東松島市議会 2022-03-02 03月02日-議案説明-06号
このような中で、地方創生実現を目指す本市としては、今後も国及び宮城県、特に宮城県との良好な信頼関係を維持しながら、喫緊の課題の新型コロナに係る各種対策、特にワクチンの量の問題等もあります。それから、経済対策もあります。
このような中で、地方創生実現を目指す本市としては、今後も国及び宮城県、特に宮城県との良好な信頼関係を維持しながら、喫緊の課題の新型コロナに係る各種対策、特にワクチンの量の問題等もあります。それから、経済対策もあります。
繰り返しになりますが、私は、職員が地域に出て行くことで地域のモチベーションが上がり、職員としては住民の思いやニーズを知る機会になって、信頼関係も構築できるのではないかと大いに期待を持っていますが、いかがでしょうか。先ほど総務部長からは30年間地元の事務局長をなさったというお話もいただきましたが、私はそのような期待を持っています。
次に、定期的なパワーハラスメントに関する匿名アンケートについては、その内容や活用の仕方にもよりますが、本件の本質である職員間の信頼関係を損なうリスクを否定できないものと捉えており、一定の職場環境が保たれている場合においては慎重に考えるべきものと考えております。
相談に当たっては、不登校児童・生徒や保護者の悩みに寄り添いながら信頼関係を築くことを強く意識し、支援や相談活動を実践しております。
◎市長(渥美巖) まさに企業誘致そのものは、会社のトップと市長のやはりそういう信頼関係がないと、なかなかそれは進みません。
これは我々との信頼関係を築けていない。当局は市長と議会との関係についてどのようにお考えなのか、まずは御所見をお伺いします。 7: ◯市長 私は、市政におきましては、二元代表制の下、民意を託された議員の皆様方の御意見、御指摘をしっかりと受け止めながら市政運営を進めていくことが基本であると、このように認識をしております。
事業者と利用客の双方に安全・安心を確保できるとともに、行政との信頼関係も構築できるという点で、大いに参考にすべきものと考えております。 本市といたしましても、これまで実施してまいりました取組も踏まえて、県と連携、協調しながら、その役割を果たしてまいりたいと存じます。 次に、生活に困窮をしている子育て家庭の認識と、それから迅速な対応についての御質問にお答えをいたします。
また、職員個々の能力だけでは組織として十分な成果を上げることは難しく、個々の力を組織全体の力としてまとめ上げる組織力の向上も不可欠であると考えておりますので、縦横の関係を問わず、職員同士のコミュニケーションが活発に行われることによって信頼関係を築くとともに、円滑な情報共有や迅速な意思決定が行われる風通しのよい組織づくりをさらに推進してほしいと考えております。
これは、当局と議会との信頼関係といった問題もありますけれども、これは1つには、報告期限とか報告事項をどのように報告するかというような取決めが具体的に決められなかったことも大きな一因ではないかなと私は考えております。
45: ◯子供未来局総務課長 仙台すくすくサポート事業でございますが、子供を自宅で預かる、保育所等へ送迎を行うなど、育児の援助活動について、援助を受ける利用会員と援助を行う協力会員が相互の信頼関係の下に活動を行う制度でございます。本市が事務局となっておりまして、会員登録や協力会員の研修、利用会員、協力会員のマッチング等の役割を担っております。
性被害や暴力、貧困など、困難を抱えて、安心・安全に過ごせる居場所のない女性の自立支援のためには、一時的なシェルターと、信頼関係を築きながらの中長期的な伴走型支援をしていくことが必須だと考えられます。御当局の御所見を伺います。 62: ◯男女共同参画課長 複合的な困難を抱えました若年女性の支援につきましては、既存の制度のみでは十分な対応が難しい、こうした事例も少なくないと捉えてございます。
だから、どうもやっぱり信頼関係が薄れて、私と村上半島復興事業部長は信頼があるのですけれども、出さないといつまでも信頼がなくなりますよ、村上半島復興事業部長。ですから、お出しをいただくときは出すと、ぼんと。そして、ちゃんと皆さんに納得いくようなお示しをするということが必要ではないですか。 いかがですか、もう一回。何時頃に出していただけますか。すぐもう出ていると思います。
お尋ねにございました現場に臨場した警察官が、いかなる判断の下にそのような行動となったのか、詳細は把握いたしておりませんけれども、身近な安全・安心を確保していく上では、私どもを含みます関係機関や団体、それと市民の皆様との信頼関係、これが極めて大事なものと考えております。
3つ目といたしまして、学校・家庭・関係機関・フリースクール等の民間組織などをつなぐ窓口となり、相互のネットワーク構築を円滑に進めることにより、保護者とスクールカウンセラーなどとの信頼関係がより深く形成され、最も支援が必要な家庭に引き籠もる児童・生徒に対する家庭訪問による支援が可能になります。
これまでも桃生郡医師会につきましては、PCR検査なんかでも石巻の医師会との連携などもありますが、非常に県に対する協力体制とか、市に対する協力体制、恐らく宮城県でも桃生郡医師会とこの東松島の関係は、一番いい状況になっているのではないかなと、先日石垣会長さんも、これだけやっているところはありませんということで、非常にいい関係で、信頼関係できております。
行政と議会は、信頼関係で成り立っていることを忘れることなく、今後も市民のための行財政運営をお願いいたします。 結びに、今年も残すところ2週間を切りました。亀山市長をはじめ、市当局、議員の皆様、そして市民の皆様がコロナ禍に負けず、よい年を迎えられますことを御祈念申し上げ、私の一般質問を終わります。 ○副議長(遠藤宏昭議員) 以上で8番奥山浩幸議員の質問を終わります。
認識のずれがあると、どうしてもお互いを理解しようというようなものがなければ信頼関係を築くことはできないと思うんですよ。
ただ、非常にいろいろな複合要素を含めてということ、言葉ではそうなるのでしょうが、いざ施設を形にしていく、あるいは地域要望に沿ってということになれば、非常に多機能ということを求めざるを得なくなるのだろうと思いますので、その辺の整理の仕方、あるいは選別の仕方を誤らないように、よく地域との信頼関係、これ以上薄くなることのない中で、しっかりと建設に向けた捉え、整理をしていただきたいという思いであります。
これまで長年かけて築いてきた市民との信頼関係や絆を失うことのないよう、完結に向け、全力で努力すべきであります。下水道事業に限らず全ての復興事業ですが、今後のスケジュールを早めに市民に説明するべきと思いますが、対応を伺います。 ◎岡道夫復興政策部長 ただいまの御質問にお答えさせていただきます。 先日千葉議員の一般質問でもお答えさせていただきました。
「官民の信頼関係が協働を進めます」。今期一般質問において、3番議員への当局答弁に、私は感動を受けました。協働を進めるためには官民の信頼関係が大事なのであります。 山村を荒廃させる農政(第5期中山間地域等直接支払制度の課題)の転換についてお伺いします。