与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号
全国的な事例を見てみますと、また、身近なところでも例えば伊根町さんなんかですと、法に基づく公民館の位置づけを変えられまして、コミュニティセンター化ということで、今、議員が紹介されましたような、例えば、通常の法に基づく事業にしか使えないのではなくて、コミュニティセンター化することによって、例えば収益事業なんかも取り組むことができると、そういった汎用性を持たせられるような、地域の主体性を持たせられるような
全国的な事例を見てみますと、また、身近なところでも例えば伊根町さんなんかですと、法に基づく公民館の位置づけを変えられまして、コミュニティセンター化ということで、今、議員が紹介されましたような、例えば、通常の法に基づく事業にしか使えないのではなくて、コミュニティセンター化することによって、例えば収益事業なんかも取り組むことができると、そういった汎用性を持たせられるような、地域の主体性を持たせられるような
まず、こちらの明るい選挙推進協議会につきましては、まず構成員といたしまして、社会教育団体、各コミュニティセンター、その他商工会議所、農協などの団体の関係者等の協力によりご推薦をいただいているところでございます。
城陽市の場合は、図書館と5つのコミュニティセンターの図書室、これが結ばれていて、図書館と各コミセンの間を本が移動して利用してもらっています。市民の方にとったら1.5キロ以内に図書室あるいは図書館があるということで、なかなか移動図書館までは財源的に難しいところもあるのかなと僕自身は感じています。
ウ、特産物の振興でありますが、花しょうぶ、カキツバタ、カラー等の湧水花卉及びズアイをコミュニティセンターや老人福祉センターなど公共施設に配布し、展示することにより、市民の皆さんに親しんでいただき、特産の花卉の普及に努めたところでございます。 梅につきましては、老朽化対策として令和2年度に続き京都府立大学との共同研究事業を進めました。
(5)コミュニティ業務につきましては、コミュニティセンターを拠点に、運営委員や自治会、地域の諸団体などが連携を取りながら、地域に根差したコミュニティ活動を推進し、6館で延べ18万6,438人のご利用がございました。
次に、普通建設事業費でございますが、54億4,994万5,000円で、構成比は15.3%、対前年度比では41.7%の増でございますが、主な増加要因は、東部丘陵線整備事業や北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業や山城青谷駅周辺道路等整備事業などが増加したことによるものでございます。
公平委員会事務局長 〇議事日程(第6号) 令和4年9月30日(金曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 (総務常任委員会付託分) 第2 議案第 45号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に 関する条例の制定について 議案第 46号 城陽市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第 47号 城陽市コミュニティセンター
続いて、議案第47号、城陽市コミュニティセンター条例の一部改正について報告いたします。 本案は、北公民館の廃止に合わせ、北部コミュニティセンターとすることとし、各室の仕様内容を見直し、使用料の設定等、城陽市コミュニティセンター条例について所要の改正を行うべく、提案されております。
なお、今回北公民館としては廃止いたしますが、当該施設につきましては城陽市立北部コミュニティセンターとして、城陽市コミュニティセンター条例において規定することとしたく、別途提案しているところでございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 ○一瀬裕子委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
どうしても全体的な例えば研修の試験であるとか、そういうことで使う必要があるというような申出があったケースについては、商工会議所とも相談して、そういう特異なケースについては他の施設、コミュニティセンターなどを借りて利用ができるように対応を図ったところでございます。 ○澤田扶美子委員 分かりました。
第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 議案第 45号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に 関する条例の制定について(市長提出) 第5 議案第 46号 城陽市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について(市長提 出) 第6 議案第 47号 城陽市コミュニティセンター
第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 議案第 45号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に 関する条例の制定について(市長提出) 第5 議案第 46号 城陽市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について(市長提 出) 第6 議案第 47号 城陽市コミュニティセンター
それがですね、前回で出されずに、今回またこうして、言うなれば、この開催規模ですか、コミュニティセンターの使用実績等々とかがですね、これ今になって出てくるという、やはり少しですね、不信感というのがあるのですが、その辺についてどうですか。 ○(平井委員長) 中西副市長。
新駅舎の開業後に大規模な改修をされます青谷コミュニティセンターの改修工事について、過去に決算委員会等でもご提案してきました青谷コミセンの外壁についてですが、このたび、JRグループにより改修工事が行われると第1回定例会の総務委員会でもご報告がございました。その中で、改めて今回の改修の目的と改修の内容をお聞かせください。 ○谷直樹議長 森田部長。
歳出予算の主なものといたしましては、総務費で、ふるさと城陽応援寄附金に係る経費6,568万7,000円、財政調整基金積立金2億1,499万6,000円、減債基金積立金3億5,889万2,000円、未来まちづくり基金積立金3億9,000万円、交通安全対策に係る経費547万7,000円、北部コミュニティセンター耐震補強等整備に係る経費減額で5,355万2,000円、住民記録に係る経費239万円。
中ほどの款15使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料、2節コミュニティセンター使用料を753万3,000円計上いたしております。これは6館ございますコミュニティセンターのうち、今池、東部、青谷、寺田コミセンの4館の使用料などの合計でございます。 20ページをお願いいたします。下の段、2項手数料、1目総務手数料、3節戸籍住民登録手数料を2,215万1,000円計上いたしております。
こちらにつきましては、北部コミュニティセンターの耐震補強等に係る経費に対する国庫補助金になっております。ただし、事業内容は市民環境部のほうで取り扱っているものでございますので、詳細につきましてはそちらでお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
またコミュニティセンターは、潤いのある豊かな住みよい地域社会の形成。老人福祉センターは、高齢者に関する各種相談、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションの供与。ぱれっとJOYOは、男女共同参画社会の実現。ひなたぼっこは、子育てを支援する基盤の形成、地域や多世代の交流を目的とするなど、いずれの施設も長きにわたって市民活動の拠点、市民交流の場となってまいりました。
そのうちに、各種団体、例えば城陽市スポーツ協会であったり、文化芸術協会、それからPTA連絡協議会、コミュニティセンター運営委員会など、そういった団体の方から出ていただく、そして知識経験者の方、そして一般公募、そういった方を含めまして、15名が適当であるという形で今日まで推移してきているものでございます。
一部改正につ いて 議案第10号 城陽市水道事業給水条例の一部改正について 2.報告事項 (1)令和3年(2021年)中の火災・救急・救助の概要について (2)第4次城陽市総合計画後期基本計画(案)について (3)令和4年度税制改正の概要について (4)青谷コミュニティセンター