玉名市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会−09月10日-03号
また、答弁にもありましたとおり、今年度は和水町では排水ポンプ車の出動要請がされておりますが、あんだけ冠水、月瀬地区しましたけど、玉名市からは出動要請はされていなかったということが2点目の大きな問題じゃなかろうかなと思っております。
また、答弁にもありましたとおり、今年度は和水町では排水ポンプ車の出動要請がされておりますが、あんだけ冠水、月瀬地区しましたけど、玉名市からは出動要請はされていなかったということが2点目の大きな問題じゃなかろうかなと思っております。
本市といたしましては、8月28日に総務省消防庁から緊急消防援助隊の出動要請を受け、消防局職員39名を佐賀県大町町に派遣し、8月30日までの間、救助活動等に携わりました。 同じく28日には、指定都市市長会からの要請を受け、佐賀県庁現地調整会議に職員3名を派遣いたしました。
本市といたしましては、8月28日に総務省消防庁から緊急消防援助隊の出動要請を受け、消防局職員39名を佐賀県大町町に派遣し、8月30日までの間、救助活動等に携わりました。 同じく28日には、指定都市市長会からの要請を受け、佐賀県庁現地調整会議に職員3名を派遣いたしました。
また,平成28年6月20日に発生した豪雨災害の際には,市内2か所で土砂崩れが発生し,土砂の中に人が取り残されているとの情報がありましたので,轟地区を担当する第3分団と網津地区を担当する第5分団に出動要請を行い,宇城広域連合北消防署などと一緒に救出活動を行っております。6月20日から21日にかけて,延べ142名の消防団員が出動しております。
市街地への出没は平成27年度に古城、平町などに出没し、市職員、警察、猟友会が合同で捕獲活動を行っていましたが、功を奏したのか、それ以降は市街地への出動要請が減少しております。 しかしながら、耕作放棄地のある農地周辺への出没は依然として年々増加し、一斉捕獲等の出動もふえてきていることから、水俣市猟友会を初めとする同協議会の活動は大変重要なものであると考えております。
本市といたしましては、7月5日に総務省消防庁からの出動要請を受け、緊急消防援助隊を大分県日田市に派遣し、以後、7月5日から10日までは大分県日田玖珠消防本部を拠点に、7月11日から24日までは福岡県朝倉市役所を拠点に消防局職員延べ315人を派遣して、救助活動、救急活動、指揮支援活動に携わりました。
本市といたしましては、7月5日に総務省消防庁からの出動要請を受け、緊急消防援助隊を大分県日田市に派遣し、以後、7月5日から10日までは大分県日田玖珠消防本部を拠点に、7月11日から24日までは福岡県朝倉市役所を拠点に消防局職員延べ315人を派遣して、救助活動、救急活動、指揮支援活動に携わりました。
本市といたしましては、7月5日に総務省消防庁からの出動要請を受け、緊急消防援助隊を大分県日田市に派遣し、以降、7月5日から10日までは大分県日田玖珠消防本部を拠点に、7月11日から24日までは福岡県朝倉市役所を拠点に消防局職員延べ315人を派遣して、救助活動、救急活動、指揮支援活動に携わりました。
本市といたしましては、7月5日に総務省消防庁からの出動要請を受け、緊急消防援助隊を大分県日田市に派遣し、以降、7月5日から10日までは大分県日田玖珠消防本部を拠点に、7月11日から24日までは福岡県朝倉市役所を拠点に消防局職員延べ315人を派遣して、救助活動、救急活動、指揮支援活動に携わりました。
最後に、3番、消防団との関係性についてでございますが、消防団は防災計画の中の災害対応体制では出動要請が明記されており、消防署、警察署と情報を共有しながら対応を行っております。 今回の熊本地震では、有明、清里地区において、本震直後に避難所が混乱しているとの情報があったため、団員が避難所に赴き避難所の整理を行っていただいたと聞いております。
緊急を要する場合は、救急車の出動要請も検討されます。事故等があった場合は、直ちに教育委員会に報告がなされます。市長部局へは、教育委員会から報告をすることになります。 次の質問ですが、添付文書は、教職員や保護者に配付されるべきと考えるということですけれどもいかがかということでございますが、このことにつきましては、薬剤メーカーと熊本県が見解を示しております。
必要に応じて救急車の出動要請や医療機関受診のアドバイス、親族への連絡などを行います。また、緊急時以外にも、健康・介護相談を24時間365日受け付け、利用者からの連絡がないときも定期的に連絡して、生活状態や体調の変化を確認。気になる点があれば看護師がアドバイスをしてくれるという、ひとり暮らしなどの見守りが必要な高齢者にとっては大変に助かる事業であります。
必要に応じて救急車の出動要請や医療機関受診のアドバイス、親族への連絡などを行います。また、緊急時以外にも、健康・介護相談を24時間365日受け付け、利用者からの連絡がないときも定期的に連絡して、生活状態や体調の変化を確認。気になる点があれば看護師がアドバイスをしてくれるという、ひとり暮らしなどの見守りが必要な高齢者にとっては大変に助かる事業であります。
自民党系議員団で結成した防衛議員連盟ですが、自衛隊の演習や行事、式典、交流会に出席すると、防議連を結成していない市や町の首長も出席して、災害発生時に出動要請した時はよろしくと自衛隊幹部との交誼を結ぶのに余念がない場面を目にします。高嵜市長を目にしたことは一度もありません。先月28日、熊本市のホテルで、九州沖縄防衛議員連盟総会が、今年は熊本県の担当でありました。
有明消防管内の平成24年1月から12月までの状況は、ヘリコプター出動要請は77件でしたが、実際の緊急搬送件数は55件、搬送された人数も55人となっております。 出動要請したものの現場の状況判断でキャンセルとなったもの、ドクターヘリが来ても救急車での搬送になるなど、そういった理由でヘリコプターでの実際の搬送件数は減少している状況でございます。
初動での対応能力強化が図られる説明のようでございまして、広域化をいたしておりませんので、単独の場合の資料を検証しますと、県からの熊本県市町村消防応援協定に基づく各消防への出動要請が7月12日の8時55分に行われました。要請を受けて有明消防本部消防隊は、荒尾消防署を9時36分に出動し、玉名消防署で合流後、阿蘇に11時14分に到着いたしております。
私は、消防局と水防本部にヘリの出動要請をしましたが、まだちょっと霧がかかっているからというようなことで、ちょっと待ってくれということでありました。このように、7時ごろには上流では大変なことになっていたのであります。 市は検証部会に、はんらんは小碩橋より下流で発生するという認識が強かったと説明したとの新聞報道があっておりましたが、この当局の認識には驚きました。
私は、消防局と水防本部にヘリの出動要請をしましたが、まだちょっと霧がかかっているからというようなことで、ちょっと待ってくれということでありました。このように、7時ごろには上流では大変なことになっていたのであります。 市は検証部会に、はんらんは小碩橋より下流で発生するという認識が強かったと説明したとの新聞報道があっておりましたが、この当局の認識には驚きました。
しかし、緊急の場合には、その役割をお互いに補完し合うことができる体制となっていることや、出動要請の窓口が一本化されている点が最大の特色とされています。
単独での地域防災を図れないかにつきましては、有明消防本部管内で大規模災害が発生した場合において、単独の場合、消防相互応援協定による出動要請を行うこととなります。これに比べまして、広域化した場合は、例えば、山鹿消防署に出動指令を行いますので、時間の短縮すなわち初動での対応能力に差が出ることとなり、ひいては被害の軽減も期待できるといった点がございます。