城陽市議会 2022-12-09 令和 4年建設常任委員会(12月 9日)
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただいて、3ページの認定図をお願いいたします。
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただいて、3ページの認定図をお願いいたします。
まず観光振興ですが、まちづくり活性部は、新名神開通に伴い、市外から訪れたくなる魅力都市実現に向け事業を推進するとしていますが、都市計画の基本法である都市計画法には魅力という言葉は出てきません。市外から訪れたくなる魅力都市を目指すのであれば、誰にとって魅力があるのかということを明確に打ち出すことが重要ではないかと思います。
○大石雅文まちづくり活性部長 青谷先行整備地区の東側エリアにおきましては、城陽東部開発有限責任事業組合と伊藤忠商事株式会社が(仮称)宇治田原インターチェンジ物流拠点整備計画として都市計画法の開発許可を受け、整備される予定でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 手法は、2つの団体で進められるということでございます。
このことから、新たに住宅開発を行う場合、その規模に関係なく都市計画法等に基づく開発許可が必要となります。ご質問にありました京都市の事例におきましては、開発許可権を持つ指定都市であることから条例で要件を定められますが、本市は市独自で決めることができません。 市街化調整区域における開発行為につきましては、都市計画法第34条第1号から第14号のいずれかの立地基準に該当する必要がございます。
議案第39号は、都市計画法に基づく開発行為により設置された道路を、市道4031号線として認定を行うものであります。 質疑において、委員は、既存の里道を避難通路として使用するに当たり、避難通路の要件に適合しない場合の対応はと問いましたが、市は、今回の東に抜ける避難通路は、既存の里道を1.5メートルに拡幅して使用することとしたと答えました。 採決の結果、議案第39号は、全員で認定しました。
やっぱり土地利用を守るということに当たっては、僕自身もいろんな開発事業者さんとお話をして、プロの方、事業者の思惑とか事業者の考えていることを実際に知らないとやっぱりこういう質問はできませんので、引き続き質問につき合っていただきたいと思うんですけれども、当然ながら一番初め、開発事業者というのは都市計画法、開発のほうですね。宅地造成等規制法に係る事前相談に来られます。
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただきまして、3ページの認定図をご覧願います。 図面中央、市道4031号線につきましては、起点は府道山城青谷停車場線で、終点は避難通路を経て市道458号線に接続されている道路でございます。
本件は、都市計画法に基づく開発行為によって設置された道路を市道として認定したいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。 (議案は巻末に掲載) ○谷直樹議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
本案は、都市計画法に基づく開発行為により設置された道路を、市道3203号線として認定を行うものであります。 質疑において、委員は、もともとあった水路の整備はと問いましたが、市は、市道306号線の下を抜いて、清水川に流す水路を設けている。また、転回広場にますを設け、道路の雨水は清水川に流す管へ接続するように復旧されていると答えました。 採決の結果、議案第17号は、全員で認定しました。
その中で、大前提といたしまして、市街化調整区域については市街化を抑制すべき区域として都市計画法において定められており、新たに建築行為が可能となる土地利用を行うには、農地などを市街化区域へ編入することが必要となってまいります。
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただきまして、3ページの認定図をご覧願います。図面中央、市道3203号線につきましては、起点部は市道306号線で、終点部は、避難通路を経て市道3158号線に接続されている道路でございます。
本件は、都市計画法に基づく開発行為によって設置された道路を市道として認定したいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決、ご認定賜りますようお願い申し上げます。 (議案は巻末に掲載) ○谷直樹議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 土居議員。
現在、事業者におきまして京都府との重要開発調整池の協議をはじめ、関係機関との協議・調整をされているところでございまして、都市計画法第29条の開発許可に向けて各種手続を進められているところでございます。青谷地区の残りのエリアにつきましては、企業から問合せは頂いているところではございますが、地権者との合意形成が整えば、まちづくり条例に基づく大規模開発基本構想が提出されることになると考えております。
まず、上に位置します区画①でありますが、宇治田原町とまたがる敷地でありますが、敷地面積が3万6,528.14平米で、宅地面積3万5,431.65平米、緑地面積は都市計画法で定められています3%を確保し、1,096.49平米の計画となっています。建築物としましては、建築面積が1万9,068.56平米、延べ床面積8万5,241.43平米、高さが約35メートルの5階建ての建築物を計画されています。
○岩佐良造東部丘陵整備課長 開発の手法につきましては、区画整理法であったり、都市計画法の29条の開発であったりあろうかと思います。この東部丘陵地の開発を進めていくに当たりましては、市の役割といたしましては、道路などのインフラの整備となりまして、区域内の開発に関しては事業者において実施していただけるものと。
本案は、都市計画法に基づく開発行為により設置された道路を、市道3202号線として認定を行うものであります。 質疑において、委員は、周辺で宅地開発が進んでいるが、住民の避難通路の動線と、その周知方法を問いましたが、市は、奥が水路横の管理通路に接しており、東西に抜けられるようになっている。また、周知については、路面標示を行っている。
現在は開発許可に向けて都市計画法の手続が進められているところであり、時期は未定でございますが、今後、まちづくり条例に基づく開発基本計画が提出されるところになります。 以上でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
現在は、開発許可に向けて都市計画法の手続を進められているところであり、時期は未定でございますが、今後まちづくり条例に基づく開発基本計画が提出されることになります。青谷地区の残りのエリアにつきましては、企業から問合せをいただいており、地権者との合意形成が整えば、まちづくり条例に基づく大規模開発基本構想が提出されることになると考えております。
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただきまして、3ページの認定図をご覧願います。図面中央下の市道3202号線につきましては、起点は市道3161号線で、行き止まり道路でございます。
本件は、都市計画法に基づく開発行為によって設置された道路を市道として認定したいので、提案するものでございます。 続きまして議案第44号、財産を支払手段として使用することについてご説明申し上げます。 本件は、東部丘陵線整備に伴う建設発生土処分に要する経費の支払いに当たり、富野長谷山他地内の土砂を支払手段として使用したいので、提案するものでございます。