熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
かくして、採決いたしました結果、議第107号、議第108号、議第111号、議第144号、以上4件については、いずれも全員異議なく可決、議第100号、議第101号、議第105号、以上3件については、いずれも全員異議なく承認、議第102号ないし議第104号、議第110号、以上4件については、いずれも賛成多数により可決、請願第1号については、賛成多数により採択すべきものと決定し、本件を執行機関に送付することと
かくして、採決いたしました結果、議第107号、議第108号、議第111号、議第144号、以上4件については、いずれも全員異議なく可決、議第100号、議第101号、議第105号、以上3件については、いずれも全員異議なく承認、議第102号ないし議第104号、議第110号、以上4件については、いずれも賛成多数により可決、請願第1号については、賛成多数により採択すべきものと決定し、本件を執行機関に送付することと
○田尻善裕 委員長 市は条例を基に市民に対しての影響力を持っている、その執行機関が自らつくったものを守らないというのは、もうあってはならないことなので、非常に反省していただきたいと思います。 ほかに質疑ございませんか。
最後に、議員からの要請や御意見につきましては、執行機関として真摯に受け止めますとともに、誠実かつ適切に対応する必要があると考えております。また、議員御指摘のビジネスマナーにつきましては、今後、接遇研修等、様々な機会を捉え、職員へ周知徹底を図ってまいります。
最後に、議員からの要請や御意見につきましては、執行機関として真摯に受け止めますとともに、誠実かつ適切に対応する必要があると考えております。また、議員御指摘のビジネスマナーにつきましては、今後、接遇研修等、様々な機会を捉え、職員へ周知徹底を図ってまいります。
住民自治を実現する仕組みの一つに地方自治体が住民による直接選挙に選出された長、いわゆる執行機関と、同じく直接公選による議員によって構成される議会、議決機関によって成り立っているという仕組みがあり、長には執行権を、議会には議決権を与えることによって、相互にその権限を均衡させ、それぞれの独断専行を抑制し、適正で効率的な行財政の運営を確保させるための地方自治体における長と議会の対等平等の関係があります。
住民自治を実現する仕組みの一つに地方自治体が住民による直接選挙に選出された長、いわゆる執行機関と、同じく直接公選による議員によって構成される議会、議決機関によって成り立っているという仕組みがあり、長には執行権を、議会には議決権を与えることによって、相互にその権限を均衡させ、それぞれの独断専行を抑制し、適正で効率的な行財政の運営を確保させるための地方自治体における長と議会の対等平等の関係があります。
令和2年度長洲町一般会計補正予算(第9号)に計上されている下記の事業予算については、執行機関の政策が議会の意思に合致しない間は、その執行を見合わせるよう求める。 高浜地内町営住宅建設工事設計業務委託関連歳入歳出予算1,680万円。 以上、決議する。 以上でございます。 96 ◯徳永範昭議長 説明が終わりました。 これから質疑を行います。
また、地方自治体の意思を決定し、執行機関を監視する役割を担う議会がその役割を十分に果たすためには、幅広い人材を議員として確保できるよう方策を講じる必要があり、そのための方策の一つとして、選挙公営の拡大は有効であるものと考えます。これらのことにより、私は本議案に賛成するものであります。議員諸氏の賛同をお願いし、私の賛成討論といたします。終わります。
令和2年度玉名市一般会計予算に計上されている下記の事業予算については、執行機関の政策が議会の意思に合致しない間は、その執行を見合わせるよう求める。 1、岱明町公民館建設工事基本設計及び実施設計業務関連歳入歳出予算4,415万3,000円。 以上、決議する。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
│ │ (議会の役割) │ │ 第5条 議会は、議会活動を通して、第9条に規定する歯科保健基本計画が適│ │ 切に実施され、市民の声が施策に適切に反映されるよう、市長その他の執行│ │ 機関の事務について評価及び政策提言を行うものとする。
│ │ (議会の役割) │ │ 第5条 議会は、議会活動を通して、第9条に規定する歯科保健基本計画が適│ │ 切に実施され、市民の声が施策に適切に反映されるよう、市長その他の執行│ │ 機関の事務について評価及び政策提言を行うものとする。
執行機関の附属機関として法令または条例により設置するものと、附属機関以外で要綱等により設置するものがございます。具体的には附属機関として法令または条例により設置するものが、合志市総合政策審議会や合志市個人情報保護審査会などで25ございます。附属機関以外で要綱等により設置するものが、合志市交通安全対策協議会や合志市健康づくり推進協議会など18となっております。以上です。
教育委員会は都道府県及び市町村等に置かれる合議制の執行機関であることは理解しています。しかし、長洲町においては、心の悩みや不安、ストレスなどで学校に行きたいのに行けないでいる子どもたちを支援することを目的に、教育長も一生懸命になって、ほっとスペース「ウィング」を長洲町教育委員会が設置されましたよね。
まず、本委員会での審査の進め方については、6月25日に開催されました質疑・一般質問において、橋本徳一郎議員による執行機関への発言等が、地方自治法並びに会議規則に照らして違反した発言等があったのかどうかを判断し、違反と判断した場合懲罰を科すかどうか、また科すとした場合、どういう懲罰を科すべきかを、順次、本特別委員会で決定していくことの確認を行いました。
審議は、執行機関の諮問に応じて調べ、論議すること。 違うでしょう、あなたの言っていることは。これは、1回やってだめだから再度検討するようにていう形でしたわけでしょう。だから、要するにこれは内容を見れば、平原の町営住宅を建てる場所を審査するわけでしょう。それで決定を下すわけでしょう。ここでどうですかちゅうことを、資料を持ち寄って決めるんでしょう。決めるんでしょう。
ただし、これらの中で、近年、いわゆる議会改革の先進地と目されているような議会で、基本計画以外の各種の計画を議決事件に追加するような場合、長による再議の対象となることも多いことから、この議決事件の追加については、執行機関側の機動性を損なわないことを前提に慎重に検討していかなければなりません。
平成31年度長洲町一般会計予算に計上されている下記の事業予算については、執行機関の政策が議会の意思に合致しない間は、その執行を見合わせるよう求める。 1、境界測量業務委託関連歳入歳出予算84万円。 2、新学校給食センター基本構想・基本計画等策定業務委託関連歳入歳出予算763万9,000円。 以上、決議する。 以上でございます。
まず、自治基本条例のことを言われましたので、自治基本条例の第15条というようなことで、市の執行機関につきましては、自治の基本理念及び市政運営の基本原則に則り、市議会の議決を経てまちづくりの指針となる基本構想を定めるというようなことで、確かに基本構想については、現在第1期が終わろうとしているところでありますけども、実際第2期に入りましても、基本構想については具体的に、基本構想を変更するということではなく
玉名市自治基本条例つくられてるんですけど、この第14条の3項に、執行機関は政策形成過程等の過程において市民の参画を推進しなければならないと掲げてあるんで、市民の人がより玉名こうしていこうよと参画していけるような体制つくってもらいたいなと思います。