気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日
しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、7月21日以降は、試験的運用は一旦休止している状況でありますが、今後新型コロナウイルス感染症の収束状況に応じて、試験的運用を再開することとしております。
しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、7月21日以降は、試験的運用は一旦休止している状況でありますが、今後新型コロナウイルス感染症の収束状況に応じて、試験的運用を再開することとしております。
今後とも、救命医療の堅持と併せ、新型コロナウイルス感染症対策の収束状況を踏まえつつ、地域包括ケア病棟の設置について検討してまいります。
今後、収束状況を見据えながら、再度ボランティアの導入について調整してまいりますが、院内の車椅子移動介助については、相当数の人員確保が必要となるなど、新たな課題も生ずることから、実施の可能性について検討してまいります。
本条例は、本市へ工場等を新規立地または増設する企業に対して実施する奨励金等の優遇制度について定めたものでありますが、今後の新型コロナウイルス感染症拡大から収束状況及び社会経済動向を見極めながら引き続き企業誘致を推進するため、条例の効力期限を令和6年3月31日まで3年間延長し、企業立地促進のための環境整備を図ろうとするものでございます。
さらに翌年度につなげていくという対応につきましては、感染症の収束状況や感染の影響による経済状況、雇用情勢、こういったものをきちんと見定めた上で検討していきたいと考えております。 130: ◯高村直也委員 我が会派では、給付型奨学金制度の創設を求める要請をこれまで行ってきましたけれども、本日はこの返還支援事業をよりよいものにする立場から質問させていただきました。
128: ◯都市整備局長 新型コロナウイルス感染症の今後の収束状況といいますか、なかなか見通せない部分はあろうかと存じますけれども、そんな中にあっても最初に国から示された新型コロナウイルスに対する基本的対処方針の中でも公共工事とか、あとライフラインに係る、いわゆる市民生活に直接関わるような部分の事業については継続的に、なおかつ計画的に進めるようにというような方針も示されておりますので、次年度の予算
感染症の収束状況に合わせて、市内観光が可能となった段階での第一次、その後、東北、国内へと拡大して誘客する第二次と、段階的に実施するものでございます。 第一次キャンペーンは、可能な限り早期の実施を目指し、実施主体である温泉旅館組合の事務負担等も考慮し、金額、枚数を決定したものでございます。
震災復興基本計画の最盛期も2年目に入り、膨大な復旧、復興事業に係る業務料がピークを迎えていることから、総合支所機能の拡充につきましては、復旧、復興事業の収束状況を注視し、復興後の人口分布や地域特性に配慮しながら検討してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆4番(髙橋憲悦議員) それでは、再質問を行います。 (1)から(5)まで、順不同での質問をお許し願いたいと思います。
幸いにして発症状況を見ますと、昨年の6月上旬ごろをピークに減少傾向にあり、先月の全国の発症件数は23件、県内での発症はなかったことを確認しておりますので、昨年以来の蔓延はほぼ収束状況になると判断しております。風疹に限らずインフルエンザを初めとした各ウイルス対策については、今後も蔓延の防止に迅速に対応していくよう努めていきたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。