与謝野町議会 2021-09-22 09月22日-10号
それと、その同じページにあります与謝野町食生活改善推進員協議会支援事業があるんですが、これ私ちょっとよく分からないので教えていただけますか。 ○議長(多田正成) 平野保健課長。 ◎保健課長(平野公規) 食生活改善推進員協議会支援事業ということでございまして、事業の内容といたしましては、食生活改善推進委員さん、協議会を運営いただいてございまして、会員さんが69名いらっしゃるということでございます。
それと、その同じページにあります与謝野町食生活改善推進員協議会支援事業があるんですが、これ私ちょっとよく分からないので教えていただけますか。 ○議長(多田正成) 平野保健課長。 ◎保健課長(平野公規) 食生活改善推進員協議会支援事業ということでございまして、事業の内容といたしましては、食生活改善推進委員さん、協議会を運営いただいてございまして、会員さんが69名いらっしゃるということでございます。
◎南本晃 健康部次長 食生活改善推進員の関係でございますけども、基本的には講座を受講していただくときに、八幡市には食生活改善推進員協議会という組織がございますので、そこに入っていただいて活動をできるだけお願いすると。
久保様におかれましては、精華町食生活改善推進員協議会、あすなろ会が発足した昭和58年から初代会長としてご活躍をいただきました以降も、多年にわたり栄養改善に尽力され、その功績が特に顕著であると認められたものでございます。 次に、西北地区にお住まいの川〓貞治様、谷地区にお住まいの奥林忠昭様が京都府農林水産業功労者表彰を受賞されました。
また、栄養面では、食による健康づくりの推進ということで、この分野を牽引していただいている食生活改善推進員協議会の活動を積極的にPRすることで、市民の食改善、栄養改善への意識の高まりを醸成することといたしております。 なお、今回策定のいきいき健康長寿のまちみやづ推進プランにつきましては、委員会の分科会のほうで説明をさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。
現在、食生活改善推進員協議会の御協力をいただきまして、年2回のエコクッキング教室を開催し、市民の皆様に食品ロスの削減を含めた環境にやさしい料理方法を御紹介しているところです。 これから一層、食品ロスの削減を進めるためには、市民・事業所の御理解と御協力が不可欠ですので、その契機として、まず先進自治体の事例等を参考に、広報・ホームページでの啓発等を検討したいと考えています。
食育推進との連携については、精華町食生活改善推進員協議会、あすなろ会との協働で、平成21年度から町内の中学校の依頼を受け、「カルシウムの大切さについて」をテーマとした講義と調理実習を実施し、骨粗鬆症予防について生徒の意識の向上と先生への知識の普及の機会につながっていると認識しております。
次に、去る11月7日、福井市文化会館で開催されました平成26年度全国食生活改善大会及び第45回全国食生活改善推進協議会大会におきまして、精華町食生活改善推進員協議会あすなろ会様が、平成26年度栄養関係功労者厚生労働大臣表彰を受賞されました。
次に、去る11月7日、京都府公館で開催されました平成25年度京都府保健医療功労者等表彰式におきまして、南稲八妻地区にお住まいの久保美榮子様が、長きにわたり地域食生活改善推進員協議会の発展、推進のため、協議会設立当初の会長職を含め、現在まで実践活動に携わり、かつ協議会組織を牽引し、食を通じた地域の健康づくりに貢献されたご功績が認められ、京都府保健医療功労者表彰を受賞されました。
また、発足30年を迎える食生活改善推進員協議会の協力を得て、小学校で食育教室を開催するほか、広報「京たなべ」や地域活動により、食生活を通じた健康の情報発信に努めてまいります。 さらに、疾病の予防には日常的な健康管理や各種健診などによる早期発見と早期治療が大切となります。
地域支援事業分の一般高齢者施策で、地域介護予防活動支援事業として各種団体やボランティアに支援しているとのことだが、具体的にはとの質疑があり、老人クラブと連携した介護予防に関する講習会の開催を年4回と、食生活改善推進員協議会へ食生活を改善する講習会の実施委託であるとの答弁がありました。
また、食育事業の要となります食生活改善推進員の養成につきましても、食生活改善推進員協議会「久味の会」の皆さんの御協力のもと、計画的に推進員の養成をいたしております。 家庭や学校、幼稚園、保育所等における食育の推進や、ライフステージに対応した食育を推進するには、各種推進事業を計画的、継続的に実施し、住民みずからの食習慣として定着していくことが重要と考えております。
三つ目には、地域における食生活の推進といたしまして、食生活改善推進員協議会の推進員が、食に関する情報の提供や体験を通して食育の推進を図っています。具体的には、新たに作成された献立を伝達するための講習会を7回、各地域に出向いての講習会を14回、せいか祭りでのあすなろ汁の配布を1,000人に、こども祭りでの子供への調理講習では65人の参加により実施いたしました。
宇治市におきましては、これまでも学校給食における地元農産物の利用拡大、小・中学生の農作業の見学・体験、市民を対象にした健康づくりにおける食に関する健康教室、食生活改善推進員協議会「若葉の会」による健康料理教室の開催、健康食普及活動などの食生活改善推進活動並びに母子保健におけるパパママスタート事業のおいしい楽しいクッキング、栄養相談や保育所における野菜の栽培と収穫などの農業体験、クッキング保育、幼児への
また、あわせて学校としましては、積極的な食育の推進のため、宮津市食生活改善推進員協議会の推進員さんによる食改善指導の受け入れや、また地域の社会人講師さんによります食育に関する講演の実施を初め、保護者、地域との連携や啓発に努めているところであります。 次に、学校給食についてでありますが、学校給食実施校では米飯給食を週3回行っております。
さらには、本市の食生活改善推進員協議会やコーラスグループの皆様が、綾部市民の方と交流を深められる予定と聞き及んでおります。 本市におきましても、現在、向日市民健康づくり市民会議に、綾部市民のための向日市ウォーキングコース選定業務を委託しております。