認定の遅れの理由について、その割合と共にお示しください。 ○坂口妙子議長 福祉部長。
自治体が国の制度と合致したデータ外部提供の規定でなければ、データの利活用を求める企業にとって手間がかかるので、匿名加工制度を都道府県と政令市に、はや義務化しました。そして、その他の自治体においては、任意で実施可能としました。 自治体は、教育、病歴、健康診断、介護サービス、結婚、離婚などといった住民サービスに直結する個人情報の宝庫です。
例えば、それぞれの公園をCSVデータからグーグルマップに落とし込んで、公園の様子を画像や動画で示してあげるなど、最初は手間がかかるかもしれませんが、めったに更新する必要もないので、ぜひとも取り組んでいただきたく思いますが、御所見をお聞かせ願います。 ○坂口妙子議長 土木部長。 ◎舩木充善土木部長 現在、公園のホームページでは、主要な9公園について、すいた公園なび!
このように、手間や費用をかけずに高い政策効果を上げられるのがナッジの利点です。最少の経費で最大の効果を生むという、行政が目指すものと一致しているのではないかと思います。 厚生労働省が、がん検診の事例集「受診率向上施策ハンドブック 明日から使えるナッジ理論」を公表し、ナッジを活用した受診勧奨を推進しています。
136 ◯乾口里美市長公室長 現在、生理用品を提供しているディスペンサーには、前面にある画面に広告を映し、その広告料を財源として民間企業側が市に生理用品を提供するため、生理用品の購入費用が不要となり、アプリをダウンロードしていただく手間などはおかけしますが、コスト面の効果がございます。
出られたという証明を持って来られて、移動届というものを市民の方に書いていただいて、それを見ながら住基のシステムのほうに入力ということになってたんですけど、今、国の想定でいきますと、それがデータで連携されて、入力の手間が省けるということが想定されています。
◆委員(露原行隆) 今回、報告手法が変更になったことによりということだろうと思うのですけれども、いろいろとこういうものを洗い出して、そのシステムというのもしっかりと組み立てた上で、できるだけ、やること自体が手間という考え方もあるかもしれませんが。どうやって効率的にやっていただくか、それだけ、人件費というか、また違うところにいろいろやっていただくこともあると思います。
2つ目ですが、保護者の皆さんが負担に感じられている理由についてお尋ねしたところ、「お弁当を作る時間がどうしても確保しにくい」というお答えと「食材の買出しに手間がかかる」の2つの答えを合わせますと46.9%の方が御回答いただいてございます。
このような状況におきまして、市役所に伝えたい情報があっても伝える時間がない、または面倒で手間がかかるなどの理由から、諦めて、そのままにされておられる市民の方々もいると考えられます。 一方で、行政側としては、電話などでの通報の場合、当該箇所を聞き取るためには、ある程度のやり取りが必要とされるため、職員の時間がどうしても取られてしまいます。
次に、新庁舎における窓口手続の利便性向上につきましては、現在、市民課の窓口において、転入や転出の際に必要となる申請書への記載の手間を省くことができる住民異動受付支援システムを導入するとともに、AIを活用した住民記録システムとの連動により市民の方への手続支援を行うとともに、来庁者の待ち時間の短縮や窓口の混雑の緩和を図っているところです。
◆20番議員(田中慎二) 心配しているのは、使いにくいものに慣れてしまって、手間ばっかり増えて、公務員の皆さん、八尾市役所に勤めておられる皆さんは有能なんです。そういったところに合わせてしまうんです。言われたから、ある仕事をこの形でやらなあかんねんと。時間と手間がかかってもやってしまう。