城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)
逆に言えば、アウトレットモールが来た商圏はどこかといえば、中部圏域から。したがいまして、城陽市の農産物、あるいはほかの生産品というのも中部圏域をも視野に入れた企画立案というものができてくるなと思います。したがいまして、城陽の場合は今ちょっと旬が過ぎましたが、イチジクなんかは比較的日持ちのできない果実でございますので、北海道なんかは送れないわけですね。保冷にしても送れない。
逆に言えば、アウトレットモールが来た商圏はどこかといえば、中部圏域から。したがいまして、城陽市の農産物、あるいはほかの生産品というのも中部圏域をも視野に入れた企画立案というものができてくるなと思います。したがいまして、城陽の場合は今ちょっと旬が過ぎましたが、イチジクなんかは比較的日持ちのできない果実でございますので、北海道なんかは送れないわけですね。保冷にしても送れない。
一方、東部丘陵地域においてアウトレットモールの開業や基幹物流拠点の整備が予定されるなど、新たなまちづくりが進んでおり、市内の移動手段は一定確保されているものの、環境の変化に応じて再検討していく必要があるとされております。 次に、4ページをお願いいたします。
そういう中で規制がなかったために、いろいろ言われていますように国有林の保安林なんかも83.67ヘクタールあったものが45.77ヘクタール削られたという経緯がありまして、これは国も府も指導して機能回復するようにということで、少しずつ機能回復してきまして、その一端がアウトレットモールの中に含まれているというふうに私は理解しています。したがいまして、昔のいいもの、我々にしたら里山なんですね。
新名神高速道路を中心として、これまでサンフォルテ城陽、白坂テクノパーク、アウトレットモール、物流集積施設とまちの開発が進んでまいり、本市は物理的に大きく変わりつつあります。
現在は、アウトレットモールができたり、あるいは産業都市への脱皮ではないでしょうか。
令和6年の3月には新名神に東部丘陵線、アウトレットモールが同時に完成するのではないかと思っています。特に新名神の開通は、城陽市政50年の歴史を振り返っても、市の将来につながる大きな事業であると思います。また、新名神の開通は市の歴史の大きな1ページで、二度と同じことがページに載ることはないと思います。
今度はアウトレットモールも来るわけですから、アウトレットモールにお越しになる方は高速道路だけじゃないですね。今のところは国道24号からしか入れないという設計になっております。したがいまして、一般道路の交流拠点というものを城陽市はしっかりと捉まえていかなならんのじゃないか、このように思いますので、これも強く要望して、終わります。
今回、整備されるということで、債務負担行為という形で出ている東部丘陵地の整備事業でございますけれども、今回はイベント広場ということで今も説明がありましたように、高低差をなくすという形の広場を造るということでございますけれども、この横にはアウトレットモールがありますね。それと併せてアウトレットモールに入る周辺道路が設置されるということも議会のほうで説明を受けております。
城陽市としまして、課題というかあるのは平成27年度の有識者会議、それの提案を受けてから5年が経過しているということから、その間、高齢化の進行であったり、あと道路事情とか市街地の形成、あと、それらの環境が結構大きく変わってきているというところですので、さらに令和5年度末に新名神の開通、あとアウトレットモールの開業が予定されております。
9月の市長選挙において奥田市長の応援隊は、城陽市はこれから新市街地やアウトレットモール等から税収が入る。市民への分配が図られる旨の応援演説を行っていました。まさに私もそのとおりだと思います。 そこで、市が投資して完成した新市街地や現在進行中の東部丘陵地先行整備地区の大型開発で増える税収を市民にいかに還元する考えがありますか、お答えください。 ○谷直樹議長 奥田市長。
こちらにつきましての税収見込みに当たりましては、新名神高速道路の開通などによる付近路線価の上昇を想定した土地評価額に基づく固定資産税、またアウトレットモールや物流施設の先行事例をもとにした家屋償却の固定資産税及び法人市民税を見込んだ上で算出したものとなっております。ただし、今後、事業計画の進行に伴って変動してまいります。 以上でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
いよいよ2023年度末に新名神の全線開通の予定であり、アウトレットモールのオープンも合わせまして、市長の任期中です。いろんな施策が奏功して成功するか、いやいや、交通渋滞や騒音、排出されるごみ、はたまた関連した被害が出るのではないかと、まさしく答えが随所に出てくる時期でもありますので、まさしく重責の3期目になられるのではないかと考えます。
それとあと1点、例えばアウトレットモールのところはもう既に市街化区域、ここのところも市街化区域に編入をされているというところだったと思うんですけれど、それで言うとアウトレットの中にあった保安林の解除はもう既にされているということかどうかというのと、今、この解除をされようとしている部分ですよね、土地を購入して、東部丘陵線との関係で一括して新名神と購入された、そこのところで言うと、保安林解除の協議、どこまで
まちづくりの方針といたしましては、アウトレットモールや物流機能の立地誘導による新たな雇用の創出と交流人口の増加、広域からの来訪者を呼び込むため、アウトレットモールなどによる新たな産業の創出・集積による魅力的なまちづくり、府立木津川運動公園北側区域の早期整備による市民が潤いを感じることができるまちづくりなどとしております。 以上でございます。 ○熊谷佐和美議長 谷議員。
現在はこの一番下のところの角っこといいますか、調整池の工事がされていますけれども、その東部丘陵線からアウトレットの中を通りまして、いわゆる外周道路といいますか、そういうのでつながるということですけど、その右のほうの、ちょうどこれでいきますと、アウトレットモールのルのあたりが凹んでいますが、ここのところは現在、城陽市が外周道路の延長線ということでスマートインターにつなぐ、そういう道路の買収、それからそれに
アウトレットモールが来ます。恐らく予期しない混雑が至るところで出てくると思います。そういうことを予見しながら、例えば長池地区なら長池地区、青谷地区なら青谷地区で、どういう道路が必要かということを見直していかないかんのじゃないかな。住民に身近なところでの道路計画、道路網というものが大切じゃないかなと。
そこで、新名神、東部丘陵線、プレミアム・アウトレットモールに連携するとすれば、もう残された時間は3年ちょっとしかありません。そうなれば、来年度には構想を確立して準備を進めなければ間に合わなくなると思いますが、市は今後、どのように進める考えでございますか。 ○熊谷佐和美議長 木谷参事。
東部丘陵地の関係になりますけども、今回のビジョンの中におきましては先行整備、特に長池地区、アウトレットモールができるという部分については水量的に見込んでますし、費用としては発生しないと基本的には考えておるところです。 青谷の整備のほうについては、現状では離れてるというところもありますんで、個別浄化を考えていただいているところでございますんで、それについても今回の費用は見込んでない。
その方向性の1つに、新名神高速道路のスマートインターチェンジやアウトレットモールに近接する地理的優位性を生かしたにぎわいや地域振興に資する公園とあります。
護岸工事の考え方と長谷川の南城陽中学上流部、これはいわゆるアウトレットモールとの関係で長谷川のネックと言われている部分です。それと仲谷橋、百々橋付近の計画水位を教えてください。 ○熊谷佐和美議長 森島部長。