東松島市議会 2021-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
13日は、宮城県東部地方振興事務所主催の令和3年度石巻地方政策調整会議に出席し、今年度の本市の取組として、道の駅構想及び令和の果樹の花里づくり事業の推進や人口減少対策事業について意見交換しております。なお、この東部地方振興事務所主催の政策調整会議というのは、県が主催して、県の議員の方々、そして石巻市、東松島市、女川町の首長等々、担当者が出席しての意見交換であります。
13日は、宮城県東部地方振興事務所主催の令和3年度石巻地方政策調整会議に出席し、今年度の本市の取組として、道の駅構想及び令和の果樹の花里づくり事業の推進や人口減少対策事業について意見交換しております。なお、この東部地方振興事務所主催の政策調整会議というのは、県が主催して、県の議員の方々、そして石巻市、東松島市、女川町の首長等々、担当者が出席しての意見交換であります。
8月7日に開催された石巻地方政策調整会議は、石巻地方の首長、県議会議員及び県出先機関トップにより「コロナ対応、活発意見」と報じられました。この新型コロナウイルスの意見交換では、帰国者・接触者外来は石巻管内には8か所あり、1日当たりのPCR検査は20件程度が対応可能と石巻保健所が答えたとのことでした。
午後から宮城県東部地方振興事務所主催の石巻地方政策調整会議が石巻市で開催され、宮城県及び石巻市、女川町、本市の新型コロナウイルス感染症対策について等々調整会議を行っております。 8日は、合同会社Harappaの買物代行、宅配サービスが始まり、私も出席し出発式が行われるとともに、宮戸地区での販売スタートを見学しております。
また、ことし5月に開催された宮城県主催の石巻地方政策調整会議、これは東松島、石巻、女川の2市1町で県と一体となって、県の仕事、市町の仕事をお互いに話し合う調整の場なのですが、私からは石巻管内の人材養成と確保について、要するに先ほどありました介護関係、そういうものについて何とかならないのかということを提言し、宮城県東部保健福祉事務所からは、今年度から長寿社会政策課内に介護人材確保推進班を設置し、介護人材
午後からは、石巻地方政策調整会議が石巻合同庁舎で開催され、私からは福祉施設のマンパワー対策を県に改めて要請しております。 10日早朝には、春の交通安全出動式が行われ、その後早朝街頭指導を行っております。 15日には、岩手県盛岡市で開催された東北市長会議に出席してまいりました。
今年度におきましては、石巻圏域における県事業や市町支援策の意見交換の場である石巻地方政策調整会議を3回、石巻圏域選出県議団と石巻市との行政懇談会を1回開催したほか、県知事の現場訪問の機会をとらえ、その都度懸案となっている行政課題について要望を行い、厳しい宮城県の財政状況にもかかわらず、一定の成果をおさめているものと認識いたしております。
それで、ことしの春に行われました石巻地方政策調整会議におきまして、地元選出の県議の方々、それから県の港湾事務所長のほうに、その席上市長のほうから改めて要望がなされたというような状況にございます。
次に、2点目、市長は地元県議会議員との石巻地方政策調整会議の席上、将来100万台が見込まれる乗用車の積み出し港として、石巻港の利活用を積極的に運動していくので力をかしてほしいと訴えられましたが、今後の具体的な要望展開はどのように考えておられるのか。
避難場所の確保については、先ほど言いました石巻地方政策調整会議というのが正式な名称ですけれども、その中で圏域の地域課題ということで私どものほうからずっと県のほうには提案し続けております。
もう一回新たな気持ちということで、後で私もお邪魔しますということで、さらなる意思の確認と申しますか、そういったことでお邪魔してきましたし、それから先日17年の第1回の石巻地方政策調整会議ということで、要するに旧1市9町の後の枠組み、その後変わった、ですから2市1町ですね、石巻、東松島市、女川と、2市1町の枠組みで石巻の課題ということで行政関係者、県含めて会議がありましたが、この際内部で会議を開きまして