大崎市議会 2019-09-17 09月17日-03号
また、CLTパネルに使用するひき板、ラミナ材につきましても、設計段階で先行して作成することによりまして工期の短縮が図れるということで、これについても提案してございます。 また、構造に防耐火の工夫をいたしまして、内装制限の緩和や開口部の大きさ制限の緩和を図っております。
また、CLTパネルに使用するひき板、ラミナ材につきましても、設計段階で先行して作成することによりまして工期の短縮が図れるということで、これについても提案してございます。 また、構造に防耐火の工夫をいたしまして、内装制限の緩和や開口部の大きさ制限の緩和を図っております。
また、大崎市産の木材をふんだんに使用した木造庁舎とするため、現在はラミナ材の製作業務について発注の準備を進めております。 平和体験事業について申し上げます。 本市の未来を担う子供たちが戦争や平和について学ぶ平和体験事業として、7月31日から8月2日の日程で広島県広島市などを訪問いたしました。
◎建設部建築住宅課技術副参事兼庁舎建設室長(渡邊義昭君) 根拠でございますが、今回CLT及び集成材の原材料となりますひき板材、ラミナ材を購入するわけでございますが、こちらにつきましては森林伐採から乾燥して製材をしてラミナ材までつくるというところで、数量といたしましてはCLT用と集成材用、大体厚さが30ミリから40ミリ近くのところで幅が約150ミリ、それの4メーター物として約2万4,000枚つくるということでございます