木津川市議会 2020-03-17 令和2年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年03月17日
また、長寿命化を図るため、令和元年度中は、加茂支所、加茂人権センター、相楽療育教室、市営住宅下川原団地について、改修工事を実施しております。
また、長寿命化を図るため、令和元年度中は、加茂支所、加茂人権センター、相楽療育教室、市営住宅下川原団地について、改修工事を実施しております。
12款分担金及び負担金、2項負担金、1目民生費負担金では、相楽療育教室のトイレ改修工事費の減額に伴い、相楽療育教室通園事業費負担金を83万9,000円減額し、13款使用料及び手数料、1項使用料、3目衛生使用料では、市営墓地使用申し込み実績により、1,168万5,000円減額するものでございます。
12目相楽療育教室施設費では、トイレ改修工事費として、トイレの洋式化などの改修経費851万8,000円を計上するものでございます。 続いて、112ページ、113ページをお願いいたします。
福祉一般事業といたしまして13万円、これは相楽療育教室サービス利用者1名の増加によるもので、増額をしております。 次に、国民健康保険事業特別会計繰出金といたしまして、事業精査によりマイナス23万6,000円。 それから、重度心身障害者医療助成事業79万9,000円、これは扶助費の不足見込額の補正でございます。
続きまして、108ページから111ページにまたがりますけれども、12目相楽療育教室施設費では、相楽療育教室のトイレ洋式化に向けた設計に必要な経費を計上いたしております。 114ページから117ページにまたがりますが、3目児童福祉施設費、説明欄、保育所運営事務事業費では、兜台保育園の完全民営化に向けて、117ページ中段になります。
今回のは、相楽療育教室にかかわって負担金を出すというのでありますけども、この中に説明、附属の書類のほうに書いてあるんですけども、一時的に開園日の縮小や利用者の制限をせざるを得ない、あるいは障害児給付費が減収したことによって負担金がふえるというものでありますけども、この一時的に開園日が縮小され、あるいは利用者が制限されたという中身ですね、現在どのような状況になっているのかということをお伺いします。
次に、めくっていただき、予算書は17ページ、附属資料は3ページに移りまして、障害者在宅生活推進事業でございますが、これは、相楽療育教室の運営状況により、市町村負担金の増額が必要となりますための追加計上するものでございます。 その下の自立支援給付事業は、利用者や利用時間の増加によりまして、予算執行見込みによる不足額の追加計上でございます。
それが、その年度の中におきまして、相楽療育教室での対応が可能になったということで、今回その計上額全額を不用としたものでございます。合わせまして、この24年度にありましては、当初からそういったことで計上してないという状況でございます。 以上でございます。 ◯議長(尾崎 輝雄) 保健福祉部長。
この管理は、例えば相楽療育教室の管理については、現在は市役所の社会福祉課が担当して、管理者もそこに配置されています。その方は、この新条例によればどうなるんでしょうか。 ◯議長(尾崎 輝雄) 保健福祉部長。 ◯保健福祉部長(藤田 弘志) 保健福祉部長でございます。
また、繰越明許費の補正につきまして、相楽療育教室及び清水保育園の耐震診断委託業務が年度内に完了しなかったことから、この2事業を追加しております。 地方債の補正につきましては、総務費、農林水産業債、土木債及び教育債において限度額の変更により、1億2,090万円を減額しております。
具体的に申し上げますと、公立保育園8園、それから民営の保育園、これは公設民営、民設民営も含めまして4園、それから子育て支援センターに4カ所、児童館に2カ所、児童クラブ12カ所、それから「つどいのひろば」に1カ所、それからデイサービスをいたしております相楽療育教室、あるいはいづみ福祉会等について補助という形で計上しております。
しかし、広汎性発達障害など認知や社会性等の発達障害は早期に診断しにくく、日常生活の中での支援が必要なため、健診フォローの心理相談や健診後教室で経過観察し、障害の程度に応じて1市3町1村で設立されている相楽療育教室や京都府立こども発達支援センターの療育部門への紹介、連携などにより、適切な療育へつなげております。
初年度につきましては、非常にハードルが高いということで、余り申し込みがございませんでしたので、本年度、木津川市として第1次補正、第2次補正で、児童デイサービス事業所の資機材の設置、先ほど申し上げましたが、相楽療育教室、これは児童デイサービス事業という位置づけにしてございます。療育機器の設置をいたしましたし、いづみ福祉会のデイサービス、これ、園舎の整備にも使ってございます。
合同庁舎、旧教育委員会の建物、それから人権センター、児童館、相楽療育教室などの建物には、植栽あるいは鉢植えを植えてあるということが見受けられます。 一般住宅では、玄関前に鉢植えとかプランター植えを熱心にされている家が見受けられます。しかし、それは多いとは言いがたい。非常に小まめに植えておられるところはあります。 最近では、宅地が駐車場に転換させるのが多いわけですね。
2項の負担金におきましては、1目民生費負担金の1節の社会福祉負担金で、相楽療育教室改修事業費の関係町村の負担金といたしまして358万2,000円の増額補正を、そして3節の児童福祉負担金では、広域入所受託保育園運営費負担金(現年度分)といたしまして、市外からの通園児数の増加によりまして220万3,000円の増額補正を、それから次のページでございます。19、20ページでございます。
また、相楽療育教室委託員は単純に抜けていたのかとの問いに、今回、必要になったためとの答弁でした。 また、体育指導員の報酬金額がなぜ旧では二つあったのかとの問いに、旧では、委員会と委員の二通りあったため、委員に統一する。ともに、金額は木津の例に合わせて統一したとの答弁でした。 討論はなく、賛成全員で原案のとおり可決されました。 以上です。
次に附属資料3ページに移りまして款民生費項社会福祉費でございますが、まず目社会福祉総務費で、障害者福祉推進事業では木津川市及び相楽郡内の市町村で共同設置をしております相楽療育教室について雨漏りなどが発生をしたため改修に要する費用の分担325万7,000円の増額補正を、次の自立支援給付事業では補助制度の再編によりまして事業費の構成が変更となりましたことから既定経費の組み替えをお願いするものでございます
今回の改正は、相楽療育教室嘱託医を新たに木津川市の非常勤特別職に位置づけ、委員の報酬額について明記をいたしました。 また、既存の条例中に「体育指導委員」と「体育指導委員会」とが表記されておりましたが、「体育指導委員会」を削除し、「体育指導委員」として整理を行ったものでございます。 よろしくご審議をいただきますよう、お願い申し上げます。
続きまして、3ページに移りまして障害者在宅生活推進事業では、障害者の就業支援施策でありますゆめこうば支援事業で、対象者の転入に伴います助成金の追加並びに障害者福祉手当で、対象者の増加見込みによります手当の支給の追加といたしまして合計で276万6,000円の追加計上、また障害者福祉推進事業では、相楽郡7カ町村の共同設置の相楽療育教室での施設老朽化に伴います移転整備経費、これの負担といたしまして949万