896件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

2点目の新市基本計画推進では、それぞれの町との合併協議での決定事項に関して、令和3年度においても引き続き都市基盤整備等を着実に進めてまいりました。これらの新市基本計画に基づく投資的経費につきまして、令和3年度の決算額は、3町合計で52億1,000万円となりました。  以上が令和3年度決算の概要でございますが、この後、決算の具体的な計数や財政指標につきまして、担当局長より説明させていただきます。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

藤山英美 委員  今の防災基本条例の件で、我が会派でちょっと声が出たものですから、お届けいたしたいと思いますけれども、第7条の6なんですけれども、市は防災拠点施設の機能の強化及び災害に強い都市基盤形成に努めなければならないということですけれども、文字の文面といいますか、そこを修正した方がいいのではないかという声が出たものですから、提案ですけれども、修正の案をうちの方で出しましたものですから提案しますけれども

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

これらの課題から、これまで整備してきた都市基盤最大限に活用し、点から線へとステップアップすることはもとより、車中心から人中心まちなかへの転換を図り、時代変化を捉えた多世代居心地よく過ごせるまちづくり計画におけるまちづくり方向性として整理させていただきました。  次に、2の目指すまちの姿、基本方針、目標、指標についてでございます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

4期計画の策定に当たりましては、まず、1の中心市街地課題として、技術革新など、時代変化への迅速かつ柔軟な対応、まちなかにぎわい創出回遊性向上まちなか安全性向上の3点で整理し、これらの課題を踏まえ、これまで整備してきた都市基盤最大限に活用し、点から線へとステップアップすることはもとより、車中心から人中心まちなかへの転換を図り、多世代居心地よく過ごせるまちづくり次期計画におけるまちづくり

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

また、新しい時代に対応する教育環境充実熊本県新広域道路交通計画推進等都市基盤整備、持続可能な脱炭素社会実現デジタル市役所推進等による市民利便性向上などのまちづくり重点的取組を進め、市民が住み続けたい、誰もが住んでみたくなる、訪れたくなるまち、上質な生活都市実現に向けた取組を進めてまいります。  

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

ただ、この市債残高が増加しているという理由につきましては、都市基盤整備加速化公共施設老朽化対策強化等を反映したことによるものです。熊本本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議には、財政影響についての検証も含め諮問しておりまして、今回、作成いたしました中期見通し及び必要となる関係資料をお示しいたしまして、客観的かつ専門的な立場から御意見いただきたいと考えております。         

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

そこで、持続可能なまちづくりの視点から、身の丈に応じた都市基盤の将来像を明確にするため、今回見直しを行うものです。  見直しに当たっては、上位計画となる本市総合計画熊本県の都市計画区域マスタープランとの整合性を図りながら、地域特性に応じた都市基盤整備を進めることを念頭に、その過程で、市民の皆様の意見を反映できるよう留意してまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

都市基盤整備強靱化土地利用等に関して御質問させていただきます。  国内における昨今の自然災害は、各地で頻発化激甚化の一途をたどっており、国民の生命、財産に大きな影響を与えています。誰もが安心して快適な生活を送るためには、いかに都市基盤を強固なものにし、少しでも災害のリスクに備えるべきであり、その強靱化対策が不可欠であって、喫緊の課題であると認識しております。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

財政について…………………………………………………………………( 46)     自主財源の改善について…………………………………………………( 47)     市債残高の圧縮と財政調整基金の積み増しについて…………………( 47)   田中財政局長答弁………………………………………………………………( 47)   原亨議員質問……………………………………………………………………( 48)   ・都市基盤整備

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備分科会−09月15日-01号

政策名が安全で利便性が高い都市基盤充実で、主な取組自転車利用環境向上ですね。  実績として、九品寺3丁目及び九品寺5丁目ほか4路線で、要するに整備が行われたというふうにされています。工夫や成果等も述べられておられますが、確かに九品寺5丁目、通称建設会館通りだと思うんですけれども、以前は大体上下2車線ずつの4車線あったのを、まず1車線ずつにして、そして歩道を拡幅されていました。

熊本市議会 2021-09-13 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月13日-01号

一方で、防災減災国土強靭化のための3か年緊急対策など、国の施策に対応するとともに、熊本震災復興計画に基づく新たな熊本経済成長を牽引するプロジェクトとして、熊本白川口(東口)駅前広場シンボルプロムナード等整備を行うなど、着実に都市基盤整備に取り組んでまいりました。  

熊本市議会 2021-09-03 令和 3年第 3回定例会−09月03日-02号

〔14番 吉村健治議員 登壇〕 ◆吉村健治 議員  京都市持続可能な行財政審議会資料によりますと、京都市の財政状況が非常に厳しい状況に至った要因として、平成初期に行った数件の大規模都市基盤整備費用として、それぞれ数百億円にもわたる多額の市債を発行したこと、また、将来の市債の償還に備えた計画的な積立ての継続が重い負担になったこと、そして、地方交付税が大幅に削減され、市民サービスを維持向上させるために不足

熊本市議会 2021-08-25 令和 3年 8月25日議員全員会議-08月25日-01号

2点目の新市基本計画推進につきましては、それぞれの町との合併協議での決定事項に関して、令和元年度から5年間の計画期間の延長を行った上で、令和2年度においても引き続き都市基盤整備等を着実に進めてまいりました。これらの新市基本計画に基づく投資的経費につきまして、令和2年度の決算額は、3町合計で52億9,000万円となっております。  

熊本市議会 2021-04-21 令和 3年第 1回(閉会中)環境水道委員会−04月21日-01号

また次のページになりますが、第8章の安全で利便性が高い都市基盤充実の項におきまして、これは浄化対策課所管分でございますが、上下水道局との役割分担の下、適正な汚水処理という観点から合併処理浄化槽普及促進などに取り組んでいるところでございます。  次に7ページでございます。  局の令和3年度の当初予算についてでございます。