吹田市議会 2022-09-01 09月01日-01号
各事業の当初予算額につきましては、PCR検査関係経費が4億4,949万円、医療費の公費負担関係経費が1億1,596万円、保健師の派遣業務委託が2,024万円、コールセンター運営委託が4,383万円、自宅療養支援パック・パルスオキシメーター配達委託が3,209万円で、同感染症に関する感染症予防事業の総額は約7億3,749万円でございます。
各事業の当初予算額につきましては、PCR検査関係経費が4億4,949万円、医療費の公費負担関係経費が1億1,596万円、保健師の派遣業務委託が2,024万円、コールセンター運営委託が4,383万円、自宅療養支援パック・パルスオキシメーター配達委託が3,209万円で、同感染症に関する感染症予防事業の総額は約7億3,749万円でございます。
これは、右ページ、説明欄、下から7つ目、感染症予防事業費負担金が増加したことが主な要因でございます。 3目教育費国庫負担金は2億9,498万9千円の計上で、前年度より4,105万5千円の増加でございます。これは、右ページ、説明欄、下から5つ目、教育・保育施設等施設型給付事業費負担金が増加したことによるものでございます。
次に、事業別区分欄一番下、感染症予防事業に9億6,678万2千円の計上でございます。これは新型コロナウイルス感染症の蔓延防止を図り、社会経済の安定を図るため実施するワクチン接種及び接種体制の整備に係る経費でございます。 210ページ、211ページをお願いいたします。3目成人病予防費に1億8,081万3千円の計上で、前年度より450万2千円の減少でございます。
次に、目2予防費におきまして1億5385万7000円を増額補正し、総額を43億4646万4000円とするもので、感染症予防事業費等補助金の前年度精算に伴う返還金で1899万8000円を、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、配食サービス委託料が見込みを上回ったことに伴い、感染症対策経費で1755万円を、PCR検査費用及び入院医療助成費が見込みを上回ったことに伴い、感染症対策医療助成費で1億
また、償還金、利子及び割引料371万8,000円は、令和2年度に交付されました感染症予防事業費等補助金などの国庫支出金の額の確定に伴う返還金でございます。 次のページをお開き願います。 目2商工業振興費42万4,000円は、地域資源の情報発信を効果的かつ迅速に行うため、動画の撮影や画像編集に必要な機器を購入するための費用等を計上するものでございます。 次のページをお開き願います。
第14款 国庫支出金、第1項 国庫負担金で1億3,127万1,000円の追加は、衛生費国庫負担金で、感染症予防事業費負担金、感染症発生動向調査事業負担金及び感染症患者入院医療費負担金でございます。
次に、事業別区分欄一番下、感染症予防事業に4,007万余円の支出でございます。翌年度繰越額の1億2,190万余円につきましては、国から新型コロナウイルスワクチン供給体制が決定されなかったため、年度内の執行が厳しく、翌年度へ繰り越したものでございます。 268ページ、269ページをお願いいたします。
内容は、右ページ、事業別区分欄上から2つ目、感染症予防事業で、新型コロナウイルス感染症対応に要する経費でございます。 事業内容を申し上げますと、まず1つ目が職域接種支援事業で、これは厚生労働省に職域接種会場申請を行い登録された法人のうち、複数の事業者が共同で職域接種を実施するものに対し、必要な経費の一部を補助するものでございます。
4款衛生費には、感染症予防事業等として8億1,583万余円の追加計上であります。 7款商工費には、岸和田城管理事業及び二の丸広場観光交流センター管理事業として1,300万円の追加計上であります。 8款土木費には、交通政策検討事業として1,000万円の追加計上であります。 10款教育費には、小学校管理事業等として1億2,304万余円の追加計上であります。
次に、検査に係る財政措置についてでありますが、感染症予防事業負担金として、検査経費の2分の1を国費で見込むとともに、財政調整基金で賄う残りの経費についても、今後、国の地方創生臨時交付金の算定対象に加算されることとなっており、市の実質的な財政負担は、伴わないものと認識しております。
議案第56号の専決処分の承認を求めるについては、専決処分第8号の令和3年度岸和田市一般会計補正予算(第4号)でありまして、国の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金を活用し、現在の集団接種会場3会場での接種時間を延長するほか、新たに福祉総合センター、マドカホールの2会場を開設し、7月末までをめどに、高齢者の新型コロナウイルスワクチン接種を進めるため、歳出予算には感染症予防事業を、歳入予算には
今回のこの追加の4796万3000円の歳出の補正につきましては、八尾市独自の判断として、適宜、実施していけるための経費として、地方創生臨時交付金のこれ算定対象にはなるんですけれども、直接、この事業には充てられないということで、財源としましては、感染症予防事業負担金として2398万1000円と、これのみの充当となってございます。 以上です。
4款衛生費1項保健衛生費2目予防費に3億7,574万4千円の補正計上で、これは右ページ事業別区分欄に記載の感染症予防事業に要する費用で、新型コロナウイルスワクチン接種に係る国の補助金が増額されたことに伴う集団接種会場の増設に係る費用と、コロナ禍における妊婦の移動支援のためのタクシーチケット支給に係る費用でございます。
これは右ページ、説明欄下から7つ目、感染症予防事業費負担金が皆増したことが主な要因でございます。 3目教育費国庫負担金は2億5,393万4千円の計上で、前年度より5,336万円の減少でございます。これは右ページ、説明欄下から5つ目、教育・保育施設等施設型給付事業費負担金が減少したことによるものでございます。
次に、事業別区分欄上から3つ目、感染症予防事業に4億8,678万円の計上で、これは新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図り、社会経済の安定を図るため実施する接種体制の整備及びワクチン接種に係る経費でございます。 左ページの一番下、3目成人病予防費に1億8,531万5千円の計上で、前年度より775万8千円の減少でございます。
本委員会に付託されました事件は、議案第2号、議案第3号令和2年度岸和田市一般会計補正予算、歳出のうち3款民生費1項社会福祉費1目岸和田市地域福祉基金積立事業、3目、5目、5項国民健康保険費、4款衛生費1項保健衛生費2目、10款教育費1項教育総務費4目、2項小学校費、3項中学校費、4項高等学校費、5項幼稚園費、7項保健体育費、繰越明許費のうち、地域生活支援事業、介護施設等整備支援事業、感染症予防事業、
2目衛生費国庫負担金に1億1,229万3千円の補正計上で、これは、右ページ説明欄、上から3つ目に記載の感染症予防事業費負担金です。 2項国庫補助金2目民生費国庫補助金に523万1千円の補正計上で、右ページ説明欄、上から4つ目に記載の地域生活支援事業費補助金です。 3目衛生費国庫補助金に470万9千円の補正計上で、右ページ説明欄、上から5つ目に記載の感染症予防事業費補助金です。
4款衛生費1項保健衛生費2目予防費に1億1,700万2千円の補正計上で、これは、右ページ、事業別区分欄上から2段目、感染症予防事業に要する費用で、新型コロナウイルスワクチン接種体制の確保に係る国庫補助金及び新型コロナウイルスワクチン接種対策に係る国庫負担金を活用し、ワクチン接種における医療機関への委託料や診療材料費等に充てるものでございます。 引き続き、繰越明許費についてご説明いたします。
次に、今後の本市の財政負担についてでありますが、財源は国の感染症予防事業負担金が2分の1の補助、残りは財政調整基金繰入金となります。 ○議長(西田尚美) 越智議員。 ◆25番議員(越智妙子) 今、お答えいただきました。 まず、92名のクラスターが高齢者施設で発生をしたと。そこから教訓と課題をお伺いさせていただきました。 その中で、お答えは大事なことを言われてます。
4款衛生費には、感染症予防事業を追加計上するとともに、職員給与費等を減額計上したところ、差引き9,190万余円の追加計上であります。 7款商工費には、職員給与費等を減額計上するとともに、二の丸広場観光交流センター指定管理事業及び五風荘指定管理事業を追加計上したところ、差引き895万余円の減額計上であります。