精華町議会 2019-12-05 令和元年度12月会議(第1日12月 5日)
平成29年度と平成30年度の償還実績額を比較いたしまして、21万6,684円の減額でございます。減額となりました要因といたしましては、償還を完了された件数が1件、償還金額を減額された件数が3件あったことから、平成29年度との比較において減額となっているものでございます。 私からの報告は以上でございます。貴重な時間を拝借いたしまして、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
平成29年度と平成30年度の償還実績額を比較いたしまして、21万6,684円の減額でございます。減額となりました要因といたしましては、償還を完了された件数が1件、償還金額を減額された件数が3件あったことから、平成29年度との比較において減額となっているものでございます。 私からの報告は以上でございます。貴重な時間を拝借いたしまして、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
平成28年度と平成29年度の償還実績額を比較いたしまして、10万5,500円の増額でございます。増額となりました要因といたしましては、償還を再開された件数が1件、償還金額を増額された件数が1件あったことから、平成28年度との比較において増額となっているものでございます。 私からの報告は以上でございます。貴重な時間を拝借いたしまして、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
平成27年度と28年度の償還実績額を比較いたしますと、13万9,648円の減額となります。減額となった要因といたしましては、平成27年度の途中に償還が完了した件数が1件、また、経済的事情により償還実績がない案件が1件あったため、平成27年度との比較では減額となったものでございます。なお、償還実績がなかった案件につきましては、現在は償還を再開されております。 私からの報告は以上でございます。
平成26年度と平成27年度の償還実績額を比較いたしますと43万3,676円の減額となっております。減額となった要因といたしましては、平成26年度中の償還件数でございます10件のうち、1件が年度中に残額を一括で償還されたことによりまして、平成26年度の償還額が例年よりも増額となっていたため、平成27年度との比較では減額となっているものでございます。 私からの報告は以上でございます。
平成25年度と平成26年度の償還実績額を比較いたしまして52万3,318円の増額でございます。増額となりました要因といたしましては、償還件数10件のうち1件が、年度途中に残額を一括償還されたことによるものでございます。 私からの報告は以上でございます。貴重な時間を拝借いたしまして、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。 ○議長 教育長どうぞ。
平成24年度の償還額と平成25年度の償還実績額を比較いたしましたところ、15万7,688円の減額となっております。 減額となった要因といたしましては、償還件数11件のうち、2件が年度途中で完納になったことと、4件が不景気などの影響により償還額が減少したことにより、前年度と比べ減額となったものでございます。 以上でございます。貴重な時間を拝借いたしまして、どうもありがとうございました。
平成23年度との償還額と平成24年度の償還実績額を比較いたしましたところ、11万5,642円の増額となっております。増額となった要因といたしましては、償還件数11件のうち5件が、平成23年度より平成24年度の償還額が増額となったものでございます。 以上でございます。貴重な時間を拝借いたしまして、どうもありがとうございました。 ○議長 はい、教育長どうぞ。
平成22年度の償還額と平成23年度の償還実績額を比較いたしましたところ、579万7,881円の減額となっております。この減額となった要因といたしましては、平成22年度におきましては2件の全額の繰り上げ償還がございましたが、平成23年度におきましては全額繰り上げ償還がなかったため、前年度と比べて減額となったものでございます。 以上でございます。
平成21年度の償還額と平成22年度の償還実績額を比較いたしましたところ、517万5,783円の増額となっております。この増額となった要因といたしましては、2件の全額繰り上げ償還により前年度と比べて増額となったところでございます。 以上、簡単でありますけども、ご報告を申し上げます。 ○議長 はい、教育長どうぞ。 ○教育長 教育委員会関係分につきまして、教育長より2点ご報告を申し上げます。
平成17年度の償還額と平成18年度の償還実績額を比較いたしましたところ211万3,857円の増額となっております。この増額となった要因といたしましては、償還者の中で1名が繰り上げ償還により完納されたこと及び平成17年度から開始されました戸別訪問によります指導や催告書の定期発送を平成18年度も継続されたことにより滞納分の償還額が前年度よりふえたことが主な増額理由として上げられます。
平成16年度の償還額と平成17年度の償還実績額を比較いたしましたところ、217万3,696円の増額となっております。この増額となった要因といたしましては、平成17年度から戸別訪問による指導や催告書の定期発送を開始したことにより償還件数が9件ふえたこと及び償還者の中で2名が繰り上げ償還により完納されたことが主な増額理由として上げられます。以上ご報告申し上げます。貴重な時間ありがとうございました。
平成15年度の償還額と平成16年度の償還実績額を比較いたしましたところ3,088円の増額となっております。この増額となった要因といたしまして、償還者の中に1名繰上償還がございましたので、これが主な増額理由として挙げられます。以上で報告、説明を終わります。 ○議長 これで行政報告は終わりました。
平成14年度の償還額と平成15年度の償還実績額を比較いたしましたところ14万2,549円の減額となっております。この減額となった要因につきましては、償還されていました人の一部に滞納が発生いたしまして、その額が昨年よりも増えたことが主な減額理由として挙げられます。以上簡単ではございますがご報告にかえさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長 教育部長どうぞ。
平成12年度の償還額とこの平成13年度の償還実績額255万3,625円と比較いたしましたところ、13万874円の減額となっております。この減額となった要因といたしましては、順調に償還されていた一部の人や平成12年度に償還の再開された人の中にも滞納が発生したこと、また滞納者の中で完納があったことが主な減額理由として挙げられます。
平成12年度の償還額と平成11年度の償還実績額290万4,494円と比較いたしましたところ21万9,995円の減額となっております。