宇土市議会 2020-08-05 09月04日-01号
教育費では,大太鼓収蔵館空調等整備事業の計上,及び震災対策事業(文化課分)等の増額を行っております。 そのほか,全体として人事異動に伴う人件費の補正,及び繰越明許費について網田コミュニティセンター建設事業ほか3件の追加を行っております。 地方債の補正については,網田コミュニティセンター建設事業ほか2件の追加,及び緊急自然災害防止対策事業(林地崩壊防止事業)ほか5件の限度額の変更を行っております。
教育費では,大太鼓収蔵館空調等整備事業の計上,及び震災対策事業(文化課分)等の増額を行っております。 そのほか,全体として人事異動に伴う人件費の補正,及び繰越明許費について網田コミュニティセンター建設事業ほか3件の追加を行っております。 地方債の補正については,網田コミュニティセンター建設事業ほか2件の追加,及び緊急自然災害防止対策事業(林地崩壊防止事業)ほか5件の限度額の変更を行っております。
教育費では,幼稚園,小中学校トイレ改修事業として847万円,震災対策事業(文化課分)として708万3千円を増額するものであります。 そのほか,必要な財源措置としまして,地方債の補正を行っております。 その他,議案第41号,議案第55号,議案第56号につきましては,関連法律の改正等に伴い条例を改正するものであります。
教育費では,震災対策事業(文化課分)及び新型コロナウイルス感染症対策事業(給食センター分)の計上,並びに社会教育総務費一般経費等の増額を行っております。 そのほか,自治法派遣職員住居借上に要する経費について,債務負担行為の設定を行っております。 地方債の補正については,消防団詰所等整備事業ほか3件の限度額の変更を行っております。
次に,災害復旧費では,震災対策事業(財政課分)3,107万9千円等であります。また,庁舎建設事業経費については,継続費の設定を行い,広報うとの印刷製本に要する経費など4事業については,債務負担行為の設定を行っております。 次に,議案第29号,令和2年度宇土市国民健康保険特別会計予算について。歳入歳出総額は43億8,855万5千円となっており,対前年度比で3,827万4千円の減額となっております。
教育費では,震災対策事業の増額,及び幼稚園費一般経費,市民会館耐震改修事業等の減額を行っております。 災害復旧費では,震災対策事業等の減額を行っております。 公債費では,公債費元金,及び利子の減額を行っております。 その他,ポケットパーク整備事業ほか9件について繰越明許費の設定,橋梁長寿命化事業経費について繰越明許費の変更を行っております。
次に,災害復旧費では,震災対策事業(土木課:道路単独過年度災害分)565万2千円,9月22日台風災害対策経費(都市整備課分)157万1千円を増額するものであります。
民生費では,震災対策事業(復興支援係分)及び保育所運営費負担経費等の増額,並びに生活保護適正化推進事業の減額を行っております。 衛生費では,健康づくりポイント事業,妊娠・出産包括支援事業,母子保健情報連携システム改修事業の計上及び廃棄物減量化対策経費等の増額,並びに清掃総務費一般経費の減額を行っております。
次に,消防費では,避難所強化事業として93万2千円を増額,震災対策事業(危機管理課)として570万7千円を増額するものであります。 また,庁舎建設事業経費については,年度内の事業完了が困難であることから,繰越明許費の設定を行っており,ごみ拠点回収業務委託に要する経費については,債務負担行為の追加を行っております。 また,必要な財源措置としまして,地方債の補正を行っております。
消防費では,避難所強化事業の計上及び震災対策事業(危機管理課分)の増額を行っております。 教育費では,小・中学校及び幼稚園のトイレ改修事業,東京オリンピック聖火リレー実施経費等の計上,幼稚園費一般経費等の増額を行っております。 災害復旧費では,震災対策事業(都市整備課分)の計上及び震災対策事業(市営住宅被災排水管設備復旧事業)等の増額を行っております。
次に,災害復旧費では,震災対策事業(市営住宅被災排水管設備復旧事業)を707万6千円増額するものであります。 次に,議案第44号,宇土市営住宅家賃滞納者法的措置対象者選考委員会設置条例の一部を改正する条例について。これは,公営住宅法に基づかない市営単独住宅の整備に伴い,当該住宅の家賃等滞納者を住宅明渡訴訟等の法的措置の対象者として選考する等のため,条例を改正するものであります。
災害復旧費では,震災対策事業(市営住宅被災排水管設備復旧事業)を計上しております。 議案第41号,宇土市税条例の一部を改正する条例について。これは,地方税法等の改正に伴い,所要の改正を行うものであります。 議案第42号,宇土市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について。これは,災害弔慰金の支給等に関する法律等の改正に伴い,所要の改正を行うものであります。
まず,総務費では,震災対策事業(総務課分)として1,400万円,震災対策事業(総務課派遣職員分)として1億970万円を減額するものであります。次に,民生費では,国保会計繰出金経費として1,925万円を減額するものであります。次に,衛生費では,浄化槽設置事業経費として1,781万円を減額するものであります。次に,消防費では,防災基盤整備事業として282万7千円を減額するものであります。
歳出につきましては,総務費では,震災対策事業(総務課分)及び震災対策事業(総務課派遣職員分)等の減額,並びに賦課徴収一般経費等の増額を行っております。 民生費では,国保会計繰出金経費及び重心医療経費等の減額,並びに障害者福祉サービス事業経費等の増額を行っております。 衛生費では,乳幼児学童定期予防接種事業及び浄化槽設置事業経費等の減額を行っております。
まず,農林水産業費では,震災対策事業1,473万円,農地耕作条件改善事業2,455万4千円の増額補正であります。次に,土木費では,土砂災害危険住宅移転促進事業300万円,減災対策樹木伐採事業600万円,社会資本整備総合交付金事業750万4千円の増額補正であります。
農林水産業費では,震災対策事業(農林水産課分)及び農地耕作条件改善事業等の増額を行っております。 土木費では,土砂災害危険住宅移転促進事業等の計上及び単独道路維持事業等の増額を行っております。 消防費では,防災計画等策定事業の計上等を行っております。 教育費では,幼稚園空調設備整備事業及び震災対策事業(文化課分)等の増額を行っております。
まず,農林水産業費では,有害鳥獣対策経費100万円,震災対策事業184万9千円の増額補正であります。次に,商工費では,雁回山遊歩道整備事業205万円の増額補正であります。次に,土木費では,単独道路適正管理事業1,027万5千円,単独住宅維持管理経費387万3千円,宅地耐震化推進事業1,610万5千円の増額補正であります。このほか,必要な財源措置としまして,地方債の補正を行っております。
農林水産業費では,震災対策事業(農林水産課分)の計上及び有害鳥獣対策経費等の増額を行っております。 商工費では,雁回山遊歩道整備事業等を計上しております。 土木費では,単独道路適正管理事業等の増額及び震災対策事業(土木課分)等を計上しております。 教育費では,学校一般経費(ICT関連経費)等の増額及び防災対策事業(小・中学校,教育委員会)等を計上しております。
農林水産業費の震災対策事業として,6万9千円を増額するものであります。また,担い手育成支援経費について,年度内の事業完了が困難であることから,繰越明許費の設定を行っております。そのほか,船場川湛水防除事業など3事業について地方債の補正を行っております。 次に,議案第42号,専決処分の報告及び承認を求めることについて。専決第15号,平成30年度宇土市一般会計補正予算(第2号)について。
農林水産業費では,震災対策事業(農林水産課分)の増額を行っております。 公債費では,公債費利子の増額を行っております。 そのほか,担い手育成支援経費について,繰越明許費の変更を行っております。 地方債の補正については,県営湛水防除事業債ほか2件の限度額の変更を行っております。 議案第34号,専決第4号,平成29年度宇土市入学準備祝金給付基金特別会計補正予算(第2号)について。
災害復旧費として,昨年10月29日に発生した台風災害対策経費を6,030万5千円,震災対策事業費を4億136万3千円増額するものであります。また,社会資本整備総合交付金事業など6事業について,年度内の事業完了が困難であることから,繰越明許費の設定を行っております。そのほか,必要な財源措置としまして,地方債の補正を行っております。