荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
13:◯産業建設部長(北原伸二君) ◯産業建設部長(北原伸二君) 西原ガードは旧炭鉱軌道敷の関係で、橋梁部分前後を含め道路が下がっておりまして、その部分に雨水がたまる形状というふうになっております。
13:◯産業建設部長(北原伸二君) ◯産業建設部長(北原伸二君) 西原ガードは旧炭鉱軌道敷の関係で、橋梁部分前後を含め道路が下がっておりまして、その部分に雨水がたまる形状というふうになっております。
これまでの説明ではなぜ誰も手を挙げなかったのか、それは道の駅の使用料を固定し、毎年2,000万円の負担が開業後、軌道に乗るまでの期間、支払いが厳しいという事業者の声があったという説明でした。そのために、前回の6月議会開会前には、この2,000万円を一定期間免除する、または使用料を売上げに応じた変動型も検討するという説明でございました。
これは、継続事業であった通町筋上通側電停のほか、花畑広場のオープンや都市緑化フェアの開催などに合わせて、辛島町電停、動植物園前電停において電停改良や軌道移設工事等を実施したことによるものでございます。 また、収入についても、これに伴う他会計補助金、国県補助金、企業債等を充当しておりまして、それらの項目が令和2年度に比べ増加しております。
その利息をつけなくても、これは2,000万円免除せずに、その間、猶予して、軌道に乗ってから払ってもらうとかというふうには、何でそういう選択はしないんですか。どうですか。
スタートしたばかりの新しい事業ですので、まずは、現在の体制を軌道に乗せていくことが肝要と考えています。その後、この事業を通じて見えてくる支援ニーズについては、行政だけでなく、委託事業者とともに分析しながら、本市の児童の見守り体制をより強化していきたいと考えています。 ○議長(牧下恭之君) 小林副市長。
◎松尾達哉 運行管理課長 多両編成車両というもので記載しておりますけれども、電車といいますのは軌道法上で、最大の延長が30メートルというふうに決まっております。
前提条件といたしましては、軌道整備費や車両導入費などのイニシャルコスト、初期の投資費用でございますけれども、これらは全て一般会計での負担を前提といたしまして、人件費をはじめとしたランニングコスト、維持管理費用につきましては、上物、または下物事業者での負担と想定いたしております。 そこに記載しております運行距離や利用者の増加見込み等は、基本設計時の数値をベースとしているものでございます。
これは、水道町から辛島町電停、熊本駅前から田崎橋電停までの市電軌道に敷設した芝、緑のじゅうたん約1キロメートルについてのかん水や除草、芝刈りなどの維持管理経費でございます。 説明は以上でございます。 ◎永田努 首席審議員兼水保全課長 資料15ページでございます。 目25地下水保全対策費4億4,620万6,000円でございます。主なものでございます。
◆福永洋一 委員 あと、このマスタープランの進め方なんですけれども、15地区を選定してということですけれども、メンバーの中には多分鉄軌道のJRなり市電なりバス事業者の方たちもいらっしゃると思うんですが、市有施設でいうところの建物とか公園のバリアフリーなんかも今まで要望してきたんですけれども、それはそれでまた別で取り組まれると思うんですけれども、例を出さないと分からないですよね、例えば鉄軌道でいえば
最初に、カキ養殖を軌道に乗せるための漁業後継者育成に向けた行政としての支援策について質問をいたします。 1989年11月、諫早湾干拓工事が始まり、直後の91年から92年にかけて、小長井沖のタイラギの大量へい死が始まり、97年4月14日の潮受け堤防の排水門の締め切り以降、有明海のガザミ、クルマエビ、コノシロ、スズキの漁獲が激減してしまい、漁業者が引退・転業せざるを得ない事態に追い込まれました。
これから動きだすスポーツコミッションですが、現在、軌道に乗っている日本体育大学との連携や、スポーツキッズサポーター制度をスポーツコミッションに一元化できれば、他の団体とは違った先駆的な組織体制が整うのではと想像しておりますので、組織化を機に取り組みのモディファイをお願いいたします。
その部分で、それができないで、こっちの方に取られたような形とするならば、来年の決算のとき分かるでしょうけれども、私はそれでよかったのかなということになりかねないと思いますので、軌道修正は今からでも遅くないと、遅くないというか、今からでもやらなきゃいけないでしょうから、ぜひそこはしっかりやっていただかないと、我々がこれを増額補正された部分で議論したことも何だったのかなということにもなりかねませんので、
そのためには、やはり、小さい建物からつくって、例えば、土日に朝市をやって、そして、軌道に乗ればやや建物を建てるとか、そして、見込めればレストランを建てるとか、そういう手順を踏んだほうがいいと思うんですよね。一遍にたくさん建てても結局、市の持ち出しが増えるということで検討していただきたいと思います。 では、次の質問いいですか。
4ページ以降につきましては参考資料でございますが、他都市公営軌道事業者との比較による改善要素等を確認いたしておるところでございます。 4ページの資料③、④などにつきましては、収入面においては改善の余地があるとか、そういった意味合いで増加を図るために、観光業との連携とか収入源の多様化とか、適切な運賃水準の検討等の取組が求められるということが分かるかと思います。
今回は軌道敷の移設工事も含まれるようですが、そこまで踏み込んだ電停改良工事を実施するのであれば、かねてより評価の高いサイドリザベーション形式とするのか、そのための経費を市民全体で負担するのかといった論議も必要だったのではないでしょうか。
交通局については、平成26年度末にバス事業を廃止しまして、平成27年度から軌道事業のみを実施しているところでございます。現在の体制としましては、総務課と運行管理課の2課体制でございまして、職員数につきましては、下段に掲載しておりますように190名で事業を行っているところでございます。
次に市電緑のじゅうたん事業でございますが、辛島町電停周辺の市電軌道の芝生緑化等に係る経費で、ヒートアイランド現象の緩和や電停の騒音低減、都市景観の向上を図るものでございます。 次に自然環境保全経費でございますが、江津湖の外来魚の回収業務や電気ショッカー船による外来魚駆除に加え、生息区域が拡大しているアライグマの生息調査や捕獲調査等業務を実施するものでございます。
本市におきましては、鉄軌道・バス・コミュニティ交通など複数の交通機関が運行しており、さらに桜町バスターミナルや熊本駅など交通拠点も整備されましたことから、今後、MaaSの役割はますます重要になるものと考えております。
本市におきましては、鉄軌道・バス・コミュニティ交通など複数の交通機関が運行しており、さらに桜町バスターミナルや熊本駅など交通拠点も整備されましたことから、今後、MaaSの役割はますます重要になるものと考えております。
長年のひずみを軌道修正するための財政再建など、幾多の課題に取り組まなければならない現状をどう捉えているか、お尋ねします。 厳しい財政状況の中、ふるさと納税の令和2年度は本年2月末時点で、約1億4,600万円の寄附をいただき、前年比約3倍の伸びとなっております。ふるさと納税は自主財源の確保策である一方、返礼品などを含めて自治体間での競争は激化の一途です。