城陽市議会 2015-09-25 平成27年第3回定例会(第5号 9月25日)
○村上清都市整備部長 府道八幡城陽線久津川交差点での交通量というご質問でございます。現在の最新のデータとしましては平成22年度でございますけれども、全国道路・街路交通情勢調査、通常いいます道路交通センサスというものがございます。このセンサスの中で、24号線から府道城陽宇治まで、この間の交通量として八幡城陽線で24時間7,200台ということで報告を受けております。 ○相原佳代子議長 若山議員。
○村上清都市整備部長 府道八幡城陽線久津川交差点での交通量というご質問でございます。現在の最新のデータとしましては平成22年度でございますけれども、全国道路・街路交通情勢調査、通常いいます道路交通センサスというものがございます。このセンサスの中で、24号線から府道城陽宇治まで、この間の交通量として八幡城陽線で24時間7,200台ということで報告を受けております。 ○相原佳代子議長 若山議員。
この東西の道路整備が急務であることから、まず幹線道路である国道24号東西線の4車線化について精力的な要望活動、また生活道路といたしまして都市計画道路塚本深谷線の整備に着手、さらには議員がご指摘の府道八幡城陽線久津川交差点周辺の混雑解消を図るため、最大のネックであります交差点改良などに取り組んでいるところでございます。
府道八幡城陽線久津川交差点並びに近鉄踏切までの道路改良につきましては、地元からの強い要望を受けまして、本市といたしましてもかねてから京都府に要望いたしております。今回調査費が計上されました。調査内容につきましては、府道城陽宇治線の久津川交差点改良に向けた交通量の調査であり、次年度以降にその調査結果をもとに、右折レーンを含む交差点形状等の詳細な構造検討が行われると聞いております。
o 府道八幡城陽線久津川駅前スーパー周辺や寺田の里の排水路上の不法駐車の問題については、非常に危険で、人命にかかわることからも、強力に指導していくこと。 o ふたば園は狭くて暗く、また久津川保育園や陽和苑もそれぞれ施設面での課題を抱えているため、抜本的な整備の方向性を早急に打ち出すこと。 o 地下水は限りある資源であるため、大量の地下水をくみ上げている企業に対しては、水道の使用を指導すること。
それで、そうお答えしますと若干後退するかもわかりませんが、なかなかそれに行く間、日々そういった日常の交通状況があるわけでございますので、決して都市計画道路の促進をおくらす意味じゃないわけでございますが、日々城陽市民がそういう状況にさらされているといったことに立って、当面、この府道八幡城陽線、久津川駅を中心といたしました部分の市民の安全対策をどう行うかにつきましても京都府と連携いたしまして検討を進めてまいりたい