熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号
目10耕地費について主なものを説明させていただきます。 まず、県営事業負担金でございますけれども、これは資料中2番の県営農地保全整備事業経費~次の384ページの12番の県営農業水利施設保全合理化事業まで、加えて386ページの28番、県営宇土開地区農地整備事業(経営体育成型)、29番の県営元三・木部地区農地整備事業(経営体育成型)が該当します。
目10耕地費について主なものを説明させていただきます。 まず、県営事業負担金でございますけれども、これは資料中2番の県営農地保全整備事業経費~次の384ページの12番の県営農業水利施設保全合理化事業まで、加えて386ページの28番、県営宇土開地区農地整備事業(経営体育成型)、29番の県営元三・木部地区農地整備事業(経営体育成型)が該当します。
一般会計の歳出に当たり、農林水産業費の(項)10農林業費、(項)20耕地費で増額、災害復旧費の(項)10農林施設災害復旧費で減額の補正となり、農水局及び農業委員会事務局所管の補正額は9億4,424万4,000円を増額するものです。 次の239ページを御覧ください。 併せて、繰越明許費補正として国庫補助事業に関する記載の事業等について繰越しを行うものです。詳細はこの後、説明いたします。
一般会計の歳出に当たり、農林水産業費の項10農林業費、項20耕地費で減額、災害復旧費の項10農林施設災害復旧費で増額の補正となります。結果、農水局所管の補正額は1,593万2,000円の減額をするものです。あわせて、債務負担行為補正追加分として、立田山木育広場運営業務委託について令和4年度分700万円を計上するものです。 詳細はこの後説明いたします。 それでは、各項目の説明に入ります。
耕地費について御説明申し上げます。 まず、1の一般土地改良経費でございますけれども、4億2,959万3,000円を計上いたしております。これは、農地の基盤整備のために、市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、3の土地改良施設維持管理適正化経費でございますけれども、7,941万5,000円を計上いたしております。
耕地費について御説明申し上げます。 まず、1の一般土地改良経費でございますけれども、4億2,959万3,000円を計上いたしております。これは、農地の基盤整備のために、市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、3の土地改良施設維持管理適正化経費でございますけれども、7,941万5,000円を計上いたしております。
耕地費の上段、1、県営事業負担金におきます2億2,253万5,000円の増額補正でございます。これは、本市の申請により県が事業主体として実施する農業農村整備事業の各種事業に対しまして、国の経済対策補正予算に対応して前倒し実施されることから、市から県への負担分を増額するものでございます。 次に、240ページをお願いいたします。
耕地費の上段、1、県営事業負担金におきます2億2,253万5,000円の増額補正でございます。これは、本市の申請により県が事業主体として実施する農業農村整備事業の各種事業に対しまして、国の経済対策補正予算に対応して前倒し実施されることから、市から県への負担分を増額するものでございます。 次に、240ページをお願いいたします。
耕地費の1番、県営事業負担金における2億349万8,000円の補正でございますが、これは、本市からの申請により、県が事業主体として実施する県営の農業農村整備事業の各種事業において、国の経済対策補正予算に対応して、前倒しで実施されることに伴い、市から県への負担分を増額するものでございます。 次に、234ページをお願いいたします。
耕地費の1番、県営事業負担金における2億349万8,000円の補正でございますが、これは、本市からの申請により、県が事業主体として実施する県営の農業農村整備事業の各種事業において、国の経済対策補正予算に対応して、前倒しで実施されることに伴い、市から県への負担分を増額するものでございます。 次に、234ページをお願いいたします。
一番下の耕地費でございます。 農業集落排水事業会計の繰出金として5万6,000円を計上させていただいております。 これは職員の給与改定に伴う人件費相当分として特別会計へ繰り出すものでございます。 続きまして、131ページにお戻りください。 債務負担行為補正の追加分といたしまして、中山間地域等直接支払管理システム機器借上料でございます。
一番下の耕地費でございます。 農業集落排水事業会計の繰出金として5万6,000円を計上させていただいております。 これは職員の給与改定に伴う人件費相当分として特別会計へ繰り出すものでございます。 続きまして、131ページにお戻りください。 債務負担行為補正の追加分といたしまして、中山間地域等直接支払管理システム機器借上料でございます。
次に、表の中ほど、項の20番、耕地費でございますが、本年度予算額が25億1,100万円余、それから対前年比で2億9,100万円余りの増額、伸び率は13.1%になってございます。 これにつきましては、新たに県営事業を実施することによるもの、それから農業集落排水処理施設を上下水道局に移管するということに向けまして調査費等を計上させていただいたことにより増額してございます。
次に、表の中ほど、項の20番、耕地費でございますが、本年度予算額が25億1,100万円余、それから対前年比で2億9,100万円余りの増額、伸び率は13.1%になってございます。 これにつきましては、新たに県営事業を実施することによるもの、それから農業集落排水処理施設を上下水道局に移管するということに向けまして調査費等を計上させていただいたことにより増額してございます。
それから、表の中ほど、耕地費でございます。1億8,436万5,000円の減額でございます。県営事業等におきまして、国からの予算の割り当てが少なかったというようなことでございます。 それから、下から3段目、熊本地震災害復旧費でございます。2億9,431万5,000円の減額補正となってございます。これは県営事業におきまして、国の補助率がかさ上げしたことに伴う減額補正でございます。
それから、表の中ほど、耕地費でございます。1億8,436万5,000円の減額でございます。県営事業等におきまして、国からの予算の割り当てが少なかったというようなことでございます。 それから、下から3段目、熊本地震災害復旧費でございます。2億9,431万5,000円の減額補正となってございます。これは県営事業におきまして、国の補助率がかさ上げしたことに伴う減額補正でございます。
次に、6款農林水産費の2番目、耕地費でございます。 生産施設助成金の増でございます。道路7ケ所、水路6ケ所が老朽化や豪雨のための補修の必要が生じたため、地元からの要望に対応するものでございます。 次に、8款土木費の2番目、道路維持費(人件費)でございます。災害復旧事業へ従事する職員の人件費1カ月分の組み替えでございます。 土木費の3番目の競馬場跡地管理事業費でございます。
続きまして、その2つ下、耕地費でございます。1億5,847万5,000円の減額補正となってございます。こちらにつきましては、県営事業負担金において、国から県への予算額が市債対応等ございまして割り当てが少なかったり工事の発注が先送りとなったことによりまして減額補正という形にさせていただいております。 それから、下から3段目、熊本地震災害復旧費でございます。
続きまして、その2つ下、耕地費でございます。1億5,847万5,000円の減額補正となってございます。こちらにつきましては、県営事業負担金において、国から県への予算額が市債対応等ございまして割り当てが少なかったり工事の発注が先送りとなったことによりまして減額補正という形にさせていただいております。 それから、下から3段目、熊本地震災害復旧費でございます。
下の方になりますが、耕地費でございます。黒星マークの1の県営事業負担金ですが、県営事業の負担金として1,930万円の増額を計上させていただいております。これは国の二次補正によります県営事業に対します市の負担でございます。南区の甲畠口地区の用水工事870メートル外2カ所の工事費でございます。 続きまして、説明資料138ページをお願いいたします。
下の方になりますが、耕地費でございます。黒星マークの1の県営事業負担金ですが、県営事業の負担金として1,930万円の増額を計上させていただいております。これは国の二次補正によります県営事業に対します市の負担でございます。南区の甲畠口地区の用水工事870メートル外2カ所の工事費でございます。 続きまして、説明資料138ページをお願いいたします。