東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
△日程第5 議案第69号 東松島市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例について △日程第6 議案第70号 東松島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について △日程第7 議案第71号 東松島市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について ○議長(小野幸男) 日程第5、議案第69号 東松島市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する
△日程第5 議案第69号 東松島市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例について △日程第6 議案第70号 東松島市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について △日程第7 議案第71号 東松島市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について ○議長(小野幸男) 日程第5、議案第69号 東松島市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する
代理人の弁護士との話合いでございますけれども、その際には優先債権、給与等、未納の税金等、換価可能な財産が約5,400万円くらいあったそうですけれども……、失礼いたしました。債権については、労働債権、要は給与等を払った場合、そのほかに換価可能な財産がほとんどないということで通知が来ておりまして、こちらについては債権の回収不能と判断したところでございます。
(4)の情報提供・意思確認制度の新設については、年度末年齢59歳の職員に、60歳以後の任用、給与、退職手当に関する情報を提供し、60歳以後の勤務の意思を確認する制度を導入するものであります。 (5)の60歳を超える職員の給与については、当分の間、60歳前の給料月額の7割水準に設定するもので、今後、給与条例改正により対応する予定であります。
◎保健福祉部子育て支援課長(石森勝) 初めに、27ページ、放課後児童クラブの運営委託業務の委託料の増額部分ですが、こちらは令和4年10月から令和5年3月分の職員の給与の増額分ということで、去年から国のほうでやっています処遇改善加算ということで、国が3分の1、県が3分の1の補助事業となっておりまして、職員の処遇改善のため3%程度の給与の増額を行うものです。
議案第24号の令和4年度気仙沼市水道事業会計補正予算については、収益的収入に6万円を追加し20億2,489万2,000円とし、収益的支出から1,257万円を減額し20億621万8,000円とするもので、職員給与費などを補正するものであります。
先ほど秋山議員も質疑しておりましたが、この事業、業務のサポートで、九条小、面瀬小学校、津谷小学校に3名ということなんですが、補正予算書で、会計年度任用職員11名、180万9,000円ですかね、説明書で3名という表記になっているんですが、さらに補正予算書給与費明細書で一般職総括ということで、3名がという、この3人と11人の差が分からないし、どういう内容ですか。
具体的には、原油価格や配合飼料価格の高騰により農業生産に係る経費負担増加等の影響を受けている土地利用型農業者及び畜産農家に対し、事業継続を下支えするため、土地利用型農業では乾燥調整施設に使用する燃料について、法人等で60経営体、個人で300経営体を対象に1リットル当たり10円を支給するほか、畜産業では飼養する牛及び豚に給与する配合飼料について、畜産農家31経営体を対象に1トン当たり2,000円を支給
めることについて ○議案第 4号 気仙沼市監査委員の選任につき同意を求めることについて ○議案第 5号 気仙沼市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて ○議案第 6号 旧気仙沼市立病院解体工事請負契約の締結について ○議案第 7号 気仙沼市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定につい て ○議案第 8号 気仙沼市特別職の職員で常勤のものの給与及
議案第8号気仙沼市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について、補足説明を申し上げます。 本案は、令和3年8月の人事院勧告に基づき、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律が先月13日に公布されたことに伴い、特別職の職員の給与について、国に準じ同様の改正を行うものであります。 49ページをお開き願います。 改正文であります。
議案第 4号 気仙沼市監査委員の選任につき同意を求めることについて ○議案第 5号 気仙沼市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて ○議案第 6号 旧気仙沼市立病院解体工事請負契約の締結について ○議案第 7号 気仙沼市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定に ついて ○議案第 8号 気仙沼市特別職の職員で常勤のものの給与及
めることについて ○議案第 4号 気仙沼市監査委員の選任につき同意を求めることについて ○議案第 5号 気仙沼市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて ○議案第 6号 旧気仙沼市立病院解体工事請負契約の締結について ○議案第 7号 気仙沼市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定につい て ○議案第 8号 気仙沼市特別職の職員で常勤のものの給与及
につき同意を求めること について)…………………………………………………………………… 37 議案第6号(旧気仙沼市立病院解体工事請負契約の締結について)………………… 39 議案第7号(気仙沼市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正す る条例制定について)……………………………………………………… 46 議案第8号(気仙沼市特別職の職員で常勤のものの給与及
第3条は、予算第7条に定めた議会の議決を経なければ流用することのできない経費として、(1)職員給与費「市立病院53億5,385万9,000円、合計57億9,336万6,000円」を「市立病院53億5,625万3,000円、合計57億9,576万円」に改めるものでございます。
ただ、心配なのは、去年の予算書、普通会計、特会、企業会計を見てもそうなんですが、特に1年、2年目に入った令和4年度の全ての会計の給与明細書を見ますと、正規職員が人数的に割り振りをされて、会計年度職員のフルパートが括弧書きされて、そして人件費計上があって、それぞれの初任給の格付が上がったとはいえ、まだ落差があって、制度的にはしようがないのでありましょうが、見て取れるわけでもあります。
具体的には、保育士・幼稚園教諭等及び放課後児童支援員等の処遇改善のため、令和4年2月からの月額給与を3%程度引き上げるため国が交付するものであり、本市では私立認可保育園3か所、特定地域型保育園2か所及び放課後児童クラブ運営委託先1事業所を対象としております。 なお、当該国庫補助金は、令和4年9月分まで措置されるため、令和4年度分の本市予算は補正予算で対応してまいります。
第8条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として、職員給与費3億2,840万7,000円、交際費3万円と定めるものであります。 第9条は、棚卸資産の購入限度額を7,000万円と定めるものであります。 4ページ、5ページをお開き願います。 令和4年度の実施計画で、記載のとおりであります。 予算書の27ページをお開き願います。 建設改良費の主な事業についてであります。
なお、このほか給与明細書につきましても、一部を除き本年1月分からペーパーレス化しており、また、今月からはスマートフォンでも確認できることとし、さらに改善を図ったところであります。 次に、公用車の整理についてでありますが、令和2年11月の見直し時点で、各部署が所管していた本庁舎にある公用車101台中、28台を削減して72台とし、作業用自動車等を除く50台を一括管理の共用車としました。
なお、職員等の給与費については、令和3年度の人事院勧告で国家公務員の一般職の期末手当をマイナス0.15か月とすることとされておりましたが、国、総務省から地方公共団体の実施時期については、国と同様に、令和3年12月期から令和4年6月期に移すよう要請され、本市としても国の要請に沿って対応したところであります。
収入につきましては給与、事業、不動産、年金の4種類になりますが、それを全部足して、それに12を掛けて年収に換算した額と、それぞれの家族構成により限度額を比較してその非課税相当を上回るのかどうかという判断をいたします。
議案第2号の気仙沼市特別職の職員で常勤のものの給与の特例に関する条例制定については、本市と株式会社アルファー建設との訴訟に関し、裁判所からの和解勧試に応じるに当たり、和解内容等を踏まえ総合的に判断し、令和4年1月から3月までの3か月間、市長の給料を10分の3、副市長の給料を10分の1減額するため、条例を制定するものであります。