長洲町議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 2020-12-17
また、地元腹赤小学校の運営協議会、町の虐待防止等対策連絡協議会にも委員として長洲町のためにも貢献されておられます。 以上のとおり、中尾さんは人権擁護委員として、人格、見識、体力ともに申し分のない方であり、今回人権擁護委員の推薦につきまして議会の皆様の御意見を求めるものでございます。 御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
また、地元腹赤小学校の運営協議会、町の虐待防止等対策連絡協議会にも委員として長洲町のためにも貢献されておられます。 以上のとおり、中尾さんは人権擁護委員として、人格、見識、体力ともに申し分のない方であり、今回人権擁護委員の推薦につきまして議会の皆様の御意見を求めるものでございます。 御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
文部科学省が学級数に応じて示しております標準蔵書冊数、これが基準となっておりまして、6校の達成率でございますが、100%以上達成している学校につきましては、六栄小学校112.5%、腹赤小学校104.5%、長洲小学校131.1%でございます。まだ未達成の学校が3校でございまして、清里小学校が現在88%、腹栄中学校が95.2%、長洲中学校が93.5%となっております。
腹赤小学校の子どもたちも、通学路の危険な箇所を発表し合いました。 その際に出ましたのが、道路の凹凸による冠水の危険、そして横断歩道の白線が消えかかっている危険、こういう意見が出ました。子どもたちは、今コロナ感染の危険のある中で精いっぱい明るく元気に登校しております。せめて通学路の危険からは守ってやりたいなと強く思うものです。
腹赤小学校ですと6,632冊、こちらも標準冊数を上回っておりまして109%、長洲小学校8,549冊、こちらも上回っておりまして140%、清里小学校5,311冊、こちらは下回っておりまして、87.4%でございます。
ここで一つ、腹赤小学校で行われた取組を一つ紹介したいと思います。これは新聞にも載りましたけども、腹赤小学校の児童200名が、医療従事者の方に励ましや感謝の言葉でつづった応援メッセージを広用紙に書いて、荒尾市民病院の先生方にお渡しになりました。先生方はとても元気が出ますと喜んでいらっしゃいます。
59 ◯竹本信次議員 最後ですけども、ページ8の2款総務費、1の25、12、委託料の道路環境整備業務委託料1,700万円、長洲、清里、六栄、腹赤小学校区、名石浜地内ですが、道路補修除草等の環境整備事業で民間事業所による新規雇用が出てくるというふうに聞いてますけども、どういう雇用を考えられてるんでしょうか。
腹赤小学校、腹栄中学校を卒業後、熊本県立玉名高等学校、熊本大学理学部物理学科、熊本大学大学院物理専攻科へ進学され、卒業後上京され、富士通株式会社へ勤務されました。富士通では、プログラマーやシステムエンジニア、商品企画部を経て、人材開発部総括部長を歴任され、技術指導を初め、社員教育、人間教育に携わってこられました。
来年度が六栄小学校、腹赤小学校、それとあと、中学校は腹栄中学校と長洲中学校、この四つの小中学校でございます。 452 ◯磯野 博委員 では、続きまして、100ページになります。議案書100ページ。説明資料のほうは57ページです。
また、今年度、腹赤小学校におきましても、この学校運営協議会の、現在は準備委員会という名称でございますが、地域の方々、保護者などと、子どもたちとの話し合いの中で、地域合同防災教室を開催しました。その際、通学路のハザードマップを作成しまして、このハザードマップをもとに、高学年が低学年に危険箇所の説明を行うと、こういった取り組みも実施をしております。
その間、3人の子育てとともに、腹赤小学校のPTA活動や子供会活動に熱心に取り組まれてこられました。平成26年度からはこどもの海保育園の保護者会会長を初め、町保育所運営協議会委員、平成29年度から2年間、腹赤小学校の母親委員会委員長を務められ、今年度からは腹赤小学校のPTA副会長として、学校と地域、保護者同士の緊密な協力体制の構築に尽力されておられます。
また、長洲小学校では、校舎内にエレベーターを設置し、腹赤小学校、長洲中学校にはそれぞれ椅子式階段昇降機を設置しております。 さらに、長洲小学校校舎、腹栄中学校、長洲中学校の体育館には、多目的トイレを設置しております。トイレにつきましては、学校施設のトイレの洋式化50%以上を目指し取り組んでいるところです。
次に、2点目の学校規模適正化については、学校教育法施行規則において、小中学校の学級数の標準は12学級以上18学級以下を標準とするとあり、本年度における各小中学校の普通学級においては、六栄小学校9学級、腹赤小学校6学級、長洲小学校7学級、清里小学校6学級、腹栄中学校6学級、長洲中学校の6学級となっており、標準数を下回るものとなっております。
世代間交流の活性化につきましては、町の高齢者支援施設げんきの館において、年間行事としまして長洲こどもの海保育園及び腹赤小学校の4年生を対象に、子どもと利用者との世代間交流を行っており、高齢者が元気で活力あふれる取り組みを行っているところでございます。
長洲こどもの海保育園へ自主避難してくださいと言われるばってん、私は腹赤小学校、腹栄中学校が近か。そればってん、自主避難所にはならんどがな。長洲こどもの海保育園に車で連れて乗って行ったばってん、駐車場がいっぱいのときもある。長洲こどもの海保育園は私の家から遠かったい。車もなか。こげんか、一人暮らしの年寄りには、毛布と飲み物ば持って、夕方どげんして行けと言うとな。
腹赤小学校につきましては、19万7,000円の予算に対しまして12万3,000円。長洲小学校につきましては、25万1,000円に対しまして23万3,000円。清里小学校は、8万2,000円に対しまして約8万円と。中学校は、腹栄中学校が、16万4,000円に対しまして15万5,000円。長洲中学校は、19万7,000円に対しまして約16万円という実績額となっております。
現在はこの自主防災組織が中心となって地域防災活動を行っており、昨年度の大きなものでは、上沖洲地区で行われた地震津波避難訓練を初め、新山区と長洲中学校との合同での津波避難訓練、長洲小学校、清里小学校、腹赤小学校で行われた高潮や高津波、地震を想定した児童引き渡し訓練などが実施されており、地域ごとに工夫した防災訓練が行われております。
昨年度では、新山区で長洲中学校と合同の津波避難訓練が行われたほか、長洲小学校、清里小学校及び腹赤小学校でも校区の保護者とともに、高潮や津波、地震を想定した避難及び児童引き渡し訓練が行われています。また、上沖洲区では、自主防災組織を中心として、地域一帯での地震、津波避難訓練が行われております。
また、小中学校におきまして、校区の保護者の方たちとともに、高潮や津波災害を想定した児童の引き渡し訓練が行われていたりですね、特に腹赤小学校や長洲中学校では、地域であったり、幼稚園と合同での防災訓練のほうも行われ始めました。
六栄小学校8,030冊、腹赤小学校5,948冊、長洲小学校8,207冊、清里小学校4,968冊、腹栄中学校7,754冊、長洲中学校7,565冊となってます。申しわけありません、率のほうはとっておりません。蔵書数だけ今手元にありますが、申しわけありません。 以上でございます。 255 ◯荒木睦子議員 ありがとうございました。
そして、今年度、30年度からはですね、新たに六栄小学校と腹赤小学校をこちらの補助事業を受けまして準備に入りまして、また3年後に学校運営協議会設置に向けて進めていくという形を考えているところでございます。 以上でございます。 287 ◯濱崎 久議員 いろいろなことをすると言うけど、一つ、どういうのがあるんですか。