与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号
支出の主な内容は議会費においては、議員報酬、旅費、会議室賃借料であり、総務費においては派遣職員の人件費負担金のほか、電算システムの賃借料運用保守料等の事務経費であり、支出済額の大部分は総務費が占めております。 日程第7 一般質問では2名の議員からの通告があり、質疑が行われました。 日程第8 第1号議案の質疑が2名の議員からありました。
支出の主な内容は議会費においては、議員報酬、旅費、会議室賃借料であり、総務費においては派遣職員の人件費負担金のほか、電算システムの賃借料運用保守料等の事務経費であり、支出済額の大部分は総務費が占めております。 日程第7 一般質問では2名の議員からの通告があり、質疑が行われました。 日程第8 第1号議案の質疑が2名の議員からありました。
山城人権ネットワーク推進協議会のところは、今、職員のことをおっしゃったんですけど、2019年度、昨年の収支決算を見ていたら、運営費の人件費は70万円で予算を組んで、64万8,000円支出して、3番の負担金、人件費負担金と備考に書いていますけど、170万円組んでいて165万4,000円ほど出ているんですけども、これは何なんでしょう。これも精華町の町職員への負担なんですか。
歳出の主なものは、各構成団体からの派遣職員の人件費負担金15億3,225万円、業務運営費に7億1,925万円を計上されています。 賛成多数で可決されました。 次に、第2号議案、平成30年度京都地方税機構一般会計補正予算(第1号)についてであります。
この議会では、第1号議案として、平成30年度歳入歳出予算が提案され、新年度予算については、歳入歳出予算総額22億2,170万円となっておりまして、歳入は各構成団体からの負担金収入、歳出については、各構成団体からの派遣職員の人件費負担金15億3,225万円、業務運営費に6億8,945万円、このようになっております。
20款諸収入では、広域連合京都地方税機構人件費負担金955万1,000円の増額、前年度の精算による後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金返還金1,174万2,000円などを計上いたしております。 21款市債では、事業執行見込みによる歳出予算の補正などに伴い、補正するものでございます。 続きまして、歳出予算でございます。 予算書の27ページ、28ページをお開き願います。
初めに、「心豊かに暮らせるまちづくり」についてでありますが、2款総務費において、京都府北部地域の圏域の実態調査費のほか、京都府北部地域連携都市圏形成推進協議会事務局の設置に伴う事務局職員の人件費負担金として1,510万7,000円を計上されています。
次に、総括質疑では、救急隊員の手話の取得について、放課後学習支援事業の今後のあり方について、消費税引き上げに伴う市民への影響及び実態調査の実施について、男山地域再生事業に係るこれまでの成果と今後の課題について、派遣職員に係る人件費負担金の取り扱いについて等14件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。 総括質疑の終結後、各会計ごとに討論、採決を行いました。
歳出の主なものは、各構成団体からの派遣職員の人件費負担金に14億5,125万円、業務運営費に2億1,917万円、共同徴収支援システム運営費及びセキュリティー対策費に1億2,823万円が計上されております。 また、昨年、各構成団体で議決を行った軽自動車税に係るデータ化の共同処理業務については、2月5日に総務省の許可を得ており、28年度よりの機構の業務として取り組みがなされております。
20款諸収入、4項雑入では、広域連合京都地方税機構人件費負担金を1,070万6,000円増額、前年度の精算による後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金返還金を1,956万1,000円新規計上いたしております。 25ページ、26ページをお開き願います。
歳出の内訳は、派遣職員の人件費負担金が17億9,846万円、そして事務経費6億6,633万円、そのうちシステム関係が半分の3億4,643万円でございます。ちなみに、木津川市の負担額は5,480万円。 徴収業務の内容が本格的に5年度を迎え、法人関係課税、そして業務を開始して3年度であり、前年度に引き続いて収納率が向上しているなど、共同化した業務が定着し、その成果が着実にあらわれている。
歳出の主なものは、各構成団体から派遣職員の人件費負担金に14億4,450万円、業務運営費に2億3,242万円でございます。 第2号議案は、平成26年度京都税機構一般会計補正予算(第1号)であります。 現行予算に3億7,542万2,000円をそれぞれ増額いたしまして、歳入総額、歳出総額をそれぞれ24億9,764万2,000円とするものでございます。
消防団員退職報償金受入金の増額や、後期高齢者医療広域連合への職員派遣が再開される予定による人件費負担金皆増、不燃物中間処理に係る廃棄物処理引き渡し金の計上などによるものでございます。 次に、50ページ、51ページをお願いをいたします。 21款市債でございます。対前年度16.5%、4億6,140万円増額の32億6,500万円を計上しております。
消防団員退職報償金受入金の減額や、後期高齢者医療広域連合への職員派遣の予定がないことによる人件費負担金皆減などによるものでございます。 50ページ、51ページをお願いいたします。 21款市債では、対前年度マイナス27.7%、10億7,530万円減額の28億360万円を計上しております。
医師派遣人件費負担金や、バリアフリー工事等の増によるものでございます。 88ページをお願いをいたします。 議第139号、平成26年度福知山市と畜場費特別会計予算の歳出でございますが、前年度比較で150万円、5.5%増の予算総額を2,880万円といたしており、京都府北部の安心安全な食肉供給施設として努めておるところでございます。 100ページをお願いをいたします。
また、京都府後期高齢者医療広域連合派遣人件費負担金及び京都地方税機構派遣人件費負担金の財源調整をあわせて行っております。職員退職手当基金積立金では、今後に備え5,000万円を増額しております。
歳出の主な分は、派遣職員の人件費負担金に14億6,475万円、それと業務運営費に1億8,113万円、共同徴収システム運営費に8,173万円です。反対賛成討論があり、賛成多数で可決をされました。 次に、第2号議案、平成24年度京都地方税機構一般会計補正予算第1号。補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億4,298万円を増額して、予算総額が23億6,720万円です。これは、全員賛成で可決をされました。
その上にあります一般管理庶務事業費の中で、消費税は今市長が述べられたとおりだと思いますので置いておいて、人件費負担金とは何なのか、説明をいただきたいと思います。 ◯議長(尾崎 輝雄) 上下水道部長。 ◯上下水道部長(原 功) 上下水道部長でございます。
また、京都府後期高齢者医療広域連合派遣人件費負担金及び京都地方税機構派遣人件費負担金の決算見込みにより、財源調整をあわせて行っております。嘱託員共済費等では、嘱託員退職が5人増加いたしますことから、退職金に相当する割増報酬1,294万1,000円を増額しております。財源には全額、職員退職手当基金繰入金を充当しております。
歳出面では、主なものは、人件費負担金が14億6,475万円、業務運営費が2億745万円、共同徴収支援システム運営費が8,173万円です。反対討論・賛成討論があり、賛成多数で可決をされました。 続いて、第2号議案、平成23年度京都地方税機構一般会計補正予算(第1号)です。補正額は2億8,205万円で、予算総額は22億2,371万円です。全員賛成で可決をされました。
それと、20ページにある職員の給与費のところの派遣職員人件費負担金、これは1,317万円ということで、この人件費はURから来られている職員の負担金だというふうにお聞きしております。なぜ、今、URの方、4月以降派遣されて、その責務を全うしておられるわけです。なぜ補正に上がってきたのか。じゃあ、今までの手当はどういう形で支払われているのか。そこのところは納得いきません。ご説明ください。