東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
○委員長(小野惠章) 第4回の定例会の検証ですけれども、従前どおりの検証の仕方に改めました。そして、各会派のほうから出されたものについては、皆さんで協議いただいて議運で決定する事項もあればこの場で決定して、皆様方にまたお願いしたいということですので、まずは各会派での意見を賜りたいというふうに思います。
○委員長(小野惠章) 第4回の定例会の検証ですけれども、従前どおりの検証の仕方に改めました。そして、各会派のほうから出されたものについては、皆さんで協議いただいて議運で決定する事項もあればこの場で決定して、皆様方にまたお願いしたいということですので、まずは各会派での意見を賜りたいというふうに思います。
本市においても、従前の内容量や寄附額設定で提供することなどが困難な状況になったことも大きな要因になっているのではないかなと思っております。 そして次に、(3)についてお答えします。
令和3年度につきましては、従前の電力会社から調達した場合に比べまして713万4,000円ほど安く調達できたと試算しております。 それから、今後の電気料金の値上げでございますけれども、実は公共に対しては8月から順次料金改定を行っておりまして、今現在は東北電力と同じ料金単価で調達させていただいているところでございます。ただ、東北電力におきましても11月から値上げを発表しております。
本計画、本事業の実施に当たっては、国や県のほうと計画を提出した上で実施を進めておりますということで、国や県にも相談しながら進めていきたいと思いますし、併せて地元のほう、土砂が堆積する従前の川の状況等も把握していることと思いますので、そういったところで地元の皆さんの意見を聞きながら、また意向を確認しながら進めてまいりたいと考えております。
一方、新規圃場整備事業は、農地の集積・集約化や高収益作物の導入が採択条件として重要視されており、従前のような価格条件だけでは事業採択が難しい状況です。 圃場整備事業は、将来どのような農業を行ったら健全な営農ができるかを地域の皆さんで御相談いただき、その総意に基づき選択される事業手法の一つであることから、目標値を設定することは困難と考えております。
本案は、議案第1号で御説明しました市道菖蒲沢線の路線変更に伴い、従前の市道菖蒲沢線の残区間を道路法第8条第1項の規定により新たに路線認定することについて、同条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。 市道牧通4号線の起点は長磯牧通124番1地先、終点は長磯牧通46番1地先で、幅員は7.5メートルから11.6メートル、延長は389.3メートルであります。
具体的には、従前の協定内容を現状に合わせるとともに、医療と福祉の政策分野を「医療福祉分野」に統合・再編するなど、各政策分野の取組事項及び内容の一部変更、文言の整理等を行っております。 また、「デジタル・トランスフォーメーション」の推進、「移住定住の推進」、「震災伝承の推進」、「政策の調整」、「SDGsの推進」等、時代変化に対応した新たな取組項目を追加しております。
今後も人口減少と少子高齢化が進展する中で、本市が従前から進めている移住定住及び子育て支援等の施策を今後も推進し、石巻圏域からの人口流出に歯止めをかけていくとともに、石巻市及び女川町と連携し、石巻圏域における定住の受皿を形成しながら、定住自立圏構想の実現を図ってまいります。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 浅野 直美さん。
中下地区内の市道3路線については、従前から既存の住宅が建ち並び、日常的に地区の生活道路として利用され、道路幅員は1.8メートルから2.7メートルとなっております。
第2項は、改正後の条例の規定は、令和4年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、令和3年度分までの保険税については、なお従前の例によるとするものであります。
第2項は、改正後の条例の規定は、令和4年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、令和3年度分までの保険税については、なお従前の例によるとするものであります。
そのスタートに当たって、例えば今まで公社の取締役として観光物産協会の会長にも入っていただきましたけれども、新たに副会長の方を1名追加いたしまして、従前から入っていた方と合計で、観光物産協会から取締役8人のうち3人、会長、そして副会長2人を取締役になっていただいております。
そこの結論が大きく変わるとすれば、この過失割合の部分、特に監督職員が報告を受けて、岩塊使用を容認したというところの判断が変わるということと、あと損害額ですね、瑕疵修補費用のところの損害額の認定がどうなるかというところが、結論が変わるとすればそういうところになりますけれども、そこはこちらの従前からの主張が例えば高等裁判所で認められて、結論が変わるかというところがありますけれども、そこは現時点で不確定な
市道作田浦・月観14号線の道路状況については、国道45号からJR仙石線までの区間については、従前から道路の脇に住宅がいっぱい張りついておりました。
第2項は経過措置でありますが、施行期日の前の出産に係る出産育児一時金については、なお従前の例によるものとするものであります。
交通量調査に基づいて従前の市町村道の規格よりワンランク上の、一般県道並みの整備なのです。これは、前回の質問で前の相澤建設部長が私に答えているのであります。非常に大変ここ結構な整備になるのだと思います。実際出来上がったのを見ますと、片側3メートルの幅広い車道、路肩が75センチもあります。そして、3.5メートルの歩道を両側に整備して、立派にできたのであります。
本案は、防潮堤整備事業による市道浦馬場線の付け替え工事に伴い、従前の市道浦馬場線の残区間を、道路法第8条第1項の規定により新たに路線認定することについて、同条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。 市道宿浦2号線の起点は唐桑町宿浦384番2地先、終点は唐桑町宿浦378番1地先で、幅員は6.5メートルから13.5メートル、延長は109.3メートルであります。
基本的には従前の地域自治組織戦略体制整備モデル事業と現在進めております実証事業を踏まえ、何らかの形で地域を支援する中間支援組織やコーディネーターなどを配置する必要があると考えております。今後さらに検証委員会や各団体と協議を重ね、大崎市流地域自治組織がそれぞれに活力を持って持続できるよう、新たな制度設計につなげてまいります。
存続することを主眼にして、これは議員発議の議員立法でありましたので、地元で政権党の幹部であります小野寺五典先生や、議連の会長でありました谷公一先生、兵庫県の選出でありますし、また復興庁の副大臣もされて、大崎市にもお入りいただいて、鳴子温泉等々も御視察いただいていた、もともと、前々からお付き合いのある先生でもございましたので、当初は鳴子温泉、岩出山地域が存続されることを主眼に運動を進めておりましたが、従前
次に、多目的室の設置についてでありますが、道の駅は災害復旧事業であるため、従前の施設機能の復旧が基本となります。その中で、道路利用者の良好な休憩の場となること、観光情報の発信、飲食の提供、地場産品の販売等による産業振興及び地域活性化に資する施設とするため、これらのスペースを少しでも広く確保することに注力いたしました。