熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月15日-02号
土地区画整理費と公債費を合わせまして、総額2億8,965万円を計上しております。 次に、419ページの歳入予算としましては、一般会計繰入金と合わせまして、歳出予算と同額を計上しております。 以上でございます。 ◎伊藤幸喜 首席審議員兼交通局総務課長 それでは、議第19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算」につきまして、御説明いたします。
土地区画整理費と公債費を合わせまして、総額2億8,965万円を計上しております。 次に、419ページの歳入予算としましては、一般会計繰入金と合わせまして、歳出予算と同額を計上しております。 以上でございます。 ◎伊藤幸喜 首席審議員兼交通局総務課長 それでは、議第19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算」につきまして、御説明いたします。
今回事業進捗によりまして、土地区画整理費及び公債費としまして4,671万7,000円の減額補正を計上しております。 次に、275ページにお戻りいただき、同会計の歳入予算でございますが、一般会計繰入金及び土地区画整理事業債につきまして、歳出と同額の4,671万7,000円を減額するものでございます。 以上でございます。
続きまして、4ページでございますが、これは法人需要、インフラ需要に対する本市の位置づけということで、商工費、それから土木費のうち街路費、区画整理費、それから住宅費につきまして、人口1人当たりの歳出額を他の指定都市と比較をしたものでございます。土木費のうち、区画整理費のみが指定都市の水準を下回っておりますものの、ほかの項目につきましては、指定都市平均を上回る水準ということになっております。
土地区画整理費と公債費を合わせまして、総額3億3,155万5,000円を計上しております。また、上段の歳入予算としては、一般会計繰入金や市債である土地区画整理事業債等を合わせて、歳出予算と同額を計上しております。 以上で説明を終わります。 ◎河本英典 交通局次長 それでは、議第21号「令和3年度熊本市交通事業会計予算」について、御説明いたします。
土地区画整理費と公債費を合わせまして、総額3億3,155万5,000円を計上しております。また、上段の歳入予算としては、一般会計繰入金や市債である土地区画整理事業債等を合わせて、歳出予算と同額を計上しております。 以上で説明を終わります。 ◎河本英典 交通局次長 それでは、議第21号「令和3年度熊本市交通事業会計予算」について、御説明いたします。
土地区画整理費及び公債費としまして607万5,000円の減額補正を計上しております。 次に、ページ上段の歳入予算でございますが、土地売払収入及び一般会計繰入金につきまして、歳出と同額の607万5,000円を減額するものでございます。 以上でございます。 ○寺本義勝 分科会長 次に、議第30号「令和2年度熊本市植木中央土地区画整理事業会計補正予算」についての説明を求めます。
土地区画整理費及び公債費としまして607万5,000円の減額補正を計上しております。 次に、ページ上段の歳入予算でございますが、土地売払収入及び一般会計繰入金につきまして、歳出と同額の607万5,000円を減額するものでございます。 以上でございます。 ○寺本義勝 分科会長 次に、議第30号「令和2年度熊本市植木中央土地区画整理事業会計補正予算」についての説明を求めます。
その下、区画整理費でございますが、これにつきましても駅西の区画整理がほぼ完了しておりますので、これは指定都市の水準を下回る姿となってございます。 それから一番下段が土木費のうちの住宅費の状況でございますけれども、熊本市は公営住宅の管理戸数が指定都市平均よりも多いという状況もございまして、決算額としましては人口1人当たり約9,000円という水準となってございます。
その下、区画整理費でございますが、これにつきましても駅西の区画整理がほぼ完了しておりますので、これは指定都市の水準を下回る姿となってございます。 それから一番下段が土木費のうちの住宅費の状況でございますけれども、熊本市は公営住宅の管理戸数が指定都市平均よりも多いという状況もございまして、決算額としましては人口1人当たり約9,000円という水準となってございます。
土地区画整理費のうち土木部所管分を御説明いたします。 ページ中ほどにございます富合町土地区画整理事業促進経費でございますが、事業認可に係る事業計画等作成につきまして、委託料300万円を増額しております。 ◎東野洋尚 建築政策課長 同じく、256ページの下段をお願いいたします。 建築政策課分でございます。
土地区画整理費のうち土木部所管分を御説明いたします。 ページ中ほどにございます富合町土地区画整理事業促進経費でございますが、事業認可に係る事業計画等作成につきまして、委託料300万円を増額しております。 ◎東野洋尚 建築政策課長 同じく、256ページの下段をお願いいたします。 建築政策課分でございます。
土地区画整理費植木中央土地区画整理事業分でございますが、まず、1、中心市街地活性化対策事業380万円、この事業は、植木地区の中心市街地活性化事業に関する業務を委託する費用でございます。 続きまして、391ページをお願いいたします。 2、街なか居住・街並み形成推進事業200万円、この事業は、植木地区の店舗併用住宅及び共同住宅の建築に対して助成するものでございます。
土地区画整理費植木中央土地区画整理事業分でございますが、まず、1、中心市街地活性化対策事業380万円、この事業は、植木地区の中心市街地活性化事業に関する業務を委託する費用でございます。 続きまして、391ページをお願いいたします。 2、街なか居住・街並み形成推進事業200万円、この事業は、植木地区の店舗併用住宅及び共同住宅の建築に対して助成するものでございます。
◎村尾重幸 植木中央土地区画整理事業所長 説明資料284ページ、土地区画整理費をお願いいたします。 まず、街なか居住・街並み形成推進事業400万円、植木中央土地区画整理事業会計繰出金5,470万1,000円の減額補正を計上いたしております。
◎村尾重幸 植木中央土地区画整理事業所長 説明資料284ページ、土地区画整理費をお願いいたします。 まず、街なか居住・街並み形成推進事業400万円、植木中央土地区画整理事業会計繰出金5,470万1,000円の減額補正を計上いたしております。
引き続きまして、土地区画整理費中、土木総務課所管分につきまして御説明申し上げます。 385ページ、下段になります。 総額で3億155万4,000円を計上いたしておりまして、主なものといたしまして、1番、富合町土地区画整理事業促進経費でございますが、組合設立に向けた準備委員会設立支援に要する経費及び区域内の測量、地質調査経費を計上いたしております。
引き続きまして、土地区画整理費中、土木総務課所管分につきまして御説明申し上げます。 385ページ、下段になります。 総額で3億155万4,000円を計上いたしておりまして、主なものといたしまして、1番、富合町土地区画整理事業促進経費でございますが、組合設立に向けた準備委員会設立支援に要する経費及び区域内の測量、地質調査経費を計上いたしております。
◎杉田浩 土木総務課長 引き続きまして、土地区画整理費のうち土木総務課所管分を御説明申し上げます。 主に決算調整に伴う補正でございまして、総額で3,774万8,000円の減額計上をいたしております。
◎杉田浩 土木総務課長 引き続きまして、土地区画整理費のうち土木総務課所管分を御説明申し上げます。 主に決算調整に伴う補正でございまして、総額で3,774万8,000円の減額計上をいたしております。
また、一般会計で145ページに詳細な表がございますけれども、この下段の土地区画整理費につきましては、両特別会計の繰出金でございまして、同額の増額補正を計上させていただいております。 私の方の補正予算に関する説明は以上でございます。 ○原亨 分科会長 次に、議第272号「平成27年度熊本市交通事業会計補正予算」についての説明を求めます。 ◎西本賢正 交通事業管理者 おはようございます。