熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回経済分科会-02月17日-01号
こちらは、今後の急激な雇用情勢の悪化に備えるため、国の経済対策補正予算に関連いたしまして、2月補正で予算措置をお願いしまして、繰り越して実施する事業でございます。 事業内容につきましては、後ほど、歳出の欄で御説明いたします。 次に、2段目、飲食店等緊急家賃支援等事業8億4,992万円でございます。
こちらは、今後の急激な雇用情勢の悪化に備えるため、国の経済対策補正予算に関連いたしまして、2月補正で予算措置をお願いしまして、繰り越して実施する事業でございます。 事業内容につきましては、後ほど、歳出の欄で御説明いたします。 次に、2段目、飲食店等緊急家賃支援等事業8億4,992万円でございます。
また、動植物園長寿命化推進事業5億2,000万円につきましては、国の経済対策補正予算による交付金を財源として実施するため、次年度に繰越ししますとともに、一部工事の年度内完了が困難となったため、繰越しを行ったものでございます。
3のスケジュールにつきましてはお示ししておりますけれども、本事業の繰越理由につきましては最下段にございますけれども、この経費につきましては、国の経済対策(補正予算)によります交付金を財源として活用しますため、2月補正として計上させていただき、3か月以上の継続雇用とか、3か月、6か月の継続就労等を要件としておりますことから、年度内完了が困難であることから、次年度へ繰り越すことをお願いするものでございます
3のスケジュールにつきましてはお示ししておりますけれども、本事業の繰越理由につきましては最下段にございますけれども、この経費につきましては、国の経済対策(補正予算)によります交付金を財源として活用しますため、2月補正として計上させていただき、3か月以上の継続雇用とか、3か月、6か月の継続就労等を要件としておりますことから、年度内完了が困難であることから、次年度へ繰り越すことをお願いするものでございます
耕地費の1番、県営事業負担金における2億349万8,000円の補正でございますが、これは、本市からの申請により、県が事業主体として実施する県営の農業農村整備事業の各種事業において、国の経済対策補正予算に対応して、前倒しで実施されることに伴い、市から県への負担分を増額するものでございます。 次に、234ページをお願いいたします。
耕地費の1番、県営事業負担金における2億349万8,000円の補正でございますが、これは、本市からの申請により、県が事業主体として実施する県営の農業農村整備事業の各種事業において、国の経済対策補正予算に対応して、前倒しで実施されることに伴い、市から県への負担分を増額するものでございます。 次に、234ページをお願いいたします。
総事業費は2260万円というような委託事業でありまして、平成24年度から3回、国の経済対策補正予算を活用してですね、行われたものでありました。 その後の計画策定はですね、担当課で策定され、この計画をつくらなければ後年の補助対象に認められないということもあり、担当課が自前で計画を策定されたことに、高いですね、評価があったというふうに記憶をしております。
主なものといたしまして、4番、都市再生地籍調査事業では、国経済対策補正予算に伴う補正分といたしまして、5,100万円を増額しております。 次に、6番の私道整備経費では、熊本県による平成28年熊本地震復興基金を活用いたしまして、震災で被災した私道に対する復旧助成経費分を増額するため、328万8,000円の増額を計上しております。 引き続き、ページ下段の道路橋梁維持費でございます。
主なものといたしまして、4番、都市再生地籍調査事業では、国経済対策補正予算に伴う補正分といたしまして、5,100万円を増額しております。 次に、6番の私道整備経費では、熊本県による平成28年熊本地震復興基金を活用いたしまして、震災で被災した私道に対する復旧助成経費分を増額するため、328万8,000円の増額を計上しております。 引き続き、ページ下段の道路橋梁維持費でございます。
ちなみに、平成27年度当初予算は、26年度の当初予算と比較して4.4%のマイナス予算となりましたが、さきの平成27年第1回定例会におきまして、新西部環境工場整備経費や白川中流域涵養推進経費など7事業に国の緊急経済対策補正予算を活用し、約66億8,400万円を前倒しで増額補正をいただいております。そのため、平成27年度当初の実質的な予算は、約32.4%増の約240億4,600万円となっております。
ちなみに、平成27年度当初予算は、26年度の当初予算と比較して4.4%のマイナス予算となりましたが、さきの平成27年第1回定例会におきまして、新西部環境工場整備経費や白川中流域涵養推進経費など7事業に国の緊急経済対策補正予算を活用し、約66億8,400万円を前倒しで増額補正をいただいております。そのため、平成27年度当初の実質的な予算は、約32.4%増の約240億4,600万円となっております。
また、国の緊急経済対策に対応した本市の経済対策補正予算もあわせて計上しておりまして、特に経済分野では、当初予算と補正予算を一体的に編成を行っております。 それでは、お手元にお配りしております表がございます。 次第の次のページにあらわしておりますのが、私どもが担当しております農水商工部門の、いわゆる各施策ごとに今回の予算を事業別に整理しております。
公共下水道整備に関する国の予算については、経済対策補正予算を含め、未普及解消対策より地震対策等に充てます防災安全交付金に重点が置かれており、本市平成26年度の補助事業採択率が例年になく低い結果となっております。この減額した部分の事業につきましては、新年度の事業として実施する予定であり、今後国に対しては本市の実情を丁寧に説明し、理解を得たいと考えております。
このほか、国の平成26年度経済対策補正予算を活用いたしました障がい福祉施設に対するスプリンクラー整備の補助、障がい者施設等で製造、生産される商品の販売促進支援を行うための事業も繰り越したものでございます。
このほか、国の平成26年度経済対策補正予算を活用いたしました障がい福祉施設に対するスプリンクラー整備の補助、障がい者施設等で製造、生産される商品の販売促進支援を行うための事業も繰り越したものでございます。
公共下水道整備に関する国の予算については、経済対策補正予算を含め、未普及解消対策より地震対策等に充てます防災安全交付金に重点が置かれており、本市平成26年度の補助事業採択率が例年になく低い結果となっております。この減額した部分の事業につきましては、新年度の事業として実施する予定であり、今後国に対しては本市の実情を丁寧に説明し、理解を得たいと考えております。
また、国の緊急経済対策に対応した本市の経済対策補正予算もあわせて計上しておりまして、特に経済分野では、当初予算と補正予算を一体的に編成を行っております。 それでは、お手元にお配りしております表がございます。 次第の次のページにあらわしておりますのが、私どもが担当しております農水商工部門の、いわゆる各施策ごとに今回の予算を事業別に整理しております。
次に、経済対策補正予算の内容でございますが、国において去る2月6日に成立いたしました好循環実現のための経済対策に伴う補正予算でございます。
◎中西則文 財政課長 今年度の事業につきましては、まず、24年の経済対策で、一般会計で申し上げると、確か100億円強でございますけれども、そちらの補助事業の方の経済対策補正予算の執行が、新年度当初には予定されておりました。
議案第1号・平成25年度八代市一般会計補正予算・第10号中、当委員会関係分についてでありますが、第7款・土木費について、執行部から、今回の補正は国の第1次経済対策補正予算に伴い、増額補正するものである。このうち、第4項・港湾費については、八代港県営事業負担金として9250万円を増額補正するもので、土砂処分場の築堤工事等を行うとの説明がありました。