熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号
令和元年第3回定例会でも述べましたが、熊本高森線の花立2丁目交差点から益城町教会までの電線地中化についてですが、中心市街地から花立2丁目交差点までの電線地中化は、熊本県が所管していた平成13年頃までに整備が終わり、残すは益城町までの約1キロメートルの区間が未整備区間であります。
令和元年第3回定例会でも述べましたが、熊本高森線の花立2丁目交差点から益城町教会までの電線地中化についてですが、中心市街地から花立2丁目交差点までの電線地中化は、熊本県が所管していた平成13年頃までに整備が終わり、残すは益城町までの約1キロメートルの区間が未整備区間であります。
市電の営業終了後、乗務員が車両を交通局大江車庫に入庫した際、車止め装着を失念し、その後時間の経過とともに、ブレーキシリンダー内の空気圧力が低下したことによりまして、車両が転動し、県道熊本高森線の車道第二通行帯中ほどで停止いたしました。歩行者や一般車両等の接触、けが人等はございませんでした。 次に、令和3年5月に発生した都市建設局の発注工事における坪井川橋側道橋下水道破損事故の概要でございます。
◎今村寿也 道路保全課長 今回、策定いたしましたものにつきましては、熊本高森線、それと第二空港線、この2路線を重点路線ということで位置づけさせていただきまして、それについて街路樹の再生計画というものを策定させていただいてございます。おおむね4割ぐらい、全体で4割ぐらいだったかと思います。 ○寺本義勝 委員長 いいですよ、それぐらいで。 ◎今村寿也 道路保全課長 よろしいですか。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 街路樹管理につきましては、令和元年度に第1期熊本市域街路樹再生計画を策定し、重点路線である熊本高森線及び第2空港線の整備計画や管理基準を取りまとめたところでございます。 整備計画では、巨木化した樹木による根上がりや過密化による視認性の低下、樹勢の衰弱など安全性に課題がある樹木については、植え替えや伐採をすることとしております。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 街路樹管理につきましては、令和元年度に第1期熊本市域街路樹再生計画を策定し、重点路線である熊本高森線及び第2空港線の整備計画や管理基準を取りまとめたところでございます。 整備計画では、巨木化した樹木による根上がりや過密化による視認性の低下、樹勢の衰弱など安全性に課題がある樹木については、植え替えや伐採をすることとしております。
いろいろ図面を見てみましたけれども、国道57号線東バイパス、これの絡みが18か所、次に電車通りでありますけれども県道熊本高森線、そして国道3号線、浜線バイパスと続いております。 国道57号線の立体化が実現しますと、かなり渋滞解消につながると思いますけれども、これは国の事業ではありますけれども、熊本市としてこの点についてどういう考えをお持ちなのかお聞かせいただきたいと考えております。
いろいろ図面を見てみましたけれども、国道57号線東バイパス、これの絡みが18か所、次に電車通りでありますけれども県道熊本高森線、そして国道3号線、浜線バイパスと続いております。 国道57号線の立体化が実現しますと、かなり渋滞解消につながると思いますけれども、これは国の事業ではありますけれども、熊本市としてこの点についてどういう考えをお持ちなのかお聞かせいただきたいと考えております。
具体的には、熊本益城大津線(通称「第二空港線」)と熊本高森線(通称「電車通り」)の2路線におきまして、景観面の向上や木陰の確保を目的として、枝葉に広がりを持たせた剪定を行うことや伐採や植え替えにより樹木間隔を適正に保つ具体的な手法などを計画しているところでございます。
具体的には、熊本益城大津線(通称「第二空港線」)と熊本高森線(通称「電車通り」)の2路線におきまして、景観面の向上や木陰の確保を目的として、枝葉に広がりを持たせた剪定を行うことや伐採や植え替えにより樹木間隔を適正に保つ具体的な手法などを計画しているところでございます。
この計画では、安全・快適、景観・魅力、維持管理に係る3つの再生方針を掲げており、まずは第1期の5年間において重点路線に位置づけております主要地方道熊本高森線、通称電車通りと、同じく熊本益城大津線(第二空港線)を重点的に実施していくこととしております。 また、そのほかの路線につきましても、本計画での基準を基に、地域ニーズを踏まえた管理を行ってまいります。
この計画では、安全・快適、景観・魅力、維持管理に係る3つの再生方針を掲げており、まずは第1期の5年間において重点路線に位置づけております主要地方道熊本高森線、通称電車通りと、同じく熊本益城大津線(第二空港線)を重点的に実施していくこととしております。 また、そのほかの路線につきましても、本計画での基準を基に、地域ニーズを踏まえた管理を行ってまいります。
本市の街路樹は、昭和30年代に熊本高森線のイチョウが植樹されるなど、数多くの街路樹が植樹されてまいりました。その結果、現在、高・中木が約1万5,000本、低木が約15万平米の街路樹を管理している状況にございます。しかしながら、街路樹は安全性の低下、景観性の低下、維持管理の課題といった課題を抱えており、その解決のため、今回、熊本市街路樹再生計画策定委員会を設置し、検討を始めたところでございます。
本市の街路樹は、昭和30年代に熊本高森線のイチョウが植樹されるなど、数多くの街路樹が植樹されてまいりました。その結果、現在、高・中木が約1万5,000本、低木が約15万平米の街路樹を管理している状況にございます。しかしながら、街路樹は安全性の低下、景観性の低下、維持管理の課題といった課題を抱えており、その解決のため、今回、熊本市街路樹再生計画策定委員会を設置し、検討を始めたところでございます。
ある学校づくりについて │181│ │ │ │ 小中一貫校について │182│ │ │ │歩道、街路樹、街灯について │182│ │ │ │ 街路樹管理に関する計画策定について │182│ │ │ │ 快適な歩道整備について │183│ │ │ │ 熊本高森線
ある学校づくりについて │181│ │ │ │ 小中一貫校について │182│ │ │ │歩道、街路樹、街灯について │182│ │ │ │ 街路樹管理に関する計画策定について │182│ │ │ │ 快適な歩道整備について │183│ │ │ │ 熊本高森線
ところで、話は変わりますが、新水前寺駅の新設を含めた交通結節点改善事業で、県道熊本高森線の約350メートルの区間の道路改良工事が行われ、その中で、ここにあったイチョウや低木が撤去され、照明灯や点字ブロックの改修等がなされて、快適な歩道環境が実現いたしました。 この2例は、ともに何らかの公共事業に伴い街路樹を撤去するとともに、歩道環境の向上に取り組んだ実例です。
ところで、話は変わりますが、新水前寺駅の新設を含めた交通結節点改善事業で、県道熊本高森線の約350メートルの区間の道路改良工事が行われ、その中で、ここにあったイチョウや低木が撤去され、照明灯や点字ブロックの改修等がなされて、快適な歩道環境が実現いたしました。 この2例は、ともに何らかの公共事業に伴い街路樹を撤去するとともに、歩道環境の向上に取り組んだ実例です。
歩道、街路樹、街灯について………………………………………………(182) 街路樹管理に関する計画策定について…………………………………(182) 快適な歩道整備について…………………………………………………(183) 田中都市建設局長答弁…………………………………………………………(184) 藤山英美議員質問………………………………………………………………(184) 熊本高森線
歩道、街路樹、街灯について………………………………………………(182) 街路樹管理に関する計画策定について…………………………………(182) 快適な歩道整備について…………………………………………………(183) 田中都市建設局長答弁…………………………………………………………(184) 藤山英美議員質問………………………………………………………………(184) 熊本高森線
また、赤の破線、熊本高森線の部分でございますが、こちらにつきましては、軌道敷設位置についてもそれぞれ、センターとサイドが考えられますことから、それぞれの整備形態案の特徴につきましては、図の下に案1から案4までメリット、デメリットをお示ししているとおりでございまして、市電の運行速度でありますとか自動車交通への影響、周辺土地利用への制限等の観点から整理させていただいてございます。