63件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

ゼロからのスタート、だからこそ、さっきおっしゃられたような研修であったり、あるいは連絡協議会は今後検討されるとおっしゃいましたが、情報交換だったり、それをすることによって、自分たちが住んでいるところではない地域災害リスクとかも学ぶことにつながりますので、そういうことをしていただきたいなと思っております。  

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

地域住民災害リスクを広く知らせ、命を守る行動につなげられるよう、今後も行政地域とがしっかりと情報共有しながら、平時からの備えをさらに強化できるよう、また行政の力強いサポートに期待いたしまして質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 次に、恋龍祭に来た自衛隊戦闘機について、答弁を求めます。  本田産業建設部長。   

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

この事業は、災害リスク高齢者の足の確保にも配慮しつつ、地域の特性に応じた生産性の高いコンパクトな都市構造への再編を図るもので、この事業計画書策定を行っております。  このように、荒尾駅及びその周辺地区整備に向けた取組は、本市魅力向上や移住・定住の促進並びに地域活性化を図る上で欠かせないものです。今後も関係機関と協力の下、引き続き重点的に取り組んでまいりたいと考えております。  

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

都市計画マスタープランは、長期的視点に立った都市の将来像を明確にして、その実現に向けての大きな道筋を明らかにするものと言われており、人口減少高齢化等のさまざまな社会構造変化や、自然災害リスクが高まる中において、持続可能で活力ある地域づくりを進めるためには、都市計画マスタープランの役割は、格段に増してきていると言われています。  

荒尾市議会 2021-12-10 2021-12-10 令和3年第5回定例会(4日目) 本文

これを受けまして熊本県では、自宅療養者における避難対応として、まず、保健所新型コロナウイルス自宅療養を検討する際に、事前に市町村防災担当部署に対し、療養先危険エリアに居住しているか、災害リスクを確認することとされております。  これに対し市町村は、保健所から照会があった場合にハザードマップと照らし合わせ、災害リスクについて情報を共有いたします。

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備委員会-12月09日-01号

集落内開発制度災害リスクへの対応に関する進捗状況報告でございます。  まず、1、法改正等内容本市現状についてでございますが、前回の第3回定例会においても御説明させていただきましたとおり、今回の法改正によって災害から住民の生命を守るという趣旨から、集落内開発制度指定区域において災害リスクの高いエリア原則として含まないということになりました。  ここで、次ページを御覧ください。  

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

この法改正により、災害リスクの高いエリア原則として集落内開発制度指定区域から除くこととされ、令和4年4月から法が施行されることとなります。          〔31番 寺本義勝議員 登壇〕 ◆寺本義勝 議員  答弁にありましたように、集落内開発制度は平成22年度から導入されています。

荒尾市議会 2021-09-15 2021-09-15 令和3年第4回定例会(2日目) 本文

本市といたしましては、引き続き農業者に対して制度内容や国・県の補助制度の周知を徹底するとともに、自然災害リスクへの対応必要性を啓発していきたいと考えております。  次に、3)青色申告加入についてですが、農業者確定申告を行う場合、通常、単式簿記等方法により記帳する白色申告制度、または複式簿記等方法により記帳する青色申告制度となっております。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回都市整備委員会-06月17日-01号

市街化調整区域における集落内開発制度指定区域について(災害リスクへの対応)でございます。  1、概要でございますけれども、上から3段目、4段目に記載しておりますが、近年の頻発激甚化する自然災害対応した安全なまちづくりを推進するため都市計画法改正されまして、集落内開発制度指定区域災害ハザードエリア原則含まないこととなっておりまして、来年4月から施行されるところでございます。  

荒尾市議会 2021-06-17 2021-06-17 令和3年第3回定例会(2日目) 本文

市作成ハザードマップ付き防災ブック総合防災ハザードマップもやっと完成し、3月末から広報あらお4月号と一緒に配布をされましたが、お住まいの地域災害リスク等は確認されたでしょうか。本当でしたら見方や使用方法出前講座等を活用し、地域を回りながらレクチャーされる予定も、このコロナ禍の中でできない現状もあります。  まだじっくり中身を見ていないという方は、まず、開いて確認をされてみてください。

熊本市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会−06月14日-05号

今後も、あらゆる災害リスク対応できるよう、状況に応じた訓練を実施し、本市防災力災害対処能力向上に努めてまいります。          〔20番 光永邦保議員 登壇〕 ◆光永邦保 議員  地域防災計画に基づいて、年間を通して訓練が行われ、特に震災対処動訓練においては、市長以下全職員参加という形で取り組んでおられる状況について御紹介いただきました。

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回総務委員会−03月18日-01号

さらには、次の13ページでございますが、防災分野でのBuild Back Better−よりよい復興−につなげた取組といたしましては、災害情報を一元的に管理できます新防災情報システム構築洪水土砂崩れなどの災害リスクを一度に確認できる統合型ハザードマップを公開しております。  

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回総務委員会−03月18日-01号

さらには、次の13ページでございますが、防災分野でのBuild Back Better−よりよい復興−につなげた取組といたしましては、災害情報を一元的に管理できます新防災情報システム構築洪水土砂崩れなどの災害リスクを一度に確認できる統合型ハザードマップを公開しております。