八幡市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-02号
例えばですけど、東京都文京区、一例を挙げますが、こうした課題、つまり避難行動要支援者を対象に防災アプリ専用のスマートフォンを貸与してデジタルディバイドの解消を図っております。本市も、こうした防災アプリ専用のスマートフォンを貸与する事業は考えられないでしょうか。まず、これはお考えをお聞かせください。
例えばですけど、東京都文京区、一例を挙げますが、こうした課題、つまり避難行動要支援者を対象に防災アプリ専用のスマートフォンを貸与してデジタルディバイドの解消を図っております。本市も、こうした防災アプリ専用のスマートフォンを貸与する事業は考えられないでしょうか。まず、これはお考えをお聞かせください。
そこで、ワクチンの供給の問題ということでお聞きをしておりますけれども、当初の状況で言えば、例えば東京都23区ですね、ここにおいては、最も多い葛飾区、これは供給量が多かったのは葛飾区、これが47箱に対して、最も少ないのは港区であったり、品川区であったり、豊島区、荒川区、これは3箱だったということで、やはり15倍もの開きがあると。ワクチンの供給量についてですね。
例えば、東京都品川区の生活困窮者自立支援事業学習支援あした塾というのがありますが、ここでは学力支援とともに、子どもと保護者を対象に事業の説明をして、学習方針の決定をして、親子面談を実施するといった形の実施をされています。 それから、これも民間団体ですが、子どもの教育や福祉を支援するEduwell Journalというのがありまして、そこのホームページを見ました。
次に、健康クラウドシステムの活用に関する状況でございますが、小学校区における医療費や疾病の状況等の分析結果を基に、運動や食に関する生活習慣の改善や、ソーシャルキャピタルの醸成等、それぞれの地域の課題に応じた内容を盛り込んだ健幸マルシェの実施を行っているところでございます。 次に、特産品についてのご質問にお答えいたします。
(質疑~表決) 日程第7 議案第34号 令和2年度与謝野町国民健康保険特別会計予算 (質疑~表決) 日程第8 議案第35号 令和2年度与謝野町後期高齢者医療特別会計予算 (質疑~表決) 日程第9 議案第36号 令和2年度与謝野町財産区特別会計予算
これまで執行部や教育委員会は学校区編成について、具体的な言及は、私の中では恐らくされてこなかったと思っておりますが、市民の皆様の中には、学校区の編成についてまだ不安をお持ちの方がたくさんおられます。
2点目、第2向陽小学校区においては曲がりくねった狭い道路が多く、車の通り抜けになっていたり、脇道から車が進入してくる危険箇所もあり、一時停止の標識のない箇所もあります。また、子どもたちの列の横すれすれで通り抜けていく車も見られ、保護者からの心配の声を多く聞きます。
品川にある明晴学園の2017年4月から新学期が始まった様子の映像で、幼稚部から中学部まで、57人が通い、いつも静かでにぎやかな学校の様子を、初めの数分は音なしで紹介されました。全国に86ある聾学校のうち、全ての授業を日本手話だけで行うのはこの学校だけだということでした。耳が聞こえる世界に適応するよりも、聾者独自の言葉を身につけ、対話し、考えを深めることが大切にされています。
町といたしましてもその部分含めまして、あそこあくまで商業街区として決めていった中で、その部分を今後進めるということは考えておりますので、今いただいたご意見も含めまして、また商業準備会ですね、準備委員会のほうとも話を進める中で、できるだけ、何ていいますかね、先ほど言われたとおり住民の方が利用していただかなければ発展しないということでございますので、そのことを貴重なご意見として今後も進めて、町としてもその
また、府の「学力向上システム開発校」の研究指定校として、昨年度から2年間、相楽台小学校が外国語活動の研究を進め、校内での研究授業、研究発表会、大学教授を招いての講演等を実施し、市内各小・中学校に研究成果を波及させるとともに、中学校区の小・中学校とも連携し、指導方法等の研究を深めてまいりました。
平成28年・29年度は、長岡第五小学校、第八小学校の2つの小学校区をモデルに実施し、今年度は第四小学校と第十小学校を加えたところであります。 それぞれの小学校区では、地域で活動している人と地域の社会資源をデータとして登録し、地域の特色を生かしながら、人と人をつなぐ事業や地域で活動する人をふやす取り組みを実施しているところであります。
23.第24号議案 平成30年度長岡京市神足財産区特別会計予算 24.第25号議案 平成30年度長岡京市勝竜寺財産区特別会計予算 25.第26号議案 平成30年度長岡京市調子財産区特別会計予算 26.第27号議案 平成30年度長岡京市友岡財産区特別会計予算 27.第28号議案 平成30年度長岡京市開田財産区特別会計予算 28.第29号議案 平成30年度長岡京市下海印寺財産区特別会計予算
一方,一部市バスの走っていない地域,北区,左京区,右京区,西京区,伏見区,山科区,山科区は行政区全域ですけれども,その地域には民間バス事業者に対して京都市からMM事業に対する補助等が実施されております。これについては,市に対して感謝する次第であります。 山科区においても民間バス事業者のバスの運行とその拡大に向けて,鏡山学区,小金塚学区で住民の皆様が一生懸命にMM事業に取り組んでこられました。
そして、ことしは8月20日に田辺高校を会場に河原区、新田辺東住宅自治会を対象に、あわせて草内小学校を会場に草内区、飯岡区、新興戸自治会を対象にそれぞれ実施されており、初めての複数同時開催となりました。現行の避難所運営訓練のスタイルをとって防災訓練を行うようになって、ことしで丸5年となりました。
行政地域制度の目的は、旧町単位の行政区設定がさまざまであることから、「市内の地域全体の均衡ある発展と地域住民の自治活動の円滑な推進に資するとともに、地域との連携を深め市政の円滑な運営を図る」ために、95行政区を32行政区に再編されたものであります。
今回示された小中一貫教育について、平成29年度から栗田中学校区を研究実践モデル校区として取り組みが始められます。ほかの中学校区についても、平成32年度には、全ての中学校区での実施の方向で計画をされておられます。 そのような中で、取り組む意義や、子供たちへの効果や、与謝野町と宮津市の組合立でつくる橋立中学校区は一体どのように進めていくのだろうかと。
品川区ではアール・ブリュット展が、さらに立川市でも同じく開催されております。また、京都府では先ほどとっておきの芸術、アール・ブリュットが21年12月に3日間開催され、アール・ブリュットとは加工されない生の芸術をあらわすフランス語で、美術の専門教育を受けていない作者が独自の発想と方法によって制作した作品のことであります。
東京の品川区では、施設一体型小中一貫教育が導入されて、今で10年がたつと言われていますが、品川教育委員会が行った保護者アンケートで、「小中一貫教育はよい取り組みだ」、こういう設問に対しまして、約4割が肯定して、6割が否定的意見だったという、こういう結果が出ています。
町の体制も、対応箇所が小学校区など部分的なものではなく、全て広範囲の対応となり、そのためのさらなる総合的な体制の整備、訓練が必要と考えます。また、小学校区ごとの体制についても校区ごとの隣接区域の接点などの共助体制などを検証する必要があることが考えられます。 そこで、全町域を想定した訓練を一斉に各避難所で同時に実施、検証していくことを提案いたします。以上です。 ○議長 答弁願います。
○15番(藤田 守議員) はい、それでは次に、中学校区単位に地域協議会を設立し、市民に寄り添い、市民と協働する地域づくり体制を構築するとお考えですが、公助の観点から、それでは行政は、どのような具体的な支援、連携を考えているのか、お伺いをします。 ○(田中法男議長) 市長公室長。