荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
次の6款農林水産業費の2番目の果樹経営支援事業費は、県補助金を活用して新高のヤケ梨被害防止のための遮光ネットの導入費用を補助するものです。 7款商工費の2番目の工業団地土地賃貸事業費は、産業団地内への新工場増設に伴う所有権移転のため、独立行政法人中小企業基盤整備機構へ土地代の繰上償還を行うものです。
次の6款農林水産業費の2番目の果樹経営支援事業費は、県補助金を活用して新高のヤケ梨被害防止のための遮光ネットの導入費用を補助するものです。 7款商工費の2番目の工業団地土地賃貸事業費は、産業団地内への新工場増設に伴う所有権移転のため、独立行政法人中小企業基盤整備機構へ土地代の繰上償還を行うものです。
内訳といたしまして(3)国県補助金が9億4,535万1,000円で、主なものは新型コロナ関連の補助金で新型コロナウイルス感染症患者等入院病床確保事業補助金、帰国者接触者外来等設備整備事業補助金などとなっております。 また、3の特別利益は102万円となり、昨年度に比べ大きく減少しておりますが、これは昨年度には感染症対応従事者慰労金分の交付がなされたことによるものです。
収入総額は8億4,288万円余で、内訳は企業債3億4,680万円余、一般会計補助金が1億3,361万円余、国県補助金が3億3,399万円余などとなっております。
財源としましては、事務費を含む全額が県補助金となります。 今回、追加として議案を上程させていただきましたのは、熊本県より本年8月の支給について要請があっており、速やかに対応したいためでございます。 議第44号令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第3号)については以上です。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
旧観光物産館については、熊本県の地域振興総合補助金等を活用したことでの県補助金返還等の問題がありました。この間の経過並びに両施設の利活用に関するサウンディング型市場調査の結果の概要が公表されていますが、この間、IT企業の企業誘致の受皿として、旧荒尾第五中学校跡地を活用していく旨のことが述べられています。両施設の活用に向けた、今後の取組について伺います。
また、財源の内訳といたしまして、国県補助金、地方債、その他、一般財源の金額をそれぞれ計上しております。 11ページをお願いいたします。 補正予算に計上させていただきました事業について御説明いたします。 まず、上段の款20民生費、項10社会福祉費、目24障がい保健福祉費の就労系障害福祉サービス等機能強化事業について御説明申し上げます。
これは主に、下段(3)の国県補助金の欄の新型コロナウイルス関連の補助金となります。 主なものとしては、空床確保料8億5,847万3,000円、入院受入医療機関緊急支援事業補助金2億3,493万8,000円、救急・周産期・小児医療体制確保事業補助金4,412万円、入院医療体制支援交付金2,570万円となっております。
収入総額は3億5,281万円余で、内訳は企業債1億4,170万円余、一般会計補助金が1億1,248万円余、国県補助金が1,489万円余などとなっております。
次のページ、4款衛生費の2番目、ラムサール湿地荒尾干潟啓発事業費は、協議会に直接交付される県補助金を活用して、長洲町と連携したウォーキングコースの整備を行うものです。 14ページをお願いします。 6款農林水産業費ですが、上から2番目の農水産物販路拡大推進事業費は、荒尾梨の販路拡大のため、マーケティング戦略の構築やブランド開発を行うものです。
最後に、7月豪雨災害対策の具体的な予算計上といたしましては、令和3年度一般会計当初予算におきまして、県補助金を活用した、住宅が被災した方の転居支援のための住まい再建支援事業や、自治公民館を修繕するための自治公民館再建支援事業を計上いたしております。
節18負担金補助及び交付金のバス運行対策費補助金1億500万円余は、路線バスを運行するバス会社に対し、赤字補填として補助するもので、財源の一部として、県補助金763万5千円を見込んでいます。 53ページになります。一番上になります。節24積立金4億8,300万円余は、ふるさと応援寄附の見込額から、委託料等の経費を差し引いた額を計上しております。 56ページをお願いいたします。
下から6行目の自治公民館再建支援事業費は、昨年の7月豪雨により被災した公民館の再建を、県補助金を活用して支援するものです。 6ページをお願いします。 下から5番目の窓口整備事業費は、マイナンバーカードの普及促進のため、庁舎1階の市民課と市民サービスセンターに専用カウンターを増設するものになります。 7ページをお願いします。
2項県補助金、既定額に931万3,000円を追加し、1億5,415万8,000円とするものです。これにつきまして主なものは、新型コロナウイルス感染症対応総合交付金718万6,000円及び、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金200万円の増額でございます。 18款繰入金、1項基金繰入金ともに、既定額から1億4,710万8,000円を減額し、1億6,746万1,000円とするものです。
なお、選定いたしましたモデル団地におきましては、事業実施主体となります生産者等と一緒になって、効果的なハゼの整備方法や苗木の生産体制などについても協議し、計画的に県補助金等を活用しながら、ハゼ林を整備していくとともに、ハゼの実の生産者の掘り起こしや組織化も進めてまいりたいと考えております。
第1表歳入歳出予算補正につきましては、歳入歳出それぞれ51万7,000円を追加し、総額を91億4,967万7,000円とするもので、歳入につきましては、1款国民健康保険税は1,061万円の減額で、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に係る国民健康保険税の減免によるもので、3款国庫支出金及び4款県補助金で減収分が補てんされるものでございます。
その二つ下の農村地域防災減災事業費は、県補助金を活用し、ハザードマップが未作成の33カ所の防災重点ため池について、その作成を行うものです。 次に、7款商工費、1番目の新型コロナウイルス対策事業費(産業振興)は、県の金融円滑化特別資金等の融資を受けた事業者への利子補給金となり、1番下のいきいき産業立地促進助成事業費は、条例に基づく雇用促進補助金になります。 次のページをお願いします。
16款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金の新型コロナウイルス感染症対応総合交付金2,314万8,000円の追加は、衛生管理設備導入支援事業に対する交付金であります。これまで、飲食店及び理容・美容店を対象としていたが、今回、小売店を事業対象に追加するものであります。
2項県補助金、既定額に3,865万9,000円を追加し、1億4,484万5,000円とするものです。これにつきまして主なものは、産地生産基盤パワーアップ事業費補助金899万2,000円、上沖洲排水機場電気盤更新事業に係る農業水路等長寿命化・防災減災事業補助金2,835万2,000円、また、学習支援員配置事業補助金178万3,000円の増額でございます。
次に、下段の資本的収支でございますけれども、収入総額は6億8,293万8,000円で内訳は企業債5億1,950万円、一般会計補助金1億2,470万円余、国県補助金3,866万円などとなっております。
次に、下段の資本的収支でございますけれども、収入総額は6億8,293万8,000円で内訳は企業債5億1,950万円、一般会計補助金1億2,470万円余、国県補助金3,866万円などとなっております。