東松島市議会 2022-02-17 02月17日-一般質問-02号
前は、五野井議員立会していると思うのですけれども、矢本の場合は、分館制度というのあって、そして分館長をやった人がその後行政区長さんになるとか議員さんになるとかという形で、分館長というのは一つの大きな地域のコミュニティーを中心でまとめて、その下に体育主事とか分館主事とかいろいろあって、そういう人材が豊富に出てきた、当時あったのです。
前は、五野井議員立会していると思うのですけれども、矢本の場合は、分館制度というのあって、そして分館長をやった人がその後行政区長さんになるとか議員さんになるとかという形で、分館長というのは一つの大きな地域のコミュニティーを中心でまとめて、その下に体育主事とか分館主事とかいろいろあって、そういう人材が豊富に出てきた、当時あったのです。
地域の独居老人の状況を把握するためには、民生委員・児童委員をはじめ行政区長、自治組織などの協力は不可欠であり、地域との連携を強化しながら実態把握に努め、相談内容に応じたきめ細かい支援が展開できるよう、地域包括ケアシステムの深化、推進を図ってまいります。 孤独死の現状についてですが、御遺体の引取り手がなく市で対応した件数は、令和2年度で9件であります。
今後、こちらの内容については、今回、行政区長には御説明する機会を得ましたけれども、ちょっとこれから9月議会に向けまして計画を詰めていきたいと思っておりますので、その間、タイミングがありますれば、開催方法も含めていろいろ検討していきたいと。
そういうものも踏まえて、あと前は行政区長さんという形であって、現在は自治会長さんという形で、行政区長さんのときは市長が区長さんを任命するような形ですから、まさに行政とのパイプ役を果たしていただいて、いろんな立場でこちらからいろんなものを頼んだりも自由にできましたけれども、今は自治会ですから、私の権限もあるわけではありませんし、会議といっても来なくても、別にこれを何ともかんとも致しかねないような状況に
そのために、3月と4月の各地域で行われる行政区長会ですとか、あと、保健推進員の皆さんの総会がありますのでそちらのほうと、民生・児童委員の定例会がございますので、そちらのほうに接種チームの職員が赴いて、取組をお伝えして、そういった高齢者世帯にきめ細やかに周知をしていただくようお願いをしていくという計画を立てております。 ○副議長(後藤錦信君) 佐藤弘樹議員。
また、地域単位での開催につきましては、新型コロナ禍での開催是非を本委員会でも重ねて慎重に協議をしました結果、感染症拡大防止の観点から、行政区長、まちづくり協議会、地域づくり委員会の部会の会長または代理者皆様に参集範囲を限定し開催させていただきました。
パネリストのお一人で、令和元年東日本台風で大きな被害となった丸森町舘矢間南木沼の行政区長からは、命を守るには上流の水位を確認すること、地域アドバイザーから広域避難を考えることが提案され、検討した結果、高台にある隣町の山元町の工場と協定を結び、広域避難訓練を行ったことが紹介されました。 一方、本市においては、昨年3月に新しいハザードマップが全戸配布されました。
大綱10点目の空き家対策についてですが、新年度の空き家対策はどのような事業を展開するのかにつきましては、昨年10月に行政区長の協力を得て空き家の実態調査を行った結果、平成29年の調査と比べ609棟増加し、2,463棟が空き家になっております。
開催に当たりましては、感染症対策として来場者を特定する必要があることから、行政区長、まちづくり協議会や地域づくり委員会等の代表者に参集範囲を限定して案内をさせていただき、計161人の参加の下、開催することができました。
さて、情報は単なる提供、掲載ではなく、必要とする方にどのような出し方をされるかの観点が非常に大事でありまして、ウェブサイトでの情報提供への工夫や、各行政区長皆様はじめ、市民や各団体への情報提供の在り方について、迅速かつ正確な情報提供に努めるとともに、分かりやすさや掲載情報の検討、見直しを図りながら広報周知に努めているのかまずはお伺いし、1回目の質問とさせていただきます。
このほか、渡波駅につきましては、地元の行政区長会ですとか、老人クラブ等が週1回ボランティアの形でトイレを清掃していただいているというような状況になっております。 ◆16番(青山久栄議員) あゆみ野駅は、皆さん御案内のとおり、多くの人の要望があり、本市が事業費4億8,000万円全額負担した請願駅であり、たくさんの願いや思いが込められて、西の玄関口に整備されたものでございます。
地域の行事等に関しましては、地域においてイベント等を実施するための留意事項を、行政区長の皆様やまちづくり協議会の役員の方々に御説明し、広く地域の皆様への周知と併せて、地域での行事開催についての検討をお願いしているところであります。
また、全ての行政区長を対象とした説明会も実施し、感染症対策を盛り込んだ避難所運営マニュアルの解説を行い、理解を深めていただいたところです。 避難訓練については、昨年度の実績として、自主防災組織354団体のうち149団体で175回の防災訓練を行ったところでありますが、今後、自主防災組織活動状況調査を行い、実態の把握を行ってまいります。
をお持ちの方を何人というそういった張りつけのほうはしていないわけなのですけれども、ちょっと我々のほうが担当させていただいた観光とかその他の施設に関しましては、例えば経営の視点ですと、具体に申し上げるとその古川商工会議所であったりとか、あとは利用者の視点ということで、実際にそういった市民の代表といいますか、市民活動をしている方などに参加していただいたり、あと地域振興、まちづくりの視点ということで、行政区長
その地域で活動していきながら、立派な活動をしている人は地域から評価されて、そしてその人が次の行政区長さんやってみたり、あるいは町議会議員に立候補したり、様々な形で次々とそういう形があったのですが、そういう流れが現在はほとんどないのが現状なのです。だから、その辺についてもまちづくりのひとづくりなのですが、どうするか。
平成29年度に引き続き、本年9月25日から行政区長の御協力をいただき、空き家等の実態調査を実施いたしました。今後は、取りまとめた分析を行い、空き家等の適正管理と利活用に向けた取組につなげてまいります。 水稲の作柄と令和3年産主食用米の生産の目安について申し上げます。 本年の水稲作柄につきましては、10月30日に東北農政局が発表した作況指数によると、県北部で102のやや良となっております。
この事業により、事業着手が遅れていた地域にも着手することで道路交通の安全が確保され、佐藤勝議員にはかなり有効に御活用もいただいたようでございまして、行政区長さんなどの御陳情なども御案内をいただいたところでありまして、区長さん方や地域住民の方々から感謝のお言葉もいただいているところであります。
さらには、空き家の関係についても、現在は行政区長にお願いして環境保全課のほうが今年も調査を行っているわけなのですけれども、単なる空き家バンクということで、空き家の数だけを紹介するのではなくて、何かしらその特徴を示していきたいということで、今回は例えばいぐねがあるとか、庭がついていますとか、あるいは畑がありますとか、そういった個別の情報なども付加しながら、大崎市の特徴ある空き家の紹介ができないかということで
そのため、市といたしましては、市主催のイベントなど開催に対するガイドラインを定めるとともに、地域に向けては地域においてイベント等を実施するための留意事項を定めており、その内容については、8月に開催した行政区長連絡会やまちづくり連絡会議の場を通して説明を行い、広く地域の皆様への周知と併せて感染予防対策と開催方法の工夫を行いながら、地域でのイベント開催について検討をお願いしたところでございます。
地域コミュニティーを担っていただいております行政委員、行政区長からも、何のことだかさっぱり分からないと不評を買っております。そこで、来年度は試行期間として一旦中止するか、あるいは桃生道の駅構想のようにきっぱり断念してはいかがでしょうか、市長の所見を伺います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。