東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
議案第92号については、コンピューターサーバー等の購入であり、一般競争入札の結果、株式会社おいかわが落札し、契約金額3,718万円で、去る11月30日に売買仮契約を締結し、導入完了を令和5年3月31日までとしております。
議案第92号については、コンピューターサーバー等の購入であり、一般競争入札の結果、株式会社おいかわが落札し、契約金額3,718万円で、去る11月30日に売買仮契約を締結し、導入完了を令和5年3月31日までとしております。
現在、例えば赤井地区で、南新町から避難道路に指定されている赤井小学校に向かう市道川前三2号線及び赤井堀の市道赤井堀西4号線、要するに有明地区の東側なのですが、道路拡幅整備に着手しておりまして、そういうものも含めて一つの避難道路として整備を完了していきたいなと思っております。
今年6月に、4月の栗原市での死亡事故を受けまして、通学路等、喫緊に防護柵などを設置する場所の部分については6月の補正予算の上で予算計上してご可決いただいたということで、一応年内中には全て工事のほう完了する予定で進んでいるところです。今回の3か所については、それとは別に堤体そのものの決壊のおそれが高い3か所について予算計上してございます。そのほか、市内には160以上のため池がございます。
そして、今後のポンチ絵とスケジュール感ということでございますが、11月末までに実施設計を完了する予定であります。その進捗とともにポンチ絵はできてくると見ております。その後、建築着手については年明け1月と見込んでおります。それから、建築完成時期は令和5年7月末と見込んでおりますので、当初見込んでおりました令和5年3月末から比べると4か月ほどの遅れということになります。
その主な要因としては、令和2年度末でハード事業を中心に震災復興事業がおおむね完了したことに伴い、震災復興に携わってきた自治法派遣職員及び任期付職員を減員したことによるものであります。
引き続き市内の民間事業者との意見交換を重ねながら、年内に計画案を作成し、関係者への説明、子ども・子育て会議を経て、本年度中の完了に向け作業を進めているところであります。
県には、これまで順次対応していただいておりますが、施工範囲が広く、完了までには今後二、三年を要すると伺っております。 本市としては、引き続き県に整備の促進をお願いするとともに、来訪者の安全確保に努めてまいります。 次に、乙姫窟立入禁止の早期復旧についてでありますが、宮城県が階段、手すり補修、落石防護工事を行い、昨年3月に一旦は復旧されました。
第7波が始まった7月中旬から、感染者の増加とともに濃厚接触者からの相談も増加し、7月25日には1日の受付件数として最も多い29件となりましたが、配布件数が多い日は配布に当たる職員を増員して対応するなど、ほとんどは申込みのあった当日に配布しており、また当日に配布できなかった場合においても、翌開庁日までには配達を完了している状況であります。 次に、(7)についてお答えいたします。
26日は、河南二期地区国営土地改良事業推進協議会の私、副会長という形で、会長である齋藤石巻市長とともに、農林水産省や衆参両院議員会館などに土地改良事業の早期完了についての要望を行ってまいりました。
現段階におきましては、事故繰越を行ったものにつきましては、本年度内に完了するということで各課事業を進めていると思います。
これまでに、松川川ほか5河川、延長約0.9キロメートルを完了しており、今年度は中瀬川ほか5河川、延長約1.6キロメートルを実施し、残る27河川、延長3.7キロメートルは令和6年度完了予定としております。
国の復興財源を用いた事業完了期限が残り1年を切り、本年度末を目標に事業を鋭意進め、災害復旧事業に関してもできる限り速やかな事業完了を目指すとございますが、復興完遂に向けての手法と取り組む姿勢を伺います。 人口減少への対応について伺います。
東日本大震災から10年以上が経過し、被災者の住宅再建がおおむね完了したことから、これらの区域を津谷街処理区の計画区域に編入するとともに、人口減少社会の到来に対応すべく、津谷街処理区の計画区域内人口、計画汚水量を見直し、汚水処理施設については必要に応じた規模に事業計画変更を行い、持続可能な施設として整備を進めるものであります。
令和の果樹の花里づくりの現在の進捗状況は、運河側の工区3.7ヘクタールのうち、植樹エリアの2.2ヘクタールを植樹後、生育状況に応じて間引きしたり、剪定等の手入れを行ったほか、駐車場等の整備も完了しており、現在は防除、肥料を入れる施肥、除草及び剪定等の業務を市内農業法人に委託するなどにより管理を行っております。
「復興の完遂」については、ハード事業のうち、復興交付金等、国の復興財源を用いた事業に関しては、完了期限である本年度末を目標に事業を鋭意進めるとともに、災害復旧事業に関してはできる限り速やかな事業完了を目指してまいります。 あわせて、心のケアなど被災者の見守り、コミュニティー形成支援を継続し、状況を見ながら、第2期復興創生期間終了後を見据えた対応を国・県と相談してまいります。
で津波による甚大な被害を受けた本市は、災害に強いまちづくりとして、国、そして宮城県と連携し、過去の頻度の高い津波、または高潮の高さから、宮城県が防潮堤、海岸堤防一線堤なのですが、防潮堤の高さをT.P.7.2メートルとして設定し、防潮堤整備を行い、併せて北上運河及び定川河川などの堤防の整備も宮城県が行い、さらには本市では防災盛土の二線堤、かさ上げ道路の三線堤の整備で多重防御を図った津波対策工事が全て完了
14日は、老朽化により建て替えが完了した矢本交番の落成式に出席しております。 15日は、定例記者会見を開催し、東松島市の新型コロナウイルス感染症の発生及び対応状況のほか16項目について発表し、記者から質問を受けました。 16日は、矢本はなぶさ幼稚園の卒園式に出席しました。
3款民生費2項児童福祉費、子育て世帯への臨時特別給付金事業200万5,000円については、一部の対象者への給付が年度内に完了しないことから、予算を繰り越すものであります。 以上が第2表繰越明許費補正であります。 14、15ページを御覧願います。 歳出について御説明を申し上げます。 補正額のみ申し上げます。