610件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 1992-06-23 平成4年第2回定例会〔  都市環境整備調査特別委員会報告書 〕 1992-06-23

その後、質疑が行われたのでありますが、その中で、「大倉ダム濁り水対策」について質疑があり、これに対しまして、「八月二十一日、宮城において、東北地方建設局青森営林局、宮城、仙台市、東北電力などをメンバーとする大倉ダム水源地域保全計画検討協議会を設置し、この中で大倉ダム濁り水長期化等を解明し、その対応策検討に入った。」という答弁がありました。

仙台市議会 1992-03-12 平成4年度 予算等審査特別委員会(第6日目) 本文 1992-03-12

がおっしゃったとおり、自然環境を十分に配慮しながら合併建設計画にあるこの紅葉道路の実現を図っていくと、その際、ルートと環境アセスメント、これはおおむね当然関連のあることでございまして、単にこれは建設局がその技術的なことだけをやっているというのではなくて、幅員の構成あるいは自然とのかかわり、そういったことにつきましては企画局、あるいは観光的な面では経済局と連携を密にしながら、かつ環境アセスメントのことにつきましては、

仙台市議会 1992-03-10 平成4年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1992-03-10

192: ◯産業廃棄物指導課長  広域的な移動の状況につきましては、本市の場合、指導要綱で、事前承認制度をとるということでやっておりますけれども、外から市内に入ってくるものにつきましては、現在月5,600トンほど承認しております。内容的には、ほとんど建設系から出る廃棄物等主体になっております。また、外へも、月にしまして約900トン余りが外に出ております。

仙台市議会 1991-12-11 平成2年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 1991-12-11

58: ◯警防部長  宮城沖地震前には、そういう耐震防火水槽をつくっておりませんでしたが、53年の宮城沖地震教訓を踏まえまして、耐震防火水槽もつくっております。 59: ◯郷湖健委員  耐震防火水槽というものは、構造的にはどのように違うんですか。 60: ◯警防部長  耐震防火水槽の違いでありますが、鉄筋の太さ、さらに本数、コンクリートの厚さが違っております。

仙台市議会 1991-12-10 平成2年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1991-12-10

今、お聞かせをいただいた中で、委託先宮城土地改良事業団体連合会ということでありますけれども、この件についての再質問の前に、ついででありますからからお金をちょうだいしている4億3,000万円の農林水産省の補助金の比率についても、あわせてお聞かせをいただきたいと思います。 60: ◯農林土木課長  補助率50%でございます。 61: ◯大内久雄委員  から入ってくるお金は、4億3,000万円。

仙台市議会 1990-12-13 平成2年第4回定例会(第5日目) 本文 1990-12-13

また、「当初予算審議の際、冷害を考慮して転作面積に対する緩和措置に要望しているという話があったが、実績としてはどうだったのか。」という質疑があり、これに対しまして、「当時はからの情報で冷害に伴う緩和策があるのではないかと期待していたが、結果的には緩和策が講じられなかった。」という答弁がありました。