東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
それで、一番大事なのは、各学校にも管理監のほうが確かめたのですけれども、着用しないでくれというような指導をしている学校はないのです。それで、体育だったり部活動だったり、セカンドジャージとして活用しているというふうな報告を受けているところであります。
それで、一番大事なのは、各学校にも管理監のほうが確かめたのですけれども、着用しないでくれというような指導をしている学校はないのです。それで、体育だったり部活動だったり、セカンドジャージとして活用しているというふうな報告を受けているところであります。
このような中、これまで校長会議等で私から感染予防対策の徹底について継続して指示してきておりますが、改めてウイルス等の感染源と感染経路を断つこと、生活習慣を整えて抵抗力を高めることなどの基本的な感染対策を継続するとともに、マスクの正しい着用、常時換気と定期換気、うがい、手洗いの徹底、教育活動時のきめ細かな消毒や、いわゆる3密の回避など、集団感染を防止する取組に引き続き注力し、学習活動を止めないよう努めてまいります
感染拡大を防止するためには、小まめな換気、そして正しいマスクの着用、手指の消毒、体調が優れないときは外出を控えるなどの感染対策の徹底と、特に効果があるワクチン接種が重要となります。感染者が増加傾向となった11月には、市民一人一人の危機感を持った対応を心がけていただくため、私から緊急メッセージをホームページに掲載したところでもあります。
さらに、この28人のうち死者・行方不明者が12人と、非着用率は8割を超えたということでございます。 そこで、次の2点について伺います。 (1)は、落水者発生時の救助対策について。
なお、こういう研修の中で、やはりコロナ禍であって、マスクを着用しても相手に通じる笑顔のつくり方とかそういう方法は参考になることが多く、実践的にしっかりとこの講演を受けているということで、私は住民サービスの向上に効果が高いものと考えております。だから、今のやり方を確実に年1回ぐらいずつきちっとやっていけば、一定の効果がまたさらに出てくるのかなと。
特に第100回目の対策本部会議には、桃生郡医師会の石垣会長を講師に迎え、マスクの着用、手指の消毒、換気などの基本的な感染防止対策が重要であり、加えて感染予防と発症予防、重症化予防に効果があるワクチン接種を促進することが重要と改めてご助言をいただいたところであります。
本市としましても、マスクの着用については、その場その場と、あとまた、その方々の状況に応じて着用を屋内であれば勧める場合もありますし、あと屋外であれば、この場合だったら外してもいいのではないかという、場面に応じての対応的な形になるかと思います。
また、避難所担当職員には、避難者から担当職員と分かりやすい表示のビブスを着用して、市職員と分かるようにしてまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。東松島市地域防災計画では、津波発生時の避難は原則として徒歩避難としております。ただし、避難所までの距離が遠いとか、徒歩による避難が困難な方などは、車両による避難も可能としております。
それで、実は前々回というか、毎回新型コロナウイルスについては質問しているわけですが、2回目の接種のときに、一般質問のときにお話をしましたが、ブレークスルー感染という形で、つまり2回目接種した後も、またいろいろと感染あるいは感染させるおそれがあるので、マスク着用関係をきちっと皆さんに周知するべきだというふうなお話をしました。
本市としては、これまでの高い接種率の成果を踏まえ、感染防止策としてマスクの着用と手洗い及び3密回避の徹底等に努めつつ、最も有効な対策であるワクチン接種について、3回目接種の迅速化を図っております。
開催に当たっては、宮城県及び国の方針に基づきまして、来場者のマスクの着用、会場入場時の検温と手指消毒、緊急時の連絡先の提供等の感染対策を講じた中で、一番は好天に恵まれるとともに、最後には航空自衛隊松島基地の協力を得て、ブルーインパルスの展示飛行も行っていただいたこともあり、来場者は8,000人を超える大変盛況なイベントとなりました。
本市といたしましても、この運動の趣旨に賛同し、運動期間中は担当課の職員等がパープルリボンバッジを着用しております。 このように、様々な社会運動に対して広く市民への啓発を図るため、メッセージ性のあるライトアップは有効と考えます。
夏用運動着の上下を来年度から支給していただけるとご答弁をいただきまして、そこで本市ではやはりスポーツ健康都市宣言しておりますので、市内全校の中学生が夏用運動着を着用し部活動をはじめとしたスポーツ活動にいそしむ姿というのは、非常に理想的であると思います。
(3)、変異株によるワクチンの効果が取り沙汰されていますが、2回目のワクチンを接種した方々のマスク着用がなされていない状態が散見されます。ワクチン2回目の接種を完了しても感染している実態や、ワクチン接種完了者が感染しても無症状の場合もあり、他の接種者に感染させてしまう事例もあります。このことを含め、市民に分かりやすく注意喚起を市報等で大きく周知すべきと考えますが、いかがでしょうか。
今回矢本二中は、生徒総会だったかな、生徒総会で生徒のほうから、冬の防寒対策ということで、最初はストッキングですか、ストッキングの着用等々の話があり、その後スラックスのような展開になっていったようです。そういう動きの中で、学校としては今こういうふうなところで検討しますよと。これも、私なんかが見てはすごくいい。
また、感染防止については、これまで私を本部長とする東松島市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を69回開催しておりまして、手洗い、マスクの着用、3密を避ける等の感染予防対策の徹底に向け、防災行政無線やホームページ等で周知し、啓発に努めております。 次に、(2)の④についてお答えいたします。
あわせて、感染予防については、マスク着用、手洗い及び手指消毒、密集回避等の徹底に向け、引き続き啓発活動を行ってまいります。 加えて、経済対策については、額面総額3億9,000万円の3割増し商品券を7月10日から発行するとともに、事業者への各種協力金や融資対策など、東松島市商工会と密接に連携し、引き続き迅速かつ効果的な対応に努めてまいります。 4、所信推進に向けて。
62: ◯減災推進課長 調査の項目につきましては、時短営業、それから手指消毒の徹底、マスク着用の徹底及びカラオケ施設の利用の自粛といった項目について調査を行ってございます。 63: ◯佐藤和子委員 1年以上、苦境に立たされながら頑張ってこられた飲食店でございます。そのことをねぎらいながら、営業が継続できるよう助言していただきたいと思います。
初期に接種した市民が安心してマスクの着用をやめたり、大人数で飲食を共にしたりすることで、自身が感染した場合、重症化しないという一〇〇%保証はないし、ワクチン未接種の市民に感染を広げてしまうおそれもあります。このような点の市民への周知啓発は既に行っていてもおかしくない重要なポイントだと思いますが、御所見を伺います。 次に、企業支援について伺います。
次に、2款4項選挙費では、投票所の感染症対策について質疑があり、消毒や換気、マスク着用のほか、事務従事者はフェースシールドや使い捨て手袋を着用し、さらに密集を避けるために、過去の選挙における各投票所の時間帯別投票者数をホームページ上に掲載し、投票の時間帯を分散できるよう周知を図りたい旨、答弁がありました。