東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
◎教育委員会教育部学校教育管理監(村岡太) 今年度の小中学校のプールの開放日数はおおよそ11日間でございましたか、その中で8月3日は天候不良であったり、それ以外にも熱中症指数が高かったために開放しないという学校もございました。
◎教育委員会教育部学校教育管理監(村岡太) 今年度の小中学校のプールの開放日数はおおよそ11日間でございましたか、その中で8月3日は天候不良であったり、それ以外にも熱中症指数が高かったために開放しないという学校もございました。
その中では、場面場面に応じてマスクを着用したほうがいいという話もありますし、またこの部分については、これからの熱中症予防という形で、屋外であれば、この間隔的な形で距離を空けてという形の部分は、マスクはこのときは要らないのではないかという方針が示されております。
118: ◎10番(村上 進君) 一つの例ですけれども、設置の財源としてみやぎ環境交付金事業も活用した気候変動適用関連事業ということで、その中にみやぎ環境交付金事業のQ&Aの中にも、公共施設への熱中症指数系の設置が事業例として挙げられているんですよね。そこで自主的な熱中症対策とか対象事業となり得るのかとの問いの答えに、これは対象事業となり得ますと。
さらなる環境整備につきましては、現状窓を開けての換気となっておりますが、冬期は暖房効果が下がり、夏期は熱中症も危惧されますことから、保育施設の空調設備を換気機能つきエアコンへの切替えを検討するほか、浮遊ウイルスの除去能力のある空気清浄機の導入についても検討する必要があるものと考えております。
コロナ禍において、集会施設の利用に当たっては、マスク着用の協力を呼びかけておりますが、夏場においては、近年顕著な猛暑に加えてマスク着用による体温の上昇から熱中症などのおそれもありまして、市としては、エアコンの必要性は認識しております。
また、市内全ての児童館、放課後児童クラブ、学童保育における子供たちの居室にエアコンを設置し、熱中症対策を図っております。設置年度の違いから修繕や交換についても随時必要に応じて行っておりますが、主として子供たちが生活する居室への設置を基本としておりますので、施設内全ての部屋にエアコンが設置されているものではありません。
講座の内容については健康に対する、こういう時期ですので、そういうものが関心があるのでしょうか、新型コロナウイルス感染症予防についてという講座とか、それからコロナ禍における熱中症予防だとか、それからフレイル予防の食事だとか口腔ケアについてなどの講座が人気があるということでございます。
児童・生徒のマスクの着用につきましては、登下校も含め、通常の学校生活においてマスク着用を原則としておりますが、気温が高い日もありますことから、熱中症などの健康被害が発生する可能性が高い場合は、マスクを外し、十分な距離を保つ配慮を行うなどの指導を行っております。また、体育の授業においては、マスクを着用しないなどの対応をしております。
(2)、記録的な猛暑となった日本列島は、熱中症になる高齢者が増えていると聞いております。本市でさえ日中35度を記録しました。加えて新型コロナウイルス感染症による高齢者の在宅も増えている状況であります。①、高齢者の独り暮らしの状況とエアコン未設置を調査したことがありますか。 ②、前述を踏まえ、高齢者を熱中症から守ろうと全国の自治体ではエアコン購入費などを補助する動きが相次いでおります。
その中で、今後ということでございますけれども、これから確かに涼しくなるわけでございますけれども、来年度以降もコロナが拡散することもございますし、また今後もう少し残暑がありまして、例えばマスクによる熱中症等も考えられますので、そういったことを防止する考えから補助するものでございます。
というのは、どうも熱中症と、今度は密になるというのも出てきたので、これも検討課題になってきたというような報道がありましたので、ここをもう少し詳しく、どんな形のものを導入するのかお尋ねします。 105 ◯小川正人議長 畑中危機管理課長。
マスクをつけた状態の中で、今後熱中症など心配されますので、エアコンがない施設については早急な整備に御努力をいただきたいことをお願い申し上げておきたいと思います。 次に移ります。
今後、本格的な夏を迎えるに当たりまして、コロナ対策を徹底した反面、熱中症が増えたのでは本当に本末転倒になってしまうということでありますし、扇風機の併用等、様々な工夫も今後必要だと考えますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 佐々木教育部参事。
今後は感染症予防に加え、熱中症の予防のためにも保健師による巡回を継続し、学校や施設と連携して児童の心身のケアに努めるとともに、現場で従事する職員の不安や負担の軽減にも取り組んでまいります。 次に、保健推進員の現状と保健師との連携についてですが、今年度からの第8期保健推進員については従来の670名から551人に見直しをしております。
(3)子供たちへの新型コロナウイルスの基礎知識や予防法の授業実施や、夏休み期間の短縮を見据えた熱中症対策の強化について。 (4)外出自粛等で虐待のリスクが高まるとの報道があるが、その把握状況と適切な支援やSNS等の活用による相談体制の強化について。 (5)生活困窮者や求職困難者等の相談体制の現状と支援について。 (6)災害発生時の避難所の対応と運営の在り方等の検討状況と見通しについて。
しかし、マスクの着用は体内に熱が籠もりやすくなる、喉の渇きを感じづらくなるなど、熱中症が起こりやすくなります。 環境省がクールビズでの室温の目安として推奨するエアコンの冷房時室温は二十八度ですが、三重県四日市市では、新型コロナウイルス対策でマスクを着用している市民、職員を熱中症から守るため、本庁舎の冷房の設定温度を二十八度から二十五度に下げる考えを示しております。
それでは、質問は終わらせていただきますが、最後にちょっと通告にはないので恐縮なのですが、これから暑くなる時期を迎えて、マスクをして生活をするわけですが、その際の熱中症といいますか、そういった健康面に対する配慮、あるいはクーラーは全部の教室に設置されていると私は思っていますが、それでいいのか。まだ未設置の教室があれば早急に設置をお願いしたいと思いますが、この2つの点についてお伺いしたいと思います。
傘を日傘代わりに使用することで熱中症予防になりますし、傘を差すことによって一定程度隣の人と距離が保たれ、いわゆるソーシャルディスタンスを確保することができると考えております。
働いている調理員の熱中症対策、これも必要かと思いますが、それと食中毒等の対策について、やはり室内の温度管理はとても重要であると思います。これらについて、教育委員会事務局長の所感、お伺いいたします。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 お答えいたします。
もちろん換気も行わなければならないと思いますので、外から暑い空気が入ってきた場合、室内の温度も上がり、マスク着用をしていればなおさら熱中症の心配もあり、児童・生徒の健康状況も大変心配ですが、どのような運用をお考えなのかお伺いします。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 お答えいたします。