城陽市議会 2021-06-30 令和 3年第2回定例会(第2号 6月30日)
ご案内のとおり、放送時刻を決定するに当たりましては、屋外拡声子局を設置させていただいている施設の管理者のご意向を踏まえる必要がありますことから、中学校をはじめ、府立木津川運動公園や心身障害者福祉センター、市民体育館やコミュニティセンターとも協議をしてまいりました。
ご案内のとおり、放送時刻を決定するに当たりましては、屋外拡声子局を設置させていただいている施設の管理者のご意向を踏まえる必要がありますことから、中学校をはじめ、府立木津川運動公園や心身障害者福祉センター、市民体育館やコミュニティセンターとも協議をしてまいりました。
(道本明典総務部長 登壇) ◎道本明典 総務部長 各近隣公園については、応急仮設住宅の建設候補地として定めており、その周辺には八幡市防災活動用資機材保管庫や防災行政無線の屋外拡声子局が設置されております。また、くすのき近隣公園、さつき近隣公園は、ヘリコプターの場外離着陸場候補地として定めております。 ○福田佐世子 副議長 横須賀議員。
まず、第一義的には屋外拡声子局を設置しております場所の管理者、あるいは施設の管理者というところとの調整が必要でございまして、今回につきましても学校でありますとか、府立の各施設でありますとか、市内のお店等の施設を含め、調整を図ったものでございます。 どういうような支障が考えられるかということでございますけども、施設によってはその施設が館外に向けて放送されるというようなこともございます。
○河合寿彦危機管理監 過日の総務常任委員会におきましてもご報告させていただきましたとおり、屋外拡声子局、いわゆるスピーカーからの放送内容が聞き取れなかった場合にも備えまして、テレホンサービスによりまして音声で、また安心・安全メールやインターネット、ファクスによりまして文字でも放送内容を確認していただけるシステムとしておりまして、またこのようなシステムであることにつきまして、広報じょうよう3月15日号
同報系防災行政無線は、屋外拡声子局、いわゆるスピーカーを介しまして、市の親局から市民の皆様に対し、直接同時に防災情報や行政情報をお伝えするシステムでございます。具体的には特別警報、避難情報、緊急地震速報や国民保護に関する情報、いわゆる武力攻撃などの情報を放送いたしますほか、重大な危害を及ぼすおそれがある防犯情報や大規模停電、断水、下水道の使用制限など、一般行政の放送にも活用することとしております。
次に、防災行政無線につきましては、屋外拡声子局設置に伴い、音響伝達調査を実施しております。現在の防災行政無線の設備では、新規に屋外拡声子局を設置した場合には、音声が重複し、聞こえにくくなるため、設置する計画はございません。
第2条、定義につきましては、親局、屋外拡声子局や定時放送など、この規程で使用する用語の意義を定めます。第3条、設置場所等につきましては、親局、屋外拡声子局等の設置場所等を定めます。第4条、放送事項につきましては、第1号から第12号までのとおり定める予定をしております。
次に、(3)屋外拡声子局でございますが、①の設置場所につきまして当初の設置予定場所の管理者等との協議を踏まえまして、表にございますように変更しております。 まず、上から順に久津川小学校の屋上、これを指月児童公園の自立柱に、次に古川小学校の屋上というのを上下水道部の自立柱に、深谷小学校の屋上、これを深谷第1児童公園の自立柱に、城陽中学校につきましては屋上から自立柱にしております。
○河合寿彦危機管理監 同報系防災行政無線の屋外拡声子局からは電子式の音楽チャイムを鳴らすことができる仕様としておりまして、ウエストミンスターの鐘、夕焼け小焼け、野ばら、ふるさと、恋は水色、エーデルワイス、赤とんぼ、家路の8曲を収録することとしているところであり、いずれかの曲を日常点検のために定時放送する必要があるものと認識いたしております。
○角馨一郎危機管理監 屋外拡声子局は、市内の可住地を100%カバーできるように整備いたすため、平成30年11月7日に音達シミュレーションを行いました。その際、全方位型スピーカーの直下の音量は107デシベルとなりました。 以上です。 ○熊谷佐和美議長 土居議員。 ○土居一豊議員 107デシベル。
○角馨一郎危機管理監 15カ所に設置する屋外拡声子局につきましては、1カ所ごとに放送するかしないか選択することができますので、一斉放送も、放送エリアを限定することも、1カ所だけ放送することも、いずれにも対応可能でございます。 ○熊谷佐和美議長 大西議員。
また、市民の皆様への避難情報等の発信については、防災行政無線による屋外拡声子局や個別受信機、各種メールや防災ラジオ、テレフォンガイドなどにより行っておりますが、現在はそれぞれの機器に発信情報を入力することが必要でありまして、発信までには時間を要する状況にあります。
○角馨一郎危機管理監 15カ所のスピーカーの設置の件でございますが、今回、一般的なものはトランペットスピーカーのみを使用して、城陽市内に屋外拡声子局を整備すると、以前、40局以上が必要だということで想定されておりましたけども、昨今では広範囲をカバーできる高性能なスピーカー、長距離スピーカーであったり、全方位のスピーカーであったり、これを使って配置を行うことで子局の削減につながりますし、子局の維持管理
主な工程として、機器の製造、親局の整備、屋外拡声子局の整備の順で進めてまいります。今年度は機器製造が中心となり、来年度は親局と子局の整備を実施し、再来年度、令和3年度の当初の運用を予定しているところでございます。 以上です。 ○熊谷佐和美議長 西議員。 ○西良倫議員 同報系防災行政無線の数、設置の場所、まだ検討の余地はあるのでしょうか。
本年度整備を行っている同報系防災行政無線の屋外拡声子局のうち、栄中央公園と市田公園に設置した屋外スピーカーからの試験放送を確認いたしました。 最初に、栄中央公園内で試験放送を行うため、各委員の皆様が聞こえるのかどうか、公園から移動され、遠くからではどうかを確認していただきました。 次に、市田公園の試験放送を、市田公民館の中で試験放送を屋内でも聞こえるのかを確認いたしました。
さらに現在、福知山市では、屋外拡声子局、個別受信機を初め、複数の手段で災害時に情報伝達を行っておりますが、新たに整備いたします防災行政無線システムでは、こうした従来までの情報伝達機能を維持しながら、新たに防災アプリを導入し、スマートフォンなどの普及に伴う情報伝達手段の多様化にも対応してまいりたいと考えております。 ○(大谷洋介議長) 藤田守議員。
従来の屋外拡声子局や個別受信機等に加え、スマートフォンで手軽にローカルな情報が取得できる災害情報アプリを導入し、より的確迅速な防災情報の伝達システムを構築します。 以上のハード対策と合わせて、ソフト対策にも取り組んでまいります。 近年の災害時の避難行動についての課題を学識経験者や各種団体を交えて検討し、自助、共助、公助の観点から、避難所の開設方法や運営のあり方等の見直しを進めます。
内容につきましては、田山地区の割尾坂に製茶工場が建設される予定でありまして、支障移転する必要があるため屋外拡声子局の移設工事費用でございます。 次に、4ページでございます。 庁舎等管理事業、こちらにつきましては2,303万7,000円の減額補正をさせていただいております。
また、屋外拡声子局の13カ所については、これまでに9カ所にスピーカー設備の設置が完了しております。 次に、(2)ですが、親局の端末設備のうち、役場については12月中旬以降に屋上施工、それからフロア・室内施工を実施予定です。また、消防本部につきましては、1月中旬に施工を予定しております。
恐れ入ります、5ページの精華町防災行政無線屋外拡声子局位置図をごらんください。④に示します中集会所屋外拡声子局を廃止し、③に示します川西小学校屋外拡声子局スピーカーの種別を変更したものでございます。