東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
12款災害復旧費では、昨年2月発生の宮城県沖地震及び今年3月発生の福島県沖地震に係る災害復旧費について、完成に伴う執行残額を減額するとともに、その他公共施設公用施設災害復旧費で地方債の借入協議に基づき財源入替えを行っております。 次に、歳入について説明申し上げます。
12款災害復旧費では、昨年2月発生の宮城県沖地震及び今年3月発生の福島県沖地震に係る災害復旧費について、完成に伴う執行残額を減額するとともに、その他公共施設公用施設災害復旧費で地方債の借入協議に基づき財源入替えを行っております。 次に、歳入について説明申し上げます。
感染症対策事業の主な取組では、庁舎等の公用施設、指定管理施設及び市立保育所などの利用者が多い施設にサーモカメラ及び手指消毒器を設置し、検温による健康状況のチェック強化と消毒の徹底を図っております。
第12款災害復旧費では、各項に今年3月16日発生の福島県沖地震に係る災害復旧費を計上し、文教施設災害復旧費の社会教育施設災害復旧費では、コミュニティセンター及び図書館の災害復旧完了により、工事費等合計8,108万円を減額計上するとともに、その他公共施設公用施設災害復旧費では、公用施設災害復旧費で市役所ほか3か所の庁舎災害復旧工事費等6,350万円を計上し、財源は全額災害復旧事業債としております。
4項その他公共施設・公用施設災害復旧費、消火栓復旧事業、212万6,000円。 以上が、報告第2号令和3年度気仙沼市一般会計繰越明許費繰越計算書であります。 次に、報告第3号令和3年度気仙沼市一般会計事故繰越し繰越計算書について御説明を申し上げます。 64、65ページを御覧願います。
また、災害復旧費では、今年3月16日発生の福島県沖地震の被害調査結果等を踏まえた復旧経費として、奥松島縄文村歴史資料館等の文教施設災害復旧費に9,491万7,000円、健康増進センター等その他公共施設公用施設災害復旧費に555万4,000円、公共土木施設災害復旧費に240万、農林水産業施設災害復旧費に40万円をそれぞれ計上し、財源に災害復旧費国庫負担金及び地方債等を充てております。
次に、災害復旧費では、その他公共施設公用施設災害復旧費に石巻広域水道企業団が実施する東日本大震災に係る上水道施設災害復旧費への本市負担金1億2,306万6,000円を計上しております。 なお、当該負担金は、震災復興特別交付税で措置され、令和4年度当初予算で歳入に計上しております。 次に、歳入について説明申し上げます。
第4項その他公共施設・公用施設災害復旧費、消防屯所災害復旧事業1,321万8,000円、消火栓復旧事業1,381万9,000円、道の駅「大谷海岸」災害復旧事業5,171万5,000円、大谷海岸公衆トイレ災害復旧工事5,003万7,000円。56ページをお開き願います。内湾エリア解説兼歩行者誘導サイン災害復旧事業982万8,000円。
398ページ、1目その他公用施設災害復旧費では、雄勝総合支所仮設庁舎等の借上料(解体除去費等)として959万3,000円を措置しております。 次に、406ページ、12款公債費では、地方債の元利償還金及び一時借入金の利子として54億4,607万3,000円を措置しております。 次に、410ページ、14款予備費では、前年度と同額の1億円を措置しております。
第11款災害復旧費4項1目その他公共施設・公用施設災害復旧費300万円は、説明資料7ページ下段の道の駅「大谷海岸」災害復旧事業にその内容を記載してございます。 以上が歳出予算の説明であります。 続きまして、歳入について御説明を申し上げます。恐れ入りますが、予算書の6ページ、7ページにお戻りを願います。補正額のみ申し上げます。 第11款1項1目地方交付税300万円。
次に、102ページ、1目社会教育施設災害復旧費に1,700万円を、104ページ、1目その他公共施設災害復旧費に470万円を、2目その他公用施設災害復旧費に1,710万円をそれぞれ計上しておりますが、これらは雄勝地区の公民館、体育施設、総合支所に係る備品購入等の災害復旧に要する経費を措置したものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げますので、4ページにお戻り願います。
5項その他公共施設・公用施設災害復旧費、道の駅「大谷海岸」農林水産物直売センター及び処理加工センター災害復旧事業2,590万3,000円、道の駅「大谷海岸」はまなすステーション災害復旧事業1億2,491万円、小泉海水浴場公衆トイレ・シャワー更衣室等災害復旧事業3,037万5,000円、御伊勢浜海水浴場公衆トイレ・シャワー更衣室災害復旧事業2,577万2,000円、道の駅「大谷海岸」外構災害復旧事業826
次に、408ページ、1項農林水産業施設災害復旧費から414ページ、4項その他公共施設・公用施設災害復旧費までの11款災害復旧費に、合わせて149億2,305万5,000円を計上しておりますが、これは漁港や道路、複合文化施設等の災害復旧に要する経費について措置したものであります。
5項1目その他公共施設・公用施設災害復旧費826万7,000円は、説明資料の5ページ、道の駅「大谷海岸」災害復旧事業に内容を記載してございます。 以上が歳出予算であります。 次に、歳入について御説明いたします。恐れ入りますが、予算書の8、9ページにお戻り願います。補正額のみ申し上げます。 第11款1項1目地方交付税1億3,372万1,000円。
5項その他公共施設・公用施設災害復旧費、消防屯所災害復旧事業1億746万7,000円、消火栓復旧事業6,484万3,000円、浦の浜公衆トイレ災害復旧工事2,557万6,000円、本吉農林水産物処理加工センター災害復旧事業333万8,000円、道の駅「大谷海岸」災害復旧事業3,983万1,000円、海水浴場公衆トイレ・シャワー更衣室等災害復旧設計業務889万9,000円。
次に、412ページ、1項農林水産業施設災害復旧費から418ページ、4項その他公共施設・公用施設災害復旧費までの11款災害復旧費に合わせて218億1,896万5,000円を計上しておりますが、これは漁港や道路、公民館等の災害復旧に要する経費について措置したものであります。
現在でも本市におきましては指定管理制度の中におきまして利用料金制を導入して収入を得たりですとか、あるいは公共施設であれ公用施設であれ駐車場について本来の目的を阻害しない範囲内で貸し付けをして収入を得るですとか、そういったような取り組みを進めているところでございますけれども、今御指摘のありました本庁舎につきまして、これは今後基本計画を策定してまいりますので、またその中でどういったことができるのか検討させていただきたいというふうに
こうした基金の活用も視野に入れながら、本庁舎のみならず、区役所庁舎等を含めた公用施設の老朽化対策を長期にわたり確実に進めていくとともに、あわせて市有地売却等にも積極的に取り組むことにより、必要となる財源をしっかり確保してまいります。 以上でございます。 12: ◯市民局長(斎藤恵子)私からは、自転車の安全利用に関する条例について、市長がお答えした以外の部分について御答弁を申し上げます。
次に、2目その他公用施設災害復旧費の1庁舎災害復旧費に3,690万円を、2消防施設等災害復旧費に1,290万円をそれぞれ計上しておりますが、これらは北上にっこり地区に整備する北上総合支所及び河北消防署北上出張所の災害復旧に要する経費を措置したものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げますので、4ページにお戻り願います。
6項その他公共施設・公用施設災害復旧費、唐桑大沢集会所災害復旧工事3,531万2,000円。消防屯所災害復旧事業1億3,935万4,000円。勤労青少年ホーム災害復旧事業1億6,493万3,000円。観光物産センター(エースポート)災害復旧事業1億6,148万5,000円。小田の浜海水浴場公衆トイレ災害復旧工事2,002万1,000円。岩井崎プロムナードセンター災害復旧工事5,689万円。
次に、410ページ、1項農林水産業施設災害復旧費から416ページ、4項その他公共施設・公用施設災害復旧費までの11款災害復旧費に、合わせて143億838万9,000円を計上しておりますが、これは漁港や道路、公民館等の災害復旧に要する経費について措置しております。 次に、418ページ、12款公債費では、地方債の元利償還金及び一時借入金の利子として60億5,004万2,000円を措置しております。