与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号
ミライロIDは株式会社ミライロが令和元年7月に発表、公開した障害者向けスマホアプリで、障害者手帳の情報を電子化し、スマートフォンの画面で表示するものであります。障害のある人の移動や生活をもっと便利に、もっと自由にをテーマに人と企業をつなぐものと紹介されています。
ミライロIDは株式会社ミライロが令和元年7月に発表、公開した障害者向けスマホアプリで、障害者手帳の情報を電子化し、スマートフォンの画面で表示するものであります。障害のある人の移動や生活をもっと便利に、もっと自由にをテーマに人と企業をつなぐものと紹介されています。
最後に1点、踏切ですけど、踏切に視覚障がい者の表示をつける考えはありますか。 ○西山憲治土木課長 視覚障がい者の件ですけども、ただいま検討中というところでございます。
○堀岡宣之福祉保健部次長 特段、グリーンコール、トワイライトコール、電話番号を表示されないからといって受けないということは決してありません。LINEでも電話相談のほうを受けております。
ただ、この判決が出てからは、そのポスター自身も、事業者が頂いたお金は消費税のようなものに変えたわけ、だから消費税とは言い切らんようなってて、直近では、財務省が昨年に、レシート等の総額表示についての、これ公に出してるパンフレット、今日持ってきましたけども、これを見ましても、総額表示のうちの消費税分の部分は消費税じゃなしに消費税相当額を含んだ価格を表示せえという、相当額という言葉を使ってるわけですわ。
それから、5番目のSDGsに関して、将来を見据えた機能につきましては、ジェンダー平等の問題はトイレを以前の男性は青、女性は赤という表示ではなくても両方とも白色の表示としたというそういうことを言っておられましたし、太陽光発電に関しては検討したが、補助金をもらうためには蓄電装置を設置することが条件に入っていて、費用対効果を考えて合わないと判断をしたというところでした。
消防団協力事業所表示制度につきましては、本市におきまして平成20年から要綱を定めまして運用しております。現状におきましては3事業所、JA京都やましろ、サントリープロダクツ株式会社宇治川工場、城陽市牛乳販売店組合、この3事業所につきまして協力事業所として認定をしております。
令和4年度現在の事務局の組織と事務分掌について表示しております。 次に、14ページからが教育委員会事業の点検・評価でございます。このうち、23ページからの事業点検評価シートにつきましては、評価シート上で事業の計画段階や事業実施後にその施策の目標達成度等に対しまして評価、検討を行うものであり、教育委員会自ら、今後の課題や方向性について検証していくものでございます。
まず、消費生活の相談件数382件の主な相談内容でございますが、最も多かったのは契約・解約関係で278件、それから販売方法で215件、表示・広告関係で67件、価格・料金関係で56件となっております。数については重複している部分がありますので一致はいたしません。 なお、3年度の相談件数は382件だったんですけども、前年は444件でございまして、62件減少したというような実績となっております。
インボイスにつきましては、相手から求められたときに発行すればよく、常に発行する義務はないのですけれども、発行ミスや発行漏れを防止するために、市の財務の中心となります財務会計システムのほうを改修して、領収書等に必要な事項が表示されるようにする予定でおります。
そのうちの施設の中の案内に関しまして、特に表示ですね、いろんなところに表示を貼っていただいているというのは確認しているんですけども、それに関してお聞かせいただきたいと思います。直接貼っておられるのは施設のほうだと思うんですけども、多分事前に渡してということかと思います。
点検として、このインジケーターの表示を日常的に確認、記録を行っておられるかどうかお尋ねいたします。それと、施設ごとに、点検担当者が決められておられるのかも、併せてお聞きいたします。 ○議長(宮崎有平) 長島総務課長。 ◎総務課長(長島栄作) AEDの日々の管理ということで、ご質問でございます。
○薮内孝次教育部長 デジタル教科書は基本的に紙の教科書と同一内容をデジタル化するとともに、今、奥村議員の質問にありましたけれども、さらにこの簡単な操作で画面で拡大表示できることでありますとか、あるいは動画や音声の再生、ルビ付け、検索等の機能がついておりまして、これらの機能を上手に活用することで児童・生徒が学習内容をつかみやすくなります。
また、学校名を米印で表記し、左側から高い順に並べておりますので、同じ位置に表示しております学校が必ずしも同一校とは限りませんのでご了承ください。 本年度の城陽市の結果につきまして、全国平均と比較しながらご報告させていただきます。 城陽市の小学校6年生国語における全体の平均正答率といたしましては62%となっており、全国平均は65.6%となっております。
今回の契約内容は、新設する井堰本体部分及び注・排気管の工事となっており、具体的には平面図の青色の丸で示しました井堰を安定させるための基礎工、口径1メートル、長さ22.0メートルの杭を8本施工し、水色の線で表示しました遮水矢板、ピンク色で表示している下部工のコンクリートの打設、赤色のゴム袋体の取付け、そして袋体を膨らますための空気を送る注・排気管をポンプ操作室から新規の井堰にオレンジ色で示したように、
議員のご提案につきましては、大変有効な手段であると認識をいたしますが、役場での業務といたしましては町全体を表示をいたしましたマップを町内全戸配布をしておりますので、各区ごとの詳細な図の各戸配布までは考えてございませんのでご理解を賜りたいと存じます。 次に、2番目のご質問、環境整備・美化についてにお答えをいたします。
○大石雅文まちづくり活性部長 今、議員ご指摘のとおり、工事の規制標識であったりとか誘導というのは、誰もが分かりやすく、正確に表示したり案内するということも、これは事故を未然に防ぐために大変重要なことであるというふうに認識しております。
以前の防災マップで水色表示の立退き避難区域を示した浸水想定について、そういう場所の表示がしっかりしていて、今回は先ほど言われましたように1.5倍、確かにそうなっているんですけども、僕自身が見たときに、以前の防災マップの最初の表紙が水害のところから始まっていました。掲示用、保存版ですね。
また、丹後管内の道路につきましても、車道混在型の自転車路面表示が整備されるなど、自転車を利用しやすい環境が進んでおりますので、今後のサイクルツーリズムの需要を見極めながら、阿蘇シーサイドパーク内に簡易なサイクルステーションを試験的に設置をしてみたいと考えております。 次に、5点目のご質問で頂きました、阿蘇ベイエリア近くに観光案内所が必要ではにお答えをいたします。
特に小学校の低学年、小さい子供は自分でなかなか意思表示ができない、また委員おっしゃられたように、同調圧力というか、周りの子がしているから私もしないといけないというような子供たちの心の中であったり体調の変化を注意深く見て対応しているところでございます。
例えば、浸水想定の水位はこの辺まできますということをお願いして設置をしてもらったと思うのですが、現在、浸水想定の表示というんですか。公共の建物、あるいは、自治会の集会室、いろいろなところにありますが、道路際に私はもう少しあったほうがいいのではないかなと。