精華町議会 2020-06-03 令和 2年度 6月会議(第1日 6月 3日)
森本様は現職の農業委員会委員であり相楽郡川西土地改良区理事長でもあることから、西北区農家組合及び相楽郡川西土地改良区からの推薦でございます。 次に7人目、議案第29号の山本功様でございます。山本様は現職の農業委員会委員であり、山田区農家組合からの推薦でございます。 次に8人目、議案第30号の草嶋邦子様でございます。
森本様は現職の農業委員会委員であり相楽郡川西土地改良区理事長でもあることから、西北区農家組合及び相楽郡川西土地改良区からの推薦でございます。 次に7人目、議案第29号の山本功様でございます。山本様は現職の農業委員会委員であり、山田区農家組合からの推薦でございます。 次に8人目、議案第30号の草嶋邦子様でございます。
そして、下の交通安全施設整備事業のほうの一番下ですけれども、川西土地改良区農地転用決済金、金額を書いてあるんですが、意味や目的がわかりませんので、お願いをします。 ○議長 答弁願います。暫時休憩します。 (時に10時44分) ○議長 再開をいたします。 ここで11時まで休憩をいたします。
川〓様におかれましては、多年にわたり、相楽郡川西土地改良区の役員を務められ、用水路などの土地改良施設の日常点検や整備といった業務に尽力されるとともに、地域の安定的な揚水供給に寄与されるなど、団体の発展と農業の振興に貢献された功績が認められたものでございます。
松尾様は現職の農業委員会委員であり、相楽郡川西土地改良区理事であることから、東区農家組合、これは実行組合でありますけれども、推薦でございます。 次に、議案第33号につきまして、9人目でございます。森本豊様でございます。森本様は現職の農業委員会委員であり、相楽郡川西土地改良区理事でもあることから、相楽郡川西土地改良区からの推薦でございます。 次に、議案第34号でございます。
こちらについては、新しい販路を拡大するというようなことをお答えいただいてるんですけども、今、1年、約1年たちまして、実際販路の拡大といいますか、私もよく住民の方とか、新聞を見られた方、知人なりに聞かれるんですけども、どこへ行ったら洛いも焼酎買えるのと聞かれたときに、洛いも焼酎、どこ行ったら買えるんやろなという、もしかして川西土地改良区みたいなというところもございまして、この販路の拡大、また町内外のPR
次に、去る11月28日、京都府総合見本市会館で開催されました、京都府農林水産フェスティバル表彰式典におきまして、相楽郡川西土地改良区、副理事長、松尾純一様が、京都府農林水産業功労者表彰を受賞されました。
歩行者の安全確保の対策といたしまして、用水路の管理者である川西土地改良区にふたかけの許可を得るべく協議を行い、構造などの調整後、早期に工事着手していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長 健康福祉環境部長。 ○和所健康福祉環境部長 それでは、ご質問の大きな1番、その後を追うの④と、⑥のうち介護保険会計への政策的繰り入れにつきまして、町長にかわりましてご答弁申し上げます。
先ほどの新川ゲートの水路の写真の内容でございますけれども、しゅんせつ等々のお話がございましたが、水路ゲートにつきましては、川西土地改良区さんの方に維持管理をしていただいてございまして、当然山手幹線の工事に絡みますある一定の後の処理ですとか、そういったことは、山手幹線の事業に伴いまして解決していくと。
質問②の通称菅井都市下水路の見通しについてでございますが、現在は菅井雨水路として川西土地改良区の用水路の南側から、町道東菅井線、通称郡山街道までの区間を整備することとしております。平成22年度から工事を着手しておりまして、今年度末で延長約210メートルのうち139メートルが完成する見込みでございます。平成26年度には町道東菅井線までの区間の完成を目指して鋭意工事を行っているところでございます。
また、菅井雨水路につきましては、川西土地改良区の用水路の北側から町道東・菅井線、通称郡山街道までの間、延長210メートルを平成22年度に着手をし、平成26年度完成を目指して工事を進めているところでございます。 次に、九百石川2号雨水路でございますが、町道南稲・北ノ堂線と並行した水路で、現在、近鉄京都線の東側まで整備が完了しているところでございます。
地元からの改善の要望もあることから、水路管理者であります川西土地改良区とも協議、調整を行い、今年度、用水期間が終了後、速やかに川西土地改良区で改修を行っていただく予定となってございます。以上です。 ○議長 はい、再質問。はい、松田議員。 ○松田 では、中学校給食のところから再質問に入ります。
次に、2点目の農業用水路の安全確保や管理における現状と問題についてでございますが、農業用水につきましては、受益農家で構成されます相楽郡川西土地改良区を初め、各地区の水利組合などが維持管理を行っております。近年は、公共下水道事業の普及とともに、用水の水質も改善されてきております。
最後に、本日東京で開催されました全国土地改良事業団体連合会の全国土地改良功労者表彰におきまして、農業基盤整備に組合員一同が一致団結し、維持、向上に努められた功績が認められ、相楽郡川西土地改良区様が金賞を受賞されました。今回名誉ある表彰を受賞されましたことに心からお祝いを申し上げますとともに、今までのご労苦に対しまして改めて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。私からの報告は以上でございます。
○田中産業振興課長 太田の用排水路につきましては基本的に川西土地改良区が維持管理をされておる水路でございまして、山手幹線の築造に関しまして関係団体と事前に調整をさせていただいております。
次に下狛地区用水路整備事業臨時交付金といたしまして、同じく地域活性化・経済危機対策臨時交付金を受けまして川西土地改良区が実施します下狛地区用水路の整備事業に対して、町が補助しますための経費90万円の新規計上でございます。
それらの見通しでございますけども、この箇所につきましては、道路幅員が約2.7メートルのところに内径80センチの雨水管と直径20センチの水道管が埋設しておりまして、さらに道路の西側に川西土地改良区の用水路が存在をしていることから、現状で下水道本管を埋設することには、既に埋設されております雨水管の移設などに多額の事業費が必要になるといったような事情がございます。
本町といたしましては、町全体のまちづくりにおきまして、特に狛田地域全体のまちづくりの促進を図る観点からも本事業がスムーズに進捗しますことを第一に考え、これまで谷・僧坊区の自治会や下狛水利組合、川西土地改良区などの関係機関などに対しまして、京都府とともに事前の事業説明や測量などの調査実施のお願いに伺うなど、地元調整を重ねてまいっております。
次に二つ目は、3月28日、日本青年館大ホールにおきまして、相楽郡川西土地改良区が、農業基盤整備に組合員一同が一致団結し維持向上に努められた功績が認められ、第47回全国土地改良功労者表彰の銀賞を受賞されました。
用地取得状況に対して、平成5年度より川西土地改良区農業用水路より上流の事業用地買収を行ってきているが、いまだに買収できてない土地があると聞いているが、状況はどのようになっているのかお伺いをいたします。 2点目、山手幹線の南進について。地元土地地権者の組合施行の事業化について行政側が乗り出す必要があると思いますが。
この条例は川西第二揚水施設を京都府から相楽郡川西土地改良区へ財産譲与されるまでの間、これに係る分担金について規定されたものでございますが、昭和48年に京都府から相楽郡川西土地改良区へ財産譲与が行われ、この条例の必要がなくなったため廃止をお願いするものでございます。 最後に第3号といたしまして、精華町営植田住宅譲渡処分に係る不動産評価委員会設置条例でございます。