荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
SDGsとは、皆さん御存じのとおり、持続可能な開発目標のことです。英語で言えば、サスティナブル デベロップメント ゴールズです。世界は今、貧困や飢餓、差別や不平等、環境破壊など様々な問題を抱えています。その背景を踏まえて国際社会はそれらの問題に社会全体で協力し、解決していかねばならないとの思いから、国連は今からちょうど7年前の2015年9月に開催した持続可能な開発サミットでSDGsを採択。
SDGsとは、皆さん御存じのとおり、持続可能な開発目標のことです。英語で言えば、サスティナブル デベロップメント ゴールズです。世界は今、貧困や飢餓、差別や不平等、環境破壊など様々な問題を抱えています。その背景を踏まえて国際社会はそれらの問題に社会全体で協力し、解決していかねばならないとの思いから、国連は今からちょうど7年前の2015年9月に開催した持続可能な開発サミットでSDGsを採択。
○(谷口明弘君) 新聞やニュースの報道でも、皆さん御存じかと思いますが、医療機器メーカー大手の島津製作所の子会社である島津メディカルシステムズ熊本営業所の社員が熊本県内の公立病院に納入しているX線撮影装置点検時に回路を遮断するタイマーを仕掛け、後日不具合が出るように細工を施し、実際、装置には不具合が生じ、被害に遭った病院側は修理費として約228万円を支払ったという事件です。
しかし、皆さん御存じのとおり、看護師不足などの様々な課題があるため、看護師雇用は困難な状況です。 また、看護師によって医療的ケア児の支援の経験に差があり、しかも園内で唯一の医療関係者であり、孤立しがちになってしまいます。医療型特定短期入所施設での訓練や医療的ケア児の課題について、連絡・相談がいつでもできる環境等を整え、保育園の受入れ環境の向上を行う必要があるのではないでしょうか。
そういった中で、皆さん御存じだと思いますけれども、6月6日の有明新報にも載っていたんですけれども、その前にも熊日の記事にも載っていたと思うんですけれども、有明新報の記事では1面に、アジアの地中海にするとの題材で、環有明海において観光連合施設を一大観光エリアにし、との掲載がありましたが、熊本県におきましては、唯一、荒尾市観光協会が加入していましたが、これを道の駅を中心とした拠点にはできないものでしょうか
皆さん御存じだと思いますけれども、高齢者の転倒事故というのは圧倒的に屋内が多いんですね。60%〜70%が屋内での転倒事故で入院されて、とてもその後が大変なことになってしまうと。ですから、そういうことを防ぐということにもつながるので、これをさらに生かすようにアドバイザーをかませるというか、そういったことをちょっと検討してほしいんですけれども、局長、いかがでしょうか。
3月3日は、皆さん御存じのように桃の節句でありました。桃は、木偏に兆しと書きます。未来を思わせる字であり、新たな年を示す字でもあります。 また、桃には古来、不老長寿の力があると考えられていました。そこには、女の子の健やかな成長と、母の思いを願う桃の節句には生命の継続とともに、平和の思いが込められているようであります。世界では、いまだに戦火がやまない状況です。
今日は多くの皆さん御存じのように、世界女性デーということで、ドライフラワーですけれども、吉村議員の奥様がお作りになられたブローチといいますか、お手製のミモザの花を胸につけさせていただいて質問させていただきます。 イタリアでは、このミモザの花にちなんで、3月8日をミモザデーというんだそうです。
皆さん、御存じでしょうか。小中学生のランドセルやリュックに入れる教科書や教材等の重さ、どれだけあるか御存じでしょうか。私の調査では、現状、小学生は5キログラム前後、重いときは6キログラム、7キログラムの荷物を担いで学校に行っています。中学生は10キログラム前後、それだけの重さを毎日抱えて登下校している実態があります。
そして、今学校現場というのは物すごくいろいろな投資が必要だと、削減したものはそっちの方に回すとか、いろいろなものが出てくると思いますけど、そういうのをしていかんと、今から税収が落ち込むというのは皆さん御存じのとおりですけど、やはりそこをトータルでやっていく。
本日は、私、ちょっとテンションが上がっておりまして、その理由は、皆さん御存じのとおり、昨日、ロアッソ熊本がJ3優勝とJ2昇格を果たしたからです。昨日は予定がありスタジアムで歓喜を共にはできませんでしたが、J2の復帰をかみしめながら、本日の質問を行っていきたいと思います。 最初に、予算改革について、市政のさらなる見える化についてお伺いいたします。
選挙結果は皆さん御存じのとおりと思いますが、がっかりしたのは選挙投票での交付ミスです。本市でも、前回の熊本県知事選挙に引き続きミスが発生したのは、とても残念で仕方ありません。多分皆さんも、何でまたと思われたのではないでしょうか。 そこで、3点お尋ねいたします。 今回の衆議院議員総選挙で、政令指定都市での交付ミスがどれぐらいあったのか教えてください。
◆園川良二 委員 関連にはならないんですけれども、先ほどから集落内開発制度もそうですけれども、そもそも国の都市計画法というのが昭和40年頃にできて、当時、昭和39年の東京オリンピック後の高度経済成長に乗った東京の大都市化に伴う法律というのができて、それをいまだにずっと準用しておるというような感じですけれども、皆さん御存じのように、この熊本市というのは、農村部を合併して集めて、だから東京辺りの大都市
それと、併せてちょっとお聞きしたいのが、前回も少し申し上げたんですが、出口戦略云々という話で、国の方でも、もう行動制限を段階的に緩和していこうという動きが、11月ぐらいからという話も出ていまして、前提がワクチンの接種であったり、検査で陰性であったりとかなんですが、そういう中で、飲食店が非常に厳しい状況にあるのは、もう皆さん御存じのとおりですし、現状それが継続していると。
皆さん御存じのその歌詞には、まさに今でも通用する地球市民のあるべき姿や理想が語られています。甘い考えかもしれませんが、今を生きる私たちが理想を掲げ、それを実現させる、その責務があります。まずは、それぞれができることをできるだけやっていこうではありませんか。
くま川教室は、不登校状態にある児童生徒が、様々な活動を通じて学校復帰を図るための適応指導教室として開設されて以降、多くの児童生徒を見守り、送り出してきたことは、皆さん御存じのことと思います。あわせて、施設が狭隘で老朽化していることも周知の事実というふうに思います。 そこで、まず、最近の入居者の推移、更生、保護者ケアの状況、課題について伺います。
不知火温泉有限会社の破産については、もう既に皆さん御存じのことと思います。ただ、私もその関わっている1人として改めてこれまでの流れを確認する意味でも、またこれからのことを考える意味でも、今回の質問の通告をさせていただきました。よろしくお願いします。 まず1番目の破産までの経緯、経理運営の状況についてということなんですけれども、不知火温泉有限会社は、市が出資している第3セクターであります。
2018年厚生労働省の国民生活調査において、子供の貧困率が、皆さん御存じのとおり子供全体の13.5%、約7人に1人が貧困状態であるという事実が発表されました。様々なファクトを考えると、コロナ禍の現在では子供たちの困窮、貧困がさらに深まっていることも明らかです。
2018年厚生労働省の国民生活調査において、子供の貧困率が、皆さん御存じのとおり子供全体の13.5%、約7人に1人が貧困状態であるという事実が発表されました。様々なファクトを考えると、コロナ禍の現在では子供たちの困窮、貧困がさらに深まっていることも明らかです。
皆さん御存じのとおり、熊本市は明治21年、1888年の市制・町村制施行に伴い、翌明治22年4月1日に全国31の市の一つとして発足いたしました。そしてそれから数えて124年目の平成24年4月1日に政令指定都市へと移行したこととなりますが、この間、実に17回の合併を繰り返してきています。 直近は、平成22年の植木町、城南町との合併、その前が平成20年の富合町との合併です。
皆さん御存じのとおり、熊本市は明治21年、1888年の市制・町村制施行に伴い、翌明治22年4月1日に全国31の市の一つとして発足いたしました。そしてそれから数えて124年目の平成24年4月1日に政令指定都市へと移行したこととなりますが、この間、実に17回の合併を繰り返してきています。 直近は、平成22年の植木町、城南町との合併、その前が平成20年の富合町との合併です。