荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
そこで、この支援について、地域力が薄いといいますか、活力が少し弱っているところに対する手を差し伸べるような支援についてお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いします。 41:◯総務部長(石川陽一君) ◯総務部長(石川陽一君) 今御質問いただきました節頭についてということだと思います。
そこで、この支援について、地域力が薄いといいますか、活力が少し弱っているところに対する手を差し伸べるような支援についてお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いします。 41:◯総務部長(石川陽一君) ◯総務部長(石川陽一君) 今御質問いただきました節頭についてということだと思います。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市は、熊本地震からの復旧・復興に向けて、これまで市民力・地域力・行政力を結集し、被災された方々の生活再建を最優先に地域経済の活性化や防災・減災のまちづくりなどに全力で取り組んでまいりました。
また、今後のさらなる人口減少、少子高齢社会においては、まちづくりの担い手の不足や人と人とのつながりの希薄化などにより、地域力そのものが低下し、様々な地域課題に対応できなくなることが懸念されたことなどから、区役所等の在り方に関する検討会等の意見を踏まえつつ、議会への報告や住民説明会などを重ね、平成29年度に出張所を再編するとともに、まちづくりセンターを設置し、地域担当職員を配置いたしました。
例えば、指定都市移行に伴い設置した区役所においては、各種証明書発行や福祉・子育て支援など、日常生活に密着した多くのサービスをワンストップで提供するとともに、区の特性を生かしたまちづくりや地域担当職員の配置など、きめ細かな地域力の向上にも積極的に取り組んでまいりました。
国が地域共生社会実現を推進する中、分野を超えた包括的、総合的支援を重視していることは理解ができますが、民生・児童委員の方々の範疇を超える仕事量は、結果として地域力や住民サービスの低下を招くことにつながります。 熊本市としてもこの問題に今後も力を入れていただくことを強く要望して、次の質問に移らせていただきます。 地域猫適正管理推進事業に関してお話しさせていただきます。
1つ目の柱である熊本地震からの復旧・復興として、市民力、地域力、行政力を結集し、熊本地震からの復旧・復興を着実に進めることとしており、次の3点に取り組んでまいります。
1つ目の柱である熊本地震からの復旧復興として市民力、地域力、行政力を結集し、熊本地震からの復旧復興を着実に進めることとしており、次の3点に取り組んでまいります。
具体的には、地域主義という基本理念に基づいた地域力の向上事業により、地域単位の防災力を高める取組を行うとともに、エネルギーの地産地消、EVによる電力供給、EVバスの導入促進等により、電力エネルギーを核としたライフラインの強靱化に取り組むとされております。
西区は、祭りや神楽などの伝統文化が受け継がれ、地域の結びつきがとても強い地域だと感じており、このような状況が長く続くことで、人と人とのつながりが希薄化し、地域力が低下していくことを大変懸念しております。
まず、水俣市における地域おこし協力隊の活用方針につきましては、人口減少及び高齢化が進行する本市において、地域外の人材を招致し、その定着を図るとともに、地域力の維持・強化、地域の活性化等を促進するために地域おこし協力隊を活用することと、水俣市地域おこし協力隊設置要綱に規定しております。
防災、防犯、高齢者福祉、子育て支援、農地や山林の荒廃や将来訪れる人口減少、自治会機能の低下による地域力の衰退など、様々な地域課題が考えられます。 新たな地域コミュニティを構築するにあたりましては、行政内部の様々な部署がかかわる必要があるため、横断的な取り組みが求められます。
1つ目の柱である熊本地震からの復旧・復興につきましては、市民力、地域力、行政力を結集し、熊本地震からの復旧・復興を着実に進めることとしており、次の3点に取り組んでまいります。
1つ目の柱である熊本地震からの復旧・復興につきましては、市民力、地域力、行政力を結集し、熊本地震からの復旧・復興を着実に進めることとしており、次の3点に取り組んでまいります。
1つ目の柱である熊本地震からの復旧・復興につきましては、市民力、地域力、行政力を結集し、熊本地震からの復旧・復興を着実に進めることとしており、次の3点に取り組んでまいります。
1つ目の柱である熊本地震からの復旧・復興につきましては、市民力、地域力、行政力を結集し、熊本地震からの復旧・復興を着実に進めることとしており、次の3点に取り組んでまいります。
今後力を入れたい部分につきましては、基本方針3、4でございまして、3の活かすの部分では、これまで育んできた緑の適切な維持管理や活用を、4の繋げるでは人材育成や市民参画の取組を実施し、持続可能な森の都をつないでいく重要な地域力となることを期待しております。
今後力を入れたい部分につきましては、基本方針3、4でございまして、3の活かすの部分では、これまで育んできた緑の適切な維持管理や活用を、4の繋げるでは人材育成や市民参画の取組を実施し、持続可能な森の都をつないでいく重要な地域力となることを期待しております。
ところが、もう地域力落ちているんですね。ある程度の年代まで働かなくてはいけない状況下もあります。そうなってくると、ボランティア的な形の中でできる人というのは、もう本当に第2、第3の仕事も終わって、体も動きづらいなという人たちが、やはり地域だしなということの中でされているという現状なんですね。
ところが、もう地域力落ちているんですね。ある程度の年代まで働かなくてはいけない状況下もあります。そうなってくると、ボランティア的な形の中でできる人というのは、もう本当に第2、第3の仕事も終わって、体も動きづらいなという人たちが、やはり地域だしなということの中でされているという現状なんですね。
民生委員の欠員につきましては、早急に解消すべき地域課題であると認識をいたしておりますので、民生委員・児童委員協議会連合会はもとより、各地区協議会や行政協力会、区長の皆さんと連携を図りながら、地域の担い手の育成、地域力の強化を進め、それにより民生委員の確保にもつなげてまいりたいと考えております。