京田辺市議会 2019-12-11 12月11日-04号
これは始まったときの様子なんですけども、PTAや地元自治会、それから青少年健全育成協議会、民生児童委員さん、そして保護者の方も見学に来られており、学校と地域がしっかり連携している様子がうかがえました。この後、生徒たちは校庭に駐車スペースと通路を、ライン引きで白線を引いて完成させていました。 画像2をお願いします。ボランティアとして参加されていた京都文教大学総合社会学部の学生さんです。
これは始まったときの様子なんですけども、PTAや地元自治会、それから青少年健全育成協議会、民生児童委員さん、そして保護者の方も見学に来られており、学校と地域がしっかり連携している様子がうかがえました。この後、生徒たちは校庭に駐車スペースと通路を、ライン引きで白線を引いて完成させていました。 画像2をお願いします。ボランティアとして参加されていた京都文教大学総合社会学部の学生さんです。
また、交通安全対策協謡会、地域の見守り隊、青少年健全育成協議会、交通指導員・安全パトロール員等の皆様におかれましては、通学路等における子供の安全確保のために鋭意活動されており、不断の努力に深く感謝いたしているところであります。
改めて虐待に対する本市の取り組みを振り返りますと、要保護児童の早期発見やその適切な保護を図るため、平成13年に設置した児童虐待防止ネットワーク会議を発展させる形で、平成20年に要保護児童対策地域協議会を設置し、民生児童委員協議会、青少年健全育成協議会、学区福祉委員会など、地域で活動されている団体のほか、宇治久世医師会、宇治警察署、京都弁護士会など専門性を持った団体などからも広く参画いただくことで関係機関
このため、本町では、青少年健全育成協議会との連携などにより、青少年の健全育成に取り組んでおります。 今後も、心豊かで健全な青少年の育成に努めるとともに、学校、家庭、地域、関係機関が連携し、青少年の主体的な社会参加を促す取り組みを進めてまいります。
具体的な取り組みの流れとしましては、学校を初め、PTAや学校運営協議会、地域の見守り隊、校区青少年健全育成協議会など各種団体の方々から提案のあった危険箇所に基づき、対策箇所一覧表を作成し、毎年推進会議による合同点検と対策の検討を行いまして、関係機関が連携して交通安全対策を講じているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(戸川和子さん) 林議員。
この表彰は、青少年の健全育成に多大な功績のあった個人や他の模範となる活動を行った青少年関係団体等を表彰するもので、本町からは、現精華町青少年健全育成協議会副会長の福味定様が副会長として12年の長きにわたる活動により受賞されました。 今回、栄誉ある表彰を受賞されました皆様に心からお祝い申し上げますとともに、これまでのご功績に対しまして、改めて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。
場における市のサポートの必要性について ◯子育て支援施策全般に係る市の方針について ◯学区福祉委員会について ①どのような理由でいつできた組織なのかについて ②全体及び地区単位での活動人数について ③平成29年度における新規加入者数とやめられた人数について ④新たな加入者はどのようにして加入されたのかについて ⑤加入者がふえにくい現状について ◯少年補導委員会及び青少年健全育成協議会
◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)青少年健全育成協議会や少年補導委員会など青少年の健全育成を目的としてこれまでから地域に根づいた活動をしていただいている各種社会教育団体におきましては、なり手不足が課題となるとともに、役員の皆さんの高齢化が年々顕著となってきている状況でございます。
青少年の健全育成に関しましては、学校、家庭、地域、そして青少年健全育成協議会との連携により、青少年の主体的な社会参加を促す取り組みを進めていきたいと考えております。
京都府青少年健全育成功労者等知事表彰は、京都府の青少年の健全な育成に関する条例に基づき、京都府が青少年の健全育成に多大な功績のあった個人、他の模範となる活動を行った青少年関係団体などを表彰されるもので、今年度、本町からは現精華町青少年健全育成協議会会長の喜多俊夫様が受賞されました。
また、大山崎町の自然を生かした子育てを推進するため、天王山の森林整備を引き続き進めるとともに、その環境のもとで、青少年健全育成協議会と竹林ボランティアの協力により、幼児と小学生の親子を対象とした天王山での親子ふれあい事業を実施しております。ほかにも、天王山を守る会の協力のもと、小学生以上の親子を対象とした、「竹の子掘りに挑戦 みんなでおいしい竹の子を育てようプロジェクト」も実施しております。
また、総合体育館での小学生や親子対象の各教室の開催や、町スポーツ推進委員による各小学校へのドッジボールの出前教室や3小学校対抗のドッジボール大会の開催、また、御牧校区青少年健全育成協議会による小学校のクラブ活動のサポートやスポーツ教室の実施など、気軽にスポーツに参加できる機会を提供しているところでございます。
子供、子育て世代にあっては、地域の「まなび塾」や青少年健全育成協議会による社会体験活動の場を用い、また、シニア世代にあっては「いきがい大学」の講座を開き学習機会で多くの方とのつながりを育ててまいります。 また、文化・伝統技術やスポーツなどトップレベルの方を招致して、子供の未来への意識を高めてまいりたいと考えております。
例えば、子ども茶道教室、これは主に青少年健全育成協議会等が主催をしているのがございます。しかし、伝統的なお茶、立ち居振る舞いから礼儀作法を習うとなりますと、宇治市茶道連盟等の協力なしにはできないのが現実でございます。そうしますと、お茶の教室を運営するにしましても、費用がかかるといいますか、大人の茶道教室はいいんですけど、茶道連盟に対してお礼をしたり、それから当然、お茶・お菓子等の実費が要ります。
委員の構成人数は5人から10人で、学校の実情に応じて定めているというところでございまして、PTAや青少年健全育成協議会校区会議などの学校関係団体のほか、自治会、高齢者クラブなどの地域をよく知る代表の方、学校の歴史を知るPTA役員OB、地域でさまざまな活動をされてきた方、大学の教員などの学識経験者など、各校区の特性に応じて選出をいただいているというところでございます。
また、青少年育成に関しましては、青少年健全育成協議会とも連携しながら、子供たちが地域社会に関心を持ち、主体的な社会参加ができるよう、取り組んでまいります。
先ほど申し上げましたように、PTA・育友会や少年補導委員会との連携をより一層深めながら、自治会などの地域のさまざまな組織、また青少年健全育成協議会のような青少年健全育成団体などと連携しながら、より一層薬物乱用防止の啓発と指導に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(石田正博君) 西川友康議員。
さらには学校の授業のみならず、茶道として子供たちにお茶を教えている地域の青少年健全育成協議会等が実施している子ども茶道教室などの取り組みに対しても支援・助成をしていただくことを要望いたします。茶道教室の子供たちが宇治茶学習の指導者もしくは指導助手になることも可能でありますので、重ねてお願いをいたします。 次にAETについてです。AETの活動には大いに期待をいたします。
そして、町といたしましては、大山崎町防犯推進に関する条例に基づき、町長を会長とする大山崎町防犯推進協議会を平成17年度に設置し、向日町警察署を初め、向日町警察署防犯推進委員協議会大山崎支部、PTA連絡協議会、少年補導委員会、青少年健全育成協議会、商工会、消防団、長寿会、社会福祉協議会、民生児童委員協議会などの関係団体に御参画いただき、総会における情報交換や、防犯啓発活動、青色防犯パトロールなどの事業
また、PTAはもちろん青少年健全育成協議会などの関係団体との連携により、営業者への働きかけや地域社会による見守りの充実を図っていくことも必要であり、今後、必要な対応に努めてまいりたいと考えています。以上です。 ○議長 はい、事業部長どうぞ。 ○宮本事業部長 それでは、松田議員ご質問の1番の③精華大通りと歩道への景観保持の影響と対策についてを町長にかわりまして、事業部長がご答弁申し上げます。