水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
また、ミュージアム建設の前向きな一歩として市民参加の実行委員会などを立ち上げる考えはないかお尋ねします。 続けて、新規のミュージアム建設にはかなりの費用がかかることが分かりました。そのために既存の施設である旧湯出中学校を有効活用できれば費用の削減にも寄与できます。
また、ミュージアム建設の前向きな一歩として市民参加の実行委員会などを立ち上げる考えはないかお尋ねします。 続けて、新規のミュージアム建設にはかなりの費用がかかることが分かりました。そのために既存の施設である旧湯出中学校を有効活用できれば費用の削減にも寄与できます。
このことは、市民のニーズを踏まえることが非常に大切であると考え、市民参加型のワークショップを昨年12月に開催し、現状の確認と駅に対する意見の抽出を行ったほか、駅前での聞き取り調査や市民アンケートも実施し、要望等の把握を行っております。
まず、実績でございますが、市民参加型の緑化推進事業としてオープンガーデン等を実施いたしました。また、全国都市緑化くまもとフェアの開催に向け実施計画を策定するとともに、メイン会場の設計、整備等を進めております。
また、森づくりには長い年月を要しますことから、市民参加を単にイベントとして終わることなく、先ほど提案させていただいた紅葉の名所づくりのように、後世に残る取組としていただきたいと思います。 次からは、海に関して質問いたします。 まず、有明海における本市の水産業についてお尋ねいたします。 本市が接する海水域は有明海です。
私が大西市長に市民参加型の防災基本条例を提案いたしましたのは、熊本地震発生の平成28年9月議会でした。今定例会で出てきました。この4年9か月、どのような検討をしてこられたのでしょうか。政策局長、お教えください。 通告6、本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議について。 いよいよ市長肝煎りの有識者会議が2日にスタートいたしました。
一番下にあります市民参加の公園管理の検討と、あくまでも検討ではあると思うんですけれども、例えば今公園協働事業であったりとか、この前お話に出た街路樹等の維持管理を自治会等に委託するということであると思いますけれども、ここの公園管理の検討は、ここには検討と書いてありますけれども、もしよければ今のお考えをお聞かせいただければと思います。 以上です。
一番下にあります市民参加の公園管理の検討と、あくまでも検討ではあると思うんですけれども、例えば今公園協働事業であったりとか、この前お話に出た街路樹等の維持管理を自治会等に委託するということであると思いますけれども、ここの公園管理の検討は、ここには検討と書いてありますけれども、もしよければ今のお考えをお聞かせいただければと思います。 以上です。
②、本市で再生可能エネルギーの導入をさらに進めていくため、市民参加型の新電力会社を立ち上げてはどうかと思うが、市長の見解はいかがか。 大項目4、水俣病問題について。 ①、現在、熊本地裁、東京地裁、大阪地裁で係争中の水俣病不知火患者会を原告とする裁判は、提訴後、それぞれ何人になるか。
今までの運営は継続してもらい、その上で、新しい発想による市民参加型のイベントなどの開催により、新規の来館者の発掘を期待しております。 指定管理候補者と令和4年4月までに、関係団体や施設利用者、地元の作家との関係性なども含めて、十分な引継ぎを行ってまいります。
本市では、これまでも市民参加や市民主体のまちづくりを進めておりますが、これをさらに進めて、荒尾市や住んでいる地域をよりよい場所にするために、自分自身が関わっているという意識に基づく自負心、いわゆる、シビックプライドの醸成を図ってまいります。
また最近では、本に関連させた市民参加型のイベントとして、飲み物や古本、雑貨などの販売を組み合わせた図書館マルシェの開催など、新規利用者の拡大につなげる工夫を行っております。 さらに、読み聞かせや映画上映会等のイベントにつきましても、直営のころと比べますと、2倍以上開催しており、単に図書館で調べる、あるいは本を借りるということだけでなく、体験できる図書館に変わってきているところでございます。
さらに、本に関連させた市民参加型のイベントとして、飲み物や古本、雑貨などの販売を組み合わせた図書館マルシェの開催や、最近では、来館者が自分のつくった俳句を館内の俳句ポストに入れ、優秀作品は機関誌現代俳句に掲載されるなどの取り組みを行うなど、新規利用者の拡大につなげる工夫を行っております。
そこで、お尋ねですが、毎年行われている住民参加型防災訓練など、市民参加を対象とした防災事業の取り組みの現状と今後の取り組みについて、総務企画部長にお尋ねいたします。よろしくお願いいたします。 (総務企画部長松村浩君 登壇) ◎総務企画部長(松村浩君) 皆様、こんにちは。
今後、具体的な整備計画をつくる際には、既に先週1回目を開催いたしました市民参加のみんなの熊本城ワークショップやパブリックコメントなどを実施し、策定してまいります。
今後、具体的な整備計画をつくる際には、既に先週1回目を開催いたしました市民参加のみんなの熊本城ワークショップやパブリックコメントなどを実施し、策定してまいります。
その理念の中枢には、市民参加の保証、市民への情報公開、説明責任の履行、議員平等の原則に基づく議員間の自由討議などがあります。議員構成は多様な市民社会を反映してこそ、社会課題を解決する当事者の声が生かせるため、近年では多様な方が議員になれるような環境整備をうたい込む議会基本条例も出てきています。
その理念の中枢には、市民参加の保証、市民への情報公開、説明責任の履行、議員平等の原則に基づく議員間の自由討議などがあります。議員構成は多様な市民社会を反映してこそ、社会課題を解決する当事者の声が生かせるため、近年では多様な方が議員になれるような環境整備をうたい込む議会基本条例も出てきています。
玉名市の地域資源をしっかりと生かした提言であり、健康と観光を結びつけた市民参加型の取り組みと考えております。 今回のシンポジウムでは、新たな観点から大変貴重な御意見をたくさんいただきましたので、御意見を参考に今後の地域振興につながる取り組みを進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 吉田憲司君。 ◆3番(吉田憲司君) 答弁をいただきました。
市民参加とは何でしょうか。議会の説明責任とは何でしょうか。そして、それらをどのように実現するのか、1つでいいので具体例を挙げて、議会運営委員長の見解をお示しください。 ○くつき信哉 議長 答えられますか。答えなくていいです。 緒方夕佳議員、次に。
市民参加とは何でしょうか。議会の説明責任とは何でしょうか。そして、それらをどのように実現するのか、1つでいいので具体例を挙げて、議会運営委員長の見解をお示しください。 ○くつき信哉 議長 答えられますか。答えなくていいです。 緒方夕佳議員、次に。